kagen様、どうも。

kagenサンの「津軽アイヤ節」で「ニコラと青空球児師匠」と
ホザイていたpotmanです。
実はあれからもう一人発見しましたので、報告しときます。
声はサテオキ、自民党の古賀誠委員長（たしか）。
また関係ないハナシで、すみません。

kagenサンのフラメンコ、今だに忘れません。
そんな方にギターを言われるのも、もう恐縮ですが。

ありがとうございます。

ギター物凄くかっこいいですね、ツインリードも雰囲気を盛り上げていて非常に好きです。

倍賞千恵子さんの方もいいですね。映画ホノカアボーイ観に行ったとき、嫁が倍賞千恵子さんのことを「国民の妹」と言ってました…

crazyutakaサマ、どうも。

歯磨きアンド歌詞制作、
テキトウながらも、ウ〜ンと唸ざるをえない内容と察しますが。

ワタシの場合、歌詞は全く考えられないので、特に別れの歌という
意識も無しにやっとります。
がしかし、「さよならはダンスの後に」を参考にしたと説明いたしました
ように、その情景はイメージにありました。

例えるならば、イケナイ恋愛の風景、でしょうか。

と、自分で書いていてキモチ悪くなりました。

ありがとうございます。

saty+サマ、どうも。

チュ，中毒性ですか。そりゃ、ヤバイ。
とはいえ、たまにはお聴きくださいな、こんなんですが。

saty+サンもキーボード、タカタカで最近やってらっしゃるご様子、
ワタシもドラムはリアルタイム入力で相変わらずやってます。
しかも、編集など全く出来ないんで、最初からやり直しの連続。

マヤク云々の言及は、うれしいような、お気の毒のような
フクザツなところですが、これしかやれないワケでして、
スンマセン。

ありがとうございます。

コメント残してなかったかもしれないと思い
確認したんですが コメントを発見できなかったので
いまさらですが記します。

ギターが歌ってますね、これは。
別れの理由は何なのでしょうか。
なぜ別れなくてはならなかったのか・・・・

思わず適当に歌詞を載せてしまいました、歯磨きをしながらも！

potmanさん、こんにちは。
実はこの曲もチェックしていたのですが、メロディが中毒性が高くて脳ミソを支配されてしまう〜 まさに頭の中を1ツの曲がリピート演奏状態になってしまうのでヤバイです〜 おいそれとは近づけません、、危険度高し 麻薬度高いです〜

satサン、どうも。

この奇ッ怪な音楽を、ロックと言えるかどうかはサテオキ。
satサンの最近のロックっぷりときたらどうでしょう。
ナニカアッタノカ？と思わずにはおれない程、ロックしてますぞ。

説明文にもあるようにsatサンが生まれるズーッと前の
歌謡曲をヒントに作ったんですが、
切なさも感じて頂けたようで、ドーモ。

satサンの今後が最近のイチバンのワタシの楽しみなんです。

ありがとうございます。

金骨ブラザーズ さま、どうも。

おお、金骨ブラザーズ さんにドッカンドッカンと
言われるのは、なんと言う光栄。
ウレシっす。

パンチの効いた昭和のサンタナ、イヤイヤ、
勿体ないっす。ホント。
金骨サンの、あのスネアはひとまず諦めて、
ドカドカにしたつもりなんですが、
ウ〜ム、あのスネアはやはりタダモノではないので、
引き続き研究します。

ありがとうございます。

リズミカルで、
ダイナミックなギターサウンドですね。

右側に聴こえるアルペジオも、
メロディアスで
タイトルにもある通り、
ダンスミュージックを感じました。

タイトルの響き、
素敵ですね。意識しながら聴くと、
切なげにも聴こえてきます

サウンドが更により
かなり鋭くドッカンドッカンゆわすようになってまいりましたね。
さしずめパンチの効いた昭和のサンタナっす！

K.K サン、どうも。

これをロックンロールと思って頂けるのは、
やはりドラマーという人種の側面が垣間見えますな。
大変ウレシイ感想です。

ギターのコブシは、あれはもう手クセ以外の何ものでもないんです。
やらなくていいトコロでも、コロッと入れちゃいたくなるんですな。
ドラムでもそうっすね、ついなんかしたくなっちゃうんス。

何事も控え目にするよう、心がけます。
無理かも。

ありがとうございます。

Mukkサマ、どうも。

本当にこのような曲を聴いていたのですか、親御さんは。
いやムード歌謡だとか、ホンモノの方ですね。
ワタシのは、やはりヘンテコです。

歌手のN先輩と言いますと、ウ〜ン不勉強でスミマセン。
おお、ドラマーであり、シンガーでもありました。

今度は昔を懐かしんで、和モノでもどうでしょう。

ありがとうございます。

kimuxサマ、どうも。

ああ、とりあえず皆様、歌謡曲っぽい感じと認識して
下さって、ホッとしてます。
なにしろ、ヘンな音楽（とも言えないような）でしたので。

アタマの中をグルグルしていたのは、この曲っす。
しかもAメロのみ。
http://www.youtube.com/watch?v=9bWqaB_NQCM

ありがとうございます。

ギターでここまでコブシを効かせられるもんなんですね！
古風なのにどこか現代風でカッコいいっす♪♪
まさにロックンロールですよ

小さいころながれてた曲、こんな感じの曲、親が聴いてたような。
クラブ......ではなく.......。あー歌手のN先輩が浮かんでしまった。

しぶい曲っすね。

エレキ歌謡の決定版って感じです。おみごと！
キッカケの曲は倍賞千恵子さんですか。知らなかった……。

kobakサン、どうも。

ギターはさておき、ドラム、おお歌ってますか、
ドラマーの方の斯くの如きウレシきコメントは
励みになります。
「泣きのドラマー」を目指し、今後ともガンバリます。

ありがとうございます。

tenawanboyサン、どうも。

あっ、ギターは実にどうももの凄い方々がいらっしゃるので、
最初っからこの路線しかなかろうと決めていたワケでして。
もうホント野暮ったさ勝負でして、ハイ。

tenawanboyサンには、全くもってハズカしい気持ちなんでス。
先日のコラボでシミジミ感じました。

アートワーク、実はHIP-HOPらしいっす。
で、色がキレイだんたんで。

ありがとうございます。

TheKandersサマ、どうも。

ダンスホール、古っ。
今はデスコですよデスコ。黒柳デスコ。

あっ、kanサマ、踊れるクチっすか。
最初はブルースから、マンボにジルバ、ブギ。
で、やっぱりkankanのう。

ありがとうございます。

Y san no tuketa taitoru korede nikaime(手塚風)

toshi-RIO さま、どうもです。

ワタシ節、すか。
とはいえ、イッパイイッパイです、毎回。

ギターは全くドイヒーですが、ドラムも3ケ所位トチってるし、
いやはや、バタバタしていて申し訳ないっす。

で、歌の事など、全く考えてなかったんですが、
完全なるコミックソングになりそうですな。

ありがとうございます。

ziziサン、どうも。

ハイ、こんな曲しか作れません、デス。
実は、何とかマンボな曲にしたかったんスけど
ドーにもコーにも。
いかんともしがたいですな。

いい意味でのサンタナの野暮ったさを追求したくとも、
野暮ったさしかないワタシのギター。

こんなんでも使えそうでしたら、いつでもドーゾ。

ありがとうございます。

gigoサン、どうも。

「ももんがあ」てな調子で、かんかんのうは
生きてるうちに踊りましょう。

ムード歌謡（調）なんでしょうか、この奇ッ怪な曲は。

倍賞千恵子サンの切な〜い歌い方がグルグルとアタマの中を
回ってたんです、ム、やはりこれも病コーモー。

ありがとうございます。

すごい〜！歌いまくってますね。
ギターもドラムも

明るい曲なんだけどちょっと切ない感じも出ていて・・・
いいなぁ！

ギターがすばらしい！　音色とフレーズが快感です。
なんだか急速に円熟味を増してきましたね。GBUCにはギターの上手い方、たくさんいらっしゃいますが、少なくとも十本の指には確実に入りそうですね。
頭の中でリピート状態ということは、それだけよく練られているということですね。完成度、高いです。
おまけにアートワークがとっても素敵！　いいわぁ〜〜。

ダンスホールの曲っすね。
ミラーボールなんかまわっていて、しゅげ、情緒豊か。
pさん、ジルバ踊れる？

taitoru doori dane(手塚風)

potman節全開のギター良い仕事してます。
それと、ドラム絶妙ですな
歌入りも聴いてみたいです。

ああ、こんな曲も作れるんですね！いい感じです。
ムード歌謡なのですが、potmanさんの
ギターが入るとサンタナ風にも聴こえます。

今後も何かとヨロシクお願いしまっす！

ムム、出ました KING of ムード歌謡！！

あっ！ どうも
化け物退治じゃないって言ったばかりでした。
まさしくキングの風格

デュエットしないんですか？？？
Hold me much tighter, tighter, don't say good-bye!!
いやー。もだえてきます