いろいろやっててもかくしきれないかくしあじいいだしでまくりの凪さんのかんじがキラキラしちゃってますキラッ！すてキラッ！

念のため、ですが
GarageBandのチューニング補正でヘロヘロになってしまった
ボーカルのピッチがもったいない
という意味ですので

>>これがチューニング補正を外したものです。うわ、音程がorz
えっ？？
オクターブあげてなかったんですね
というか、補正なしで全然いいぢゃないですか
ちなみにですが
Auto-TuneはGarabeBandのプラグインです

実は、このラインが大好きっす。
弾け切っちゃって、ごきげん。
パフェ食べててたら、ヒューズとんじゃったって感じっすねぇ。
踊れる。踊れる。

へええ。。ピッチ補正ですか。。

初めて知りました。またやってみよ。

遊んでしまいましたね〜ふふふ　かわいらしいです。

元の曲もいいですよね。これ

聴かせていただきました。
声の質感、加工をされていても
素晴らしいです

高い声と、低い声の絡みも、
ダンサブルに感じます。
また、沖縄民謡を思うメロディラインも
様々なバージョンと違った要素で、新鮮に感じました。

いわゆる歌モノはいままでやったことがなく
歌メロとか譜割っていうんですか？
そんなのは考えたことすら無かったんで
微妙な違いで印象が変わるものですね
いや〜いろいろと勉強になりました

一曲つくって歌うのってすごい大変

で、ですね
ボーカルのピッチがもったいない
あ〜〜もったいない
Auto-Tune EFXがトライアルでフル機能使えるんで
リテイクしてみてはいかがかと
調整なしフルオートの簡易Auto-Tuneなので
トラックにインサートしてキー選んだら
勝手におまかせで完成します

こんにちは！su~miです。

別バージョンどうもです、嬉しいです。
最初何がボーカルをとってるのか分からなくて、「え…？mac音？初音？」と混乱しました。w
これはボーカルのピッチを上げた人力でファイナルアンサーですよね？
僕もこういうの出来るんじゃないかと想像した事あるので、参考になります。

邪楽さんも仰ってますが、字脚の取り方の違いも面白いです。こっちの方が原曲に近いですね。

後、間奏のコーラスメロ参考にします。

またまた私の詞を唄っていただき、まことにうれしゅうございます。
アーティフィシャルで、ファンタスティック！
:-D
猫娘とか砂掛け婆なんて、もったいない。
人造人間一人チェリッシュと呼ばせていただきます（なんだそれは）。

音取りが、嘉手苅さんのものより、当初私が考えてたものに近いです。
しかし、それでも微妙にちがう。
面白い！
「きっと会える」とか「地平線に」のところに技を感じます。
というか、技がなきゃ唄えない詞を作るな>自分。
orz

ありがとうございました！

か、かわいい！（失礼な言い方すみません）

「ピッチ補正」、そういえば何かあるみたいなのは気付いて
いましたが、何かよく分からず触れた事がなかったです。
このような使い方もあるんですね〜。勉強になりました。
あ、いや自分でやってみよう等とは考えてません念のため（笑）。

題名から曲中身までこりゃ、
やられました。。。

待望の一撃！

＞ガレージバンドの機能で「ピッチ補正」とかなんとかいうのがあるんです

なるほど・・・
そんな機能があるとは・・・
自分のヤツにはない機能なのか、あるいは知らないだけか。
にしても幅広いですよね、ホントに。
ありとあらゆる音楽を手の平に乗せて転がすようなイメージがあります。凪さんは。
四月の終わりの輝きをサンキュー！

ききました。
お化けの運動会の様で、アッパーとでましたが、メディスィンのようにいっちゃってる世界は摩訶不思議。
かなりきてますね。。。。。。。。。。。。。。。ツカカカ（最後のビートの真似）

やられたぁ！(笑)
kimuxさんも書かれてますが、これ、どうやってボーカル加工を？
いやぁ、リアルキュート声を期待して妄想満々（オヤジ化している私）だったので、意外な展開に謀られたような気になりつつも、ニヤニヤしちゃいました。
最近の凪さんは、音楽もネットでの書き込みも「姐御」と呼ばせてほしいような風格と頼もしさがありますが、時々こういうのやってほしいなぁ。
ボーカル部分は抑え目に、間奏部分の音量を大きくという試みも意外でしたが、やたらアッパー感があっていいですね。
ガーンと気分が盛り上がる感じ。
やられたよ、凪さん！

おおっ、真打ち登場！
え？え？え？チューニング補正？オートチューン？ボコーダー？
GarageBand なんですよね？