いつもありがとうございます！

そうですねー。ロバジョンは大好きです。

世界観がすごく独特なんです。

悪魔のシャーマニズムを感じるというか
なんというか。

この感覚とにたようなのにスキップジェイムスというブルーズマンもいて、明らかにロバジョンは影響をうけてますね。

マーティンスコセッシの「ソウルオブマン」とか見ると
そのへんがよくわかると思います。

ストーンズの悪魔の歌だっけ？　Sympathy For The Devil　
あれにつながってくんじゃないかな　その世界観　とか思っております。

ありがとうございました

今回のEddieさんの曲も、
しっとりと聴かせてくれる音楽ですね。
これまで、ブルースはもっとテンポの速い音楽だと感じていましたが
それは僕の思い込みなんだと聴く都度、気づかせてくれます

ロバートジョンソン…存じませんでしたが、
ブルースマンの方達だけでなく、ロックミュージシャン達にも
影響を与えた人だったんですね。

わずか1年のレコーディングセッション期間で、
29曲もつくられたと書かれていました。
それでもたくさんのアーティストに支持されているのは、
音楽だけでなく、きっとその人にしかない
ハートがあったんじゃないかと思いました

ありがとうございます。

そんなもんですよね。

なんか聞くたびに「ブルーズ」っていう得体のしらないものに取り憑かれるって
気がしてきて、背中が凍りつきます。

ありがとうございます。

どもども！！

この曲って邪悪な神聖さを感じまして、
ロバジョン自身も魂を削ってるんじゃないかなー
とか勝手に想像してます。

歌うと疲れる。。感じがしないでもないです。

弾き語りでやったんですが、
ライブじゃ「場」の雰囲気からしてよほどでないと
できない一曲、だと思いました。

どうもありがとうございます

よいです。いつ聴いても、持ってますね。
なんか沁みるっすよ。

いや、これまた渋い選曲に参った！！
っちゅう訳で、次は "Phonograph Blues" をリクエスト！　なんちゃって

もち Special Great！！

ありがとうございまっす！！　
にふぇーっす♪

そうですね。鋭い切り口。すっげー哲学的ですね。

ブルーズに限らず
歌をうたいたい衝動って、
たしかにそんな感じもあるなー。
「なにかに」つきまとわれてる　
「なにかに」つきあげられる。

歌を歌うことっていったいなんなんでしょ？　
わっからんねー

きばと爪のするどい地獄の番犬がつきまといつづける

うたがやまないにんげんとははまさにそんなかんじだね

染みました。