＞saty+ さん
コメントありがとうございます☆☆

ドラムを褒めていただいて光栄です♪♪
ロッカーなドラムが、ファンキーさをハードなものに変えてしまっているような気もしますが（笑）

ファンクどっぷりなら絶対いいの作れますよ！
「好きこそ物の上手なれ」っていうじゃないですか♪
素晴らしいの期待してるっす

K.Kさんこんにちは

ギターの音色とかスラップベースがいい音してますね！
それでもってロッカーなドラムがスピード溢れる感じです！

聞き専としてファンクはどっぷり（ってほどでもないか）漬かってるんですが、いざ自分で打ち込んでみようと思うとなかなかその切れの良さとかリズムとか再現するの難しいですよね、、 僕も心が折れそうです、、

＞CaJohさん
コメントありがとうございます☆☆
ファンキーと言ってくれて嬉しいです♪♪

やっぱり自分の楽器にはこだわりたいですね！しかも、こだわりだしたら止まらない……。
ドラマーとは得てしてそういう人種ですから

題名どおりファンキーです！
昨日はコメントありがとうございます。
ドラム全部打ち込みですか!!
すごいです。こだわりって大好きです！
見習わねば、、

＞garuworksさん
コメントありがとうございます☆☆
久しぶりに来て、いきなり聴いていただけるなんて光栄です


耳に突き刺さりましたか〜。
突き刺さりすぎていたくなかったですか〜（笑）
次は「耳掃除をして気持ちよかった」ぐらいの、気持ちいいファンキーさを狙います

めっちゃ久しぶりに参上つかまつりますた(/￣ー￣）サッ

ぬおー！耳に突き刺さるこの感じ、
(・」ｏ・)」カッケェェェイ

ファンキーな曲を作ってみたいといつも思うのですが、思うだけで断念してしまうガルでありますが。今年はぜってー挑戦するであります^^

＞toshi-RIOさん
コメントありがとうございます☆☆
ドラマーとして打ち込みに入ると、どうしても凝ってしまうんですよね〜。
それに気をつけて入るんですが、どうもドラムで主張したくなっちゃうです（笑）
曲を壊さないように支える役なのに

＞kankanさん
コメントありがとうございます☆☆
やっぱり、ファンクといえば切れ味ですよね。
なので、ハイハットのキレでファンクらしさを表現しました。
キレを感じてもらえて幸いです

やっぱドラマーの個性でてますね
自分が打ち込んでもこうは、いきません
充分に、ファンキー　ですよ

歯切れいいなぁ。
きれいなFunkになっているっすね。
勢いあるし。LOOP使いもなんか参考になったりします。
美味しい。

＞dj_beastさん
コメントありがとうございます☆☆
ファンキーさを感じていただけましたか！！
でも、もっともっと、ファンキーになるようにしなくちゃダメですね。
それには、僕自身がファンキーになる必要があるかな？？

＞satさん
コメントありがとうございます☆☆
ミックスはいつも、楽器の音量と空気感に気をつけてやってます。
でも、まだまだ自分の納得の行くミックスはできないっすね〜。


ファンクと言えば、やはりスラップという固定概念から、スラップを入れてみました。
というか、個人的な好みです。スラップ大好き

＞gigoさん
コメントありがとうございます☆☆
ファンクっぽさを目指したんですが、自分にはまだまだあのノリは出せそうにないですね☆
もっと精進して、グルーヴを鍛えないと

超FUNKY!!!!!
大大大好物っす!!!!!
大音量で聞き入りましたーっ！！！
キレキレっ！！！！！

全体的にドライなミックスと思いましたが、
より丁寧につくり込まれているんだと感じます

ギター、ベース、ドラムの3ピースと思われますが、
どの楽器にも、特有の技法（スラップなど）を織り込ませて、
どこか繊細で、それでいて、インパクトがある印象もありました

こういった音の際だて方、
とても勉強になります

おー
なんか SHAFT!! って感じですねー　

＞yumさん
コメントありがとうございます☆
yumさんの仰る通り、ロック畑出身なんで、どう転んでもこういうパターンになってしまうんです（笑）
聴き直してみると、ファンキーさを出そうとして、あろうことか手数に走ってしまった感が否めないっすね。
恥ずかしい限りです
もっともっと懐が深くなるように勉強します

＞potmanさん
コメントありがとうございます☆
目まぐるしくて、ファンキーさからはほど遠くなりました（笑）
やっぱりドラムは楽曲に与える影響が大きいって言うのを、改めて実感しましたね。
精進します

＞infinityさん
コメントありがとうございます☆
やっぱり、リズムがストレート過ぎるせいですか〜。
ファンキーって言うは容易きですが、なかなか出せないっすね〜。
とくにロック畑出身の僕からしたら、特にそう感じます

やはりK.Kさんは、ロックのドラマーなんですね。この曲聴いて、改めてそう思いましたよ。
ドラム、細かいところに気が利いていて、凝ってますが、押し付けがましくなく、自然な感じです。で、しっかりロックしてる。それだから、ファンキーなギターのフレーズとちょっとノリが違う感じもしちゃう。ストレートにロックな曲も聴きたいなと思いました。

ワタシは打ち込みをやらないんで（つうかやれなくて）、
どうやって制作してるのかは、皆目わかりませんが、
シンプルな構成で、見事にめまぐるしさを表現していると
感じました。
ドラム、よく聴くと、沢山の音色のスネアの使い方や、
クラッシュの連打、バスドラ3つ打ちなどなど、
凝りまくってます。

少し古い感じが、ヒジョーにカッコいいっすね。

どうもです。

>でも、やっぱりロックよりになってしまうな〜

リズムがかなりベタ打ちになっていて跳ねてないから
かと思います。裏のリズムを刻んであげるといいですよ。
そうすると必然的にベースもベードラに対して裏に
なりますからファンクっぽくなってくるかと。