コメントありがとうございます。
イヤ〜、歌が歌えないので、ウナってしまったんです。
ヒドイごまかしです。ハナイキもシューシューいってます。
ホントの歌はKPKのシンガーkooサンやY&Pのyumサンに
まかせます。

同世代のziziサンやはりブロンソン世代ですな。
うれしいっす。

歌、上手です！
歌詞があるものも聴きたくなって来ました。
ウ〜ン、マンダム。私も知っております。

コメントどうもっす。

ワタシにゃメタファーだとか、ホンノリにおわせたりする
芸当など持ち合わせてないんす。
だから、ズバリな丸出しなプンプンなタイトル及び
内容なんです。

低音で話すにも、kanサマ風邪ひかすわけには
いきません。

hanaiki urusakatta?（手塚風）

あぁあ、あまりにも連想させすぎ。
髭、剃りたくなってきた。
陽の当たらない場所で。
低音、最高っすね。
これからは、宴会で低音で話そうね。

コメントありがとうございます。
イヤハヤ、お恥ずかしい限り。
出し惜しみだなんて、
最初で最後のリードボーカルでございます。
ウナってるだけなんすけど。

どうにも、ハナイキが荒くてすみません。

う〜〜〜〜〜ん、マン・・・ダム

なんかすっげぇ良い声してんだけど。
もっと歌いましょう！！！
出し惜しみはいけませぬぞよ

コメントどうもです。
イヤ、ドラム，グダグダだったんです、
お恥ずかしい。
安定してきたとすれば、そりゃKPKで鍛えられたせいかも
しれないですが。

ちなみにワタシはヒゲを伸ばそうとしても、
ナゾの中国人になっちゃいます。
レッドサン、おおアランドロン、ミフネ。
ブロンソン、大脱走では意外にもヘタレな役でした。

良い音してます　ミックスも、gooですね
ブロンソンは、『レッド　サン』をみて中学生の時フ、ァンになりましたが、あそこまでヒゲが、濃いのもCMに出るためだったのでしたて、　　文章ぐたぐたで申し訳ない、ドラム安定感というか、安心して聴いていられるノリに成って来てます

satサン、わざわざ、スンマセン。

大丈夫です、ワタシの頭の中では、シッカリ鳴ってますよ。
スバラシイ曲でした。

永山まで一時間なら、近い方かもしれませんね。ワタシよりは。
貴重な情報ありがとうございました。

こちらこそ、よろしくです。

kimサン、あっ、デカイのありましたか。

不覚でした。スンマセン。
それにしても、グラミーでのロバートプラントには、
ビックリしました。

コメントありがとうございます、
邪楽さんの「インバヌマ」よりテノールが出たでしょうか。

エンニオ・モリコーネ、たしか以前kimサンからも教えてもらってました。そうですねアノ雰囲気はイイすね。
これはやはり、追求すべきか。

もう唸りませんけど。

あれ、このポスターは、以前 potman さんが教えてくれた、
GrandFunkManiac で見た記憶が。。。

これこれ。
http://www.tctv.ne.jp/kato/GrandFunkManiac/080124revole.html

さきほど、自作曲0067を投稿させていただきましたが、
著作権に関わる問題で、削除させて頂きました。
折角コメントをいただきましたのに、申し訳ございません

ですが、とても嬉しいコメント、
どうもありがとうございました。
これからも、よろしくお願いいたします。

引用：
小田急（京王）永山駅でしょうか
その駅ですと、電車で1時間ぐらいだと思います。
近くはないですが、乗り換えも1回だけですので、苦労せず行けますね

セルジオ・レオーネ「ウエスタン」のクライマックス。
ブロンソンとヘンリー・フォンダの対決シーンでかけたいっすよ、これ！
エンニオ・モリコーネに挑戦だ！
:-D

gigoサマ、
いつも、お付き合いありがとうございます。

gigoサンにはツェッペリンの年でしたか、
そうそうGFRがツェッペリンの前座デビューでアンコールされまくり
ピーターグラントが、もうやめてくれと頼み込んだ（という逸話の）
ポスター、発見しました。
http://m.webry.info/at/woodeight/imageview.htm?url=http%3A%2F%2Fuserdisk.webry.biglobe.ne.jp%2F005%2F736%2F74%2FN000%2F000%2F002%2F123336895474516132750_ZEPvsGFR.jpg

伊藤咲子の「木枯らしの二人」と
マッシュマッカーンの「霧の中のふたり」って
どんなだったかなーと思って、YouTubeで復習して来ました。

あー、あーいう曲でしたかー。
どちらもマイナーなメロディラインの
ポップ風歌謡曲ですね。

GFRは、友人が持っていたLPでだいぶ聴いたけれど、
見てくれが、白人俳優が演じているような
悪いインディアンイメージでした。
　
神話のGFR後楽園71年は
私にはレッドツェペリン日本武道館の年です

コメントありがとうございます。
アチャ、今回はドラム、ダメダメだったんですが、
ウレシイです。漢ゲキです。

しかも、音楽で臭いを感じていただけたなら、
例えそれが、オヤジの汗の臭いだとしても、シテやったり。
（ナンか変ですかね）

やっぱりクサさは、とれないモノなのでしょうか。

コメントありがとうございます。
夕日の男の背中にゃムキだしのギター。
なんて、イイすね〜。

野望なんてものとは無縁な、コンニャク野郎なワタシです。

ところで、satサンは永山から、
近いのでしょうかね。
イヤ、別段深い意図はないのですが。
あの辺りには、才人が多いなア、って
思うのでした。

コメントありがとうございます。
お元気でしょうか。

ワタシは完全にリアルタイムで知ってる世代です。
タイトルにするには畏れ多いかとも思いましたが、
チャールズ付けなきゃ大丈夫だろうと、
勝手な判断のもとこんなイイカゲンなタイトルに。

tenawanboyサンの新曲も、
楽しみにしてま〜ス。

gigoサン、いつもありがとうございます。
ブロンソンといえば、野生の馬しか浮かばなかったもので。

「咲子された」はワタシの大好きな伊藤咲子？
霧の中のふたり（そりゃマッシュマッカーンか）じゃなかった、
木枯らしのふたり、でした。サイコーです。

イヤハヤ、単純なコードの繰り返しで、
丹頂チックでした。

マッシュマッカーンってGFR後楽園で、前座やったらしいんですが、
まさかgigoサン、見ていたなんて、
ワケないか。

Potmanさんの男……、いや、漢を感じました！
この汗臭さがたまらないっす！
ギターも男らしく、豪速球ですね♪♪

ありがとうございます。
元はといえば、KPKで目立たないコーラスをやらされたのが
キッカケでした。
なにしろハイトーンなシンガーが2人もいるKPKに
コレを持ち込むわけにはいかないので
こうなりました。

花粉には、お気をつけて。
またよろしくです。

初めまして、ですね。
コメントありがとうございます。
オトコ臭さプンプンでしたか。
いささかクサすぎたかもしれません。

お互いオケを作ることに喜びを見いだす者同士、
なんて勝手に認識したりしてますが、
違ってたらスンマセン。

慣れないことしてしまいました、
このテイタラク。
楽しんで頂けたらコレ幸いです。

早々にどうもです。
見た目及び性根ともに男らしさのカケラも
無いからこそ、こういう曲をやってしまうのかもしれないです。

今回、初リードボーカル(唸り)を体験いたしまして、
あらためてアカペラで勝負するkooサンの凄さを
痛感いたしました、ハイ。
もうしません。

夕日に向かっていくような、男の背中を感じます

ギターサウンドも、切なさと、
隠れた野望（？）を感じさせますね！

「ウ〜ン、マンダム」って、potmanさんリアルタイムでご存じなんですか？？？
私は分かりますけどね。

いや、歌もカッコよいです、ハイ！

あら、kimux さんに咲子された
う〜ん丹頂！！（当時の会社名で）

カメラマンコバックもいかったです。

朝日のあたる家風に、ウナッてますね。

ウ〜ン、マンダム

かっこえーー。
オトコ臭さ満ち満ちてるですね。

これ凄いっす！
またアートワークがピッタンコ！
雰囲気ムンムンです！