西暦2010年の9月12日（日）の昼に Mussel Docking による Mussel Show #19 をやルンですが、その場でこのグンソをPLAYする確率はかなり高いと言わざるを得ないことが本日発覚しましたので、僭越ながらここに記します。

http://d.hatena.ne.jp/mussel/

に、してもこの曲はあんまり明るくありませんne.jp

K.K酸、こんばんは。
確かに書かれたように、歌詞は淋しさ、哀愁を帯びているので
曲全体のバランスを自分なりに考えて、
曲自体は（バンドでやる場合よりも）速いテンポにし、
無機質なリズムもどこかユーモラスに感じられるものにしています。

なお、想定しているマッキーの曲は、
もう恋なんてしない、です。

歌詞が非常に哀愁を感じるものですね〜。
しかし、バックに流れるサウンドはどこか陽気なものに聞こえます。
その対比が実に面白いです。
けど、歌詞にはカチッとはまっている。
不思議なものですね〜。

青'sGump酸，こんにちは。
そうです、渡航を控えています。
お酒も控えています。
以前は午前からベランダで飲む
などという生活をしたこともありますが
生来血中アルコール濃度を高めちゃうと
心身ともに常時との差が大きくなりすぎる傾向にあるため
あんまり馴染みませんでした。
帰国したらご依頼の件、ミュージックと格闘する所存！

私はオフの日は朝から呑んでたりの
呑み助夢助なんですが
根底にあるのはこういうことだったのかも
しれないですよね(^^;
やばいやばい。

香港行き間近だったのですね。

Hello,gigo酸。
哀愁、確かにメロディはともかく
言葉には哀愁の"哀"が登場します。
悲or哀、いずれにせよ元々無だったわけではなく
何かが有った、それが消失して無になった、
ゆえにもう戻れない戻れない苦しさと
さっきまで有ったことによる
生々しい記憶、それが今の自分を苦悩せしめる
という、そんなお話で御座います。
バンドでやるときはアコギと歌とハーモニーで
ゆったりとやるのですよ。ですよ。

う〜ん、この哀愁は
NIPPON歌曲不滅のテーマですねー

魔井戸・舞℃のひわたし酸，こんばんは。
レッサーパンダ in 江戸川区，彼は腹黒CLUBの首領ですかね？

よくぞ聴き逃さず・・・おヒョイを！
自分でも適当に連呼しているため
コーラスをつけるときはたぶん間違えています。
潔い自分は間違えた場合に直すことを好みません！
〜無論質の低劣化は免れぬ！〜

オバマ酸・オバ酸・オバマ酸・オバ酸♪

とキッチンで歌った夜に、著す。

おヒョイで泣いた！
俺だけじゃなく全米が！
レッサーパンダの腹黒さは異常だね。
MySpaceでオバマ大統領とフレンドになった夜記す。

HELLO,tamaki酸。
感動を催すほど良いですか！？
そ、そ、そりゃどうも・・・
うれしいというか何というか。
雑に歌って時間切れ、ま、このへんでおしまいにすっか
という感じだったのですが、それが功を奏したのでしょうか？
何はともあれ・・・
でも他の方もおっしゃっていますが、歌詞については
意味がありそうでしょ？私の歌には意味なんてものは
ほとんどないのですが（じゃぁなぜ言葉を乗せる？）
これは意味がある（ありそうな）言葉を歌っています。
悲しいことがあって、少し時間がたったとはいえ
まだまだほとぼり冷めない時期の心情です。
生々しいような気もしますが楽しんでいただければ
幸いです。

さっきtamakiさんの新曲をＤＬしました。

うううん。
今回は一段とせつないですね。
かなりせつない。
ほんと、リアルな良い詩ですね。
感動ものです！

yum酸、毎度、maidoです！
そういえばmando diaoというバンドがいますが
略せばmaidoですね。いや、違いますね・・・失礼しました。

最初の方、特に声が小さいですね。
ちゃんと調整すりゃぁよかったですかね？
気付いてはいました、が、そんなとこ気にする人いないだろうなぁ
そもそもこの歌を2回以上聴く人はいないであろう！アロー！
と思って、それとMacを使える時間も限られていたため
・・・と、得意の言い訳をしてしまいました。

音と歌の内容ですが、こういう方式なので
どうしたってミスマッチになってしまいます。
皮肉にもそれが心地よさをもたらしているとすれば
偶然の力が作用した結果。エクセレント！

ストーリーのあるものは多くはないですねぇ。
だってそういうのは苦手だからです。

随分前からある曲で、歌詞を忘れていたので
バンドの練習でやった音源を聴いて思い出して
それで歌いました。さっき。

なり酸、毎度ありがとうございます。
自然に消える記憶もあれば
そうじゃないものもあるでしょう。
自分にとって都合のよいように組み替えられるもの、
美化されるもの、逆に自分を悪に仕立て上げたり
まぁ加工されちゃう場合もありましょう。
ただし消失したいという願望が生じるとしても
それを打ち消すに余りある存在欲求ってもんが
意識しないところできっとあるんだと思います。
何を書いてるかわからなくなりそうですが
つかれたら鳩サブレーを齧り、
ご家族に変なグンソを聞かせて怒られたら
癒し系koo酸のnotグンソbutソングを聴くなどして
回復したり、というような日々もまたgood。

播磨屋本店の顧客たるcrazyutaka著す

Hi,potman酸。
沁みましたか？
私の身にも酒が、
アルコールが沁みました。
安全祈願ありがとうございます。
緊張感を少しずつ高めておきたいと思います。
香港で、九龍で、（痛めた膝が治ったことですし）
ステップ踏んでこようと思います。
得意のステップを！亜熱帯の地で！

こういうストーリーを感じさせる歌詞の歌は、crazyutakaさんの曲には、あんまりなかったですよね。
何か、深いな〜。歌詞。

それと、この歌詞の重さとか気分とかとは関係なく（というか、狙っちゃいないのかもしれないが、それらを裏切るように）入るドラムとかシンセとか（？）の音が、気持ちよくこちらの気分をかき回してくれて、翻弄されることが心地よくなってきます。

せっかくイイ歌なのに、歌声が何だか遠くで歌ってるようで、ちょっともったいないです。もっと歌ってる声が前に出てきてもよかったんじゃないでしょうか。

沁みた、痺れた、泣けた、惚れた！
（ある曲の歌詞から引用）

快作ですね。
「目の前に当たり前のようにいろよ！」
と、
「できるなら俺の歴史から消えろよ！」
は同義なんですよね。

ある記憶を消すために脳手術を受けたいと本気で思ったことがあります。
いや、今でもそういう気持ちがあります（業が深い）。
しかし、記憶だけが消えるという訳にはいかない、
記憶がなくなったら、もはやその記憶と共に生きた自分も消えるのですよね。
忘却という便利な自己防衛の機能があるとはいえ、
生きるのなら、生きている間は記憶と共に。否応なく。
自分が消えてなくなりたいと思うことはよくあります。

生命力の著しく乏しい者、記す。

ホングコングへの
旅の安全を祈りつつ、

聴きました。

沁みた〜。