追記です。
この曲を拝聴した際に最初に思ったのは
プロだ！絶対プロだ！
こんな曲を作れる／演れる／歌えるのは！
ということであることを
前回書き忘れたので（意図的に）
この場をお借りして・・・

Message from skymail

RVね。メモするです。
最近、ラジオ聴いていると、英語でロックする人も増えているようで、んで、めちゃうまくて、名前で日本人なんだって知るっす。見習いたいもんでっす。
syrup16gなるバンドね。メモするです。
あんがとでした。
野良猫は、割と日常が戦場なんすね。っとか。

Wao! RV!
日本人だとは誰も思わないでしょうね
声の主を（知らないで聴いた人は）。
ハーモニーが美しいです。
そして題目から想起したのが
syrup16gなるバンドのパープルムカデというシングルです。

*RV ＝ Rainbow voice

おおっ。tamakiさんに、この曲の評価いただけるとは、おもわなんだ。
嬉しいっす。多少、ムチャな試みなんて思ってました。
どっも、ありがとでっす。

どっも、お久っす。
このCのフォークラインは、演るの、かなり勇気いるっすね。
We canってことで、チャレンジ、チェンジ。
って、あんま変わってなく、相変わらずでっすが。
ありがとでっす。

おおお。
最高！
いい声ですね。
ハモリも、
凄い迫力でせまってきます。
圧倒されました。

この曲にこのボーカルっすか！
度肝抜かされました
いやしかし、ぴったりハマってます。
この曲のテーマに相応しいボーカル

優しくなりすぎず、辛辣になりすぎず、
良いバランスです

本当は、電気もので演奏やって、ストリングスでも入れるかなんて思って作り始めたっすが、なんか雰囲気が、そうじゃないって流れになって、こうなったっす。
生ギタ＆ハモニカ。軽くエレキで装飾したって訳でっす。
愛猫の眼差しって、本当にたまらんっすよね。絶対になんか考えていて、めちゃくちゃ、表情変えるっすね。
死なないように生きる。こんなん、あったりまえじゃん。何で死ぬようなとこに行くの？ヒトは。
ヒトであることが恥ずかしい目するときあって、めちゃ複雑っすよね。
ども、あんがとでっす。

エレＧさんの、そういう話、大好きっす。
田舎育ちの自分には、たまらないっす。
舞台は横浜とか大和とか横須賀ってとこですよね。
ベトナム戦争の頃は、ラジオと映画＆TVっ子ってとこです。
「オヤジBAND」No.2にエディ蕃さんがいろいろ書いてました。

曲のコメントらしく：
銃を捨てよ。ギターを取れってとこっすね。
どもでした。

曲自体もいいし、何より歌 最高です。

タイトルが衝撃的で、曲の間中 ウチの愛猫が無垢な眼差しで見つめるのが切なかったです。

これはナイス！
むか〜し昔の若いころ良く米兵達がこんなの聴いてた様な。。。
ベトナム戦争想い出してしまった。
友達だった兵隊が二人死んでしまいました。
一人はジェット機で撃墜されて。
もう一人はバーで飲んでて背後から撃たれたそう。
戦争はごめんです。

割と、忙しかったのではないかと推測されるひわたしさん。
あたらめて、今年もよろしくお願いいたします。
ツインハープ、じゃなかったりします。
1ハープ。もひとつは、Swellというエフェクタ使ったギターっす。あらためて聴くと、似てる。なるほど。
気に入っているので、これから使いたいエフェクトでっす。（因みにギターは、うほん、レスポールJr.ダブルカッタウェイ、TVイエロー、ピックアップ：P-90でっす。単に嬉しくて、言ってみたかっただけ。あんま、この曲では効果発揮してない。ぎゃはは）
ボカル、少し大き過ぎたっすね。それ、少し反省してるっす。割れてるし。
なんか最近、音にうるさいっすね。指摘よろしくっす。
そんときは、モニタ環境も教えてくんさい。

＞やらなきゃいけない時もある。
戦わなきゃなんない(守らなきゃ)ときもある。しかし、戦争は反対。
ってことで、ひとつ手を打ってくんさい。
元寇の史跡を見に行ったことがあります。
なんとなく、現在、対馬が心配っす。

あんがとでした。
ひわたしさんはトム・ウェイツっすかぁ。
なんか、皆さんにいろいろ、連想していただき、kankan、心から嬉しいでっす。

最近、シビアなサウンドメイカーを感じさせるひわたしさんへ。

二度もコメント、あんがとでっす。

＞洗練されてますね。
びっくり。そうですかぁ。
たぶん、大目に見てくれている人いっぱい、います。
もう、添削したくて、ウズウズしている人もいるかと思われる昨今でっす。
＞自分もこういう詩が書けたらなと思います。
あのぅ。PMで言っていただけたら、「でっしょ。いい詩でっしょ。あの「but」そこに深いとこがあんだよね」とか調子に乗って書けるっすが、この公の場では、ヘタなこと書けないっす。たぶん、kankanらしい適当やってんなぁって思ってる人、幾人もいるですよ。あくまで参考ってことで、勘弁してくんさい。

なんか、ちゃらんぽらんな反戦歌っすかぁ？
すんませんね。
レオン・ラッセル、出たぁ。もうシビれちゃう。
シング・フォー・ユー
もう、泣き入りますよ。震えるでっす。
そんなん、言っていただくと。めちゃくちゃ、スキっす。
ども、あんがとでっす。なんか一杯やりたくなったぁ。

※問題ちゃんと読んで答えを書きなさい、は、よく先生に注意されました。
どこに問題書いてあるの？って訊いたこともあります。
じゃぁ、なんで答え書いたんだ、と怒られたこともあんます。なんで書いたのだろう？

pさんがPPMって言ってたけど、
いまの人だと、パーツ・パー・ミリオン？
何かの濃度？不良品発生率などの確率なんて思うでしょね。
風邪治ったので、サッチモみたいになってしまいました。（畏れ多い）
来週は永山巡礼っす。今は、戦場から一番遠いとこ、そこかな、などと思ってます。
凪さん、猫だから、そりゃ戦場で死にたくないでしょうね。
あんがとでした。

スリー・フィンガーひっさしぶりやねん。
指摘されると、妙に照れるぅーっ。
大体、トゥー・フィンガーじゃけん。
めんこいっしょ。
いつもいつも、あんがとでっす。

kaze naottayo teion no miryoku kieta(手塚風)

うわあ、最高！
ツインハープ来たー！
色々名前が挙がってますが、僕が最初に連想したのは
トム・ウェイツですね。
ボーカルもっと小さくてもいいのかな？
ギターの音もいいし、オブリガード的に入ってるハープもいいし、
サウンド全体で聴きたいなーと思いました。
僕は絶対戦争反対論者ではありません。
やらなきゃいけない時もある。

日本語歌詞、ありがとうございます。

洗練されてますね。自分は英語はまったく読めませんが、このような歌詞とは予想外でした
自分もこういう詩が書けたらなと思います。羨ましいです

なんかやたら懐かしい感じを受けて
（歌い方じゃないけれど）
思い出そうとして何度かきいてみたけれど
どうもタイムアウトとしました。

なんだったかなー、う〜ん

--
あっ 歌い方はレオン・ラッセル

ほんとに反戦フォーク！
しかもこの声、誰！？と思ってしまいましたよ。

その場所に、いつか辿り着けるといいですね。
辿り着かなくても、そこに近いところまで行けたら。
そんなことを考えました。
私も戦場では死にたくないな。

ゆんべPPMやってましたな（見なかったケド）。
スリーフィンガー、カワイイですヨ。

岩盤でノボせない男もいない

kaze naotta nokana(手塚風）

反戦歌なんて柄じゃないっすが、反戦歌。
最近、もう戦後じゃ完全になくなっているなって
思うときがあんます。
戦争は、とにかく反対っす。
どもあんがとでした。

にっちもさっちも。
最近、メラニー聴いたっす。メラニー・サフカ。
メチャ好きだったっすよ。
歌詞が先というkankanには珍しい曲なんすが、オーソドックスなCコードっての、どうなんよ。ボブ・ディラン。
それが、サッチモ（の真似）になってしまいましただ。
どもども。また楽しく一杯っすね。

お久しぶりっすね。
ジョー・コッカーっすかぁ。ちょっちアル中？
飲んで歌ってませんよ。でも、大好きなシンガーっす。
嬉しい光栄。
＞猫＝ミュージシャンかな
はいはい、そんなとこです。
ども、ありがとです。

すごいタイトルの反戦歌だ！（笑）
Kandersさんの渋い声から、戦争に対する虚しさがひしひしと伝わってくるような気がします

にっちもさっちも、自分の死に場所決めるのもままならぬ
この世界、戦場で、死ぬのだけは、いやにゃ〜

にっちもさっちも、Tウェイツ、やら　Jコッカー　Bディラン‥……
でも、kanさんここにあり の渋すぎるボーカルカッコいいです

ジョー・コッカーが反戦フォークを歌ってるぞ？！

勝手なイメージですが、猫＝ミュージシャンかなーと。
そんなことを考えたりしました。
:-D

ぎゃはは。
ボブ・ディランを最近、やろうかなとか思ってたっす。
そうしたら、キーがCで、低音ラインで歌ったら、あらまルイ・アームストロングなんて感じになってしまいました。
サッチモ、すごく好きなんす。似てましたかぁ。嬉しいす。
ありがとでした。

素敵 嬉しい。

---------------------------
◆戦場で死にたい猫はいない

戦場で死にたい猫はいない
誰も彼を引き止めることはできない

彼は平和に暮らせる場所を求めるだけ
共に平和に生き、

共に傷みを分かち合い、
共に楽しく歌い
お互いをよく知ってゆく


戦場で死にたい猫はいない
誰も彼を引き止めることはできない

戦場からとてもとても遠い場所
そんな平和な場所を探し続ける

見つける前に、彼は死ぬかもしれない
それでも旅を続けるだろう

共に傷みを分かち合い、
共に楽しく歌い
お互いをよく知ってゆく

（そんな平和な場所）
------------------------------

このままじゃ、歌えないかもしれないっすがね。
コード：
C E7 Am Dm7 G7 C
C E7 Am Dm7 G7 C
F C F G7 C

あんがとでした。

初めましてでしょうかぁ。
聴きやすいですかぁ。
一応、モニタは２つぐらいでしてます。
でも、皆さんの聴く環境はさまざまです。
まぁ、自分なりにオーソドックスにやっていますが、
その言葉にほっとするです。

自分の一番、手軽に演れるのが、ガットギタとハモニカなんす。ただ、家人がいないという条件付きで録音にとりつけられるっす。

対訳載せます。
あんがとでした。

サッチモが反戦フォークを歌ってるぞ？！

英詩の意味はわかりませんが素敵です！

聴きやすいミックスですね。
曲の途中のハーモニカ、しびれました

ぜひ日本語の歌詞も、見たいです。

There is not a cat having a death wish in battle
(戦場で死にたい猫はいない)

There is not a cat having a death wish in battle.
No man can stall him, but.

He seek a place where he can live in peace.
Live side by side in peace.

Share the pain together, one by one.
Play together while learning about each other well.


There is not a cat having a death wish in battle.
No man can stall him, but.

Somewhere a long very very long way from battle.
He keep trying to find such a peace.

He may die, before he descry a such place.
But he will resume his journey to shch a peace.


Share the pain together, one by one.
Play together while learning about each other well.