邪楽さん、コメントありがとうございます！
最近のMacはホント、マイク良くなってると感じます。
今のMacBookの前は７年PowerBookG3使っていたのですが
ポッドキャスト作るときの音が全然違って感動しました。（笑）
確かにファンの音で悩まされる事ありますね。
夏場は諦めてます。(^^;

自分は邪楽さんの声の
低音の響きがとても素敵だと思います！
細野さんの声を最初イメージしました。
これからも曲、楽しみにしています！

ギターバージョンの方から来ました。
あー、すげー素直でいい歌だなー。
:-D
やっぱり、年のはじめはこういうのを持って来なきゃね。
心にひっかかるフレーズがあります。

MacBookやPowerBookの内蔵マイクって、あなどれませんよね。
私もほんとは内蔵でやりたいんだけど、PBG4はすぐファンが回っちゃうんで…

ボーカル、高い音によく手が届きますね。
うらやましい…

kimuxさん、どうもです！
コメント見させて頂き感動してしまいました。
potmanさんに導いて頂きkimuxさんに作り上げて頂いた。
自分よがりになってしまっているかも知れませんが
参加させて頂いた自分にはそんな感覚があります。
奥田民生、自分好きなんですよね。
きっと、インプットされてます。(^^;

みなさま、コメントありがとうございます。
ミックス担当の kimux でございます。

自分が演奏しないのをいいことに、
kooさんには何回も歌い直してもらったり、
potman さんにはドラムスをステレオ化してもらったり、
アコギを弾き直してもらったり、ダメ出ししまくりで
すみませんでした。＞kooさんpさん

なんとこのボーカル、kooさんは MacBook の
内蔵マイクで録音したんですよ。
やれゴッパーだ、やっぱりコンデンサーだとか、
騒いでいる場合じゃないです＞自分

この曲はサビの koo さんのシャウトがウリです。
英米ロックとは一味違ったシャウトをお楽しみください。

potmanさんが、フォークロックっぽいトラックを
作ってくれたので、とってもミックスが楽しかったです。
ちょっと意識したのは、60年代後半を直接じゃなくて、
奥田民生サウンドだったりして。

TheKandersさん、ありがとうございます！
最高に嬉しいお言葉です！

かっち、イイイィィィィｘ〜ッ。
KPK最高。！！！！！！！！

DrugonVoiceさん、コメントありがとうございます。
あはは。（笑）
確かに馬鹿マジメだとは言われた事あります。(^^;

おそらく歌うという事を
解っていないという事なのだろうと
お話を聞いていて感じます。

演奏に合わせて歌う、という事も
今まで以上に、心がけてみたいと思います。
アドバイスありがとうございました！

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aratakaoさん、コメントありがとうございます！
ありがたいお言葉頂き、とても嬉しいです。
KPKでは様々な刺激、楽しさ、深さを感じさせて頂き
深く感謝しています。

アドバイスもありがとうございます！
ノリというのは自分にとって大きなテーマかもしれません。
ノリと姿勢、今後トライしていきたいと思います。

もうなんと言う一体感！！！
安心して聴いていられます。
DrugonVoiceさんも書いておられましたけどもう少しのりがあるともってカッコ良く聴こえるんじゃないかな
もっと自分を前にだしたらもっとかっこいいと思います。
なんて偉そうな事言ってごめんなさい
でも、とってもナイスです！！！

DrugonVoiceさん、コメントありがとうございます！
お言葉、本当に嬉しいです。

アクセントを前に持っていく事と食い気味なのり、
参考にさせて頂きます！
アドバイスありがとうございます。

アクセントのポイントと歌の入りかた
力の入れ方、自分なりにもいろいろ試してみたのですが
ロックの意識を強く持つと
歌が単調に感じられたり、演じてる感というか
ものまねっぽくなってしまいがちに感じて
自分でも難しく思っています。
なるべく作るのではなく自然体というのも
大切では、と、最近思っていたりもするんですよね。
ロックを演じるのではなく内側から自然と出てくるのが
１番かっこいいのだと思いますが、なかなか、、。(^^;

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pikkiccheeさん、コメントありがとうございます！
お褒めの言葉まで頂き、とても嬉しいです。
是非是非、またコラボよろしくお願いします！

こういっちゃなんですが、kooさんうまいっ。

けだるさを蹴り上げたようなつんざき上げるボーカルがたまらなくいいです。しかも、きれいに歪まずに伸びきっている。
これは、痛快としか言いようがないですね。

また、コラボできたら嬉しいです（＾＾）

kagenさん、コメントありがとうございます！
お褒めの言葉頂き、嬉しいです！

フォークロックって感じでしょうか。ストレートな演奏も好感です。いやぁ kooさんの歌いいな。

gigoさん、どうもです！
特にpさんという事ですが横やりを。（笑）

最近「この雰囲気を感じる」と例えて頂ける事があるのが
とても嬉しかったりするのですが
名前を検索して動画にたどり着くと
自分の生まれた頃（１９６９年）くらいの映像に
たどり着く事が多いのですが
自分はおふくろのお腹の中で
何か電波を受け取っていたのでしょうか。（ﾅﾝﾁｬｯﾃ!

スミマセン、またお邪魔します。
（特にpサン）です。

あー、 The Bandですか。どのグループと言うのでもないんだけれど、たぶん The Band とか CSN&Y あたりの、ブルースロックとかハードロックとかのカテゴリーが特に名付けられなかったような、かといってフォークロックのようなある意味攻撃性でもない、白さのある Gentle な刺激のロックを漠然と感じました。

5〜6年程前でしたか、The Band のラストコンサートのリバイバル映画を、劇場の大きな画面で見て、Neil Young が The Band のバックで歌いだした時は、いろいろな思いがこみ上げて来て、涙を押さえる事ができませんでした。

　

potmanさん、どうもです！

あ！ザ・ベスト、、、、
それじゃ写真誌ですよね〜（ｲﾏﾓｱﾙﾉｶﾅ...
書き間違えちゃってお恥ずかしい、、。(^^;

スミマセン、お邪魔します。potmanです。
補足的説明（特にgigoサン）です。

え〜、kooサンのスゴイ所全開でお届けしております。
今回kooサンのデモを聴かせてもらった時、おおコレは、と思ったのがTheBand。TheBestなるBandはkooサンの勘違いでないらしい（？）のと、しかも知らずにこんな曲を作るところがスゴイんですね。
ワタシもTheBandはほとんど聴かないんですが。

CSN&Yは大好きですが、コーラスは前回で懲りてますんで。ホトボリが冷めたら、と。
ともあれ、イイ曲を作り、イイ詞をイイ歌で聴かせる
kooサン、只者ではないですゾ。

gigoサンはじめ、そういやあジョーコッカーも入ってるのかと、
ドキッとさせられたビーストさん、コメント頂いた皆さん、聴いていただいた皆さん、ありがとうございます。今年もよろしくです。

gigoさん、コメントありがとうございます！
クロスビー、スティルス、ナッシュ＆ヤング、
知らなかったのでyoutubeで検索してみました。
し、渋い！
実は最初の弾き語りdemoの状態の音源をpotmanさんが聴いた時
ザ・ベストというバンドが浮かんだそうです。
今まで洋楽は聴いた事がなかったのですが
最近少し興味があるんですよね。
嬉しいお言葉、ありがとうございました！

ちょっとザラツキ具合は違うけれど
クロスビー、スティルス、ナッシュ＆ヤングあたりの曲を
思い出しました。
　
良いですね、この曲

gt_musicさん、コメントありがとうございます！
嬉しいコメント頂き感謝するとともに恐縮しています。
gt_musicさんの今年の楽曲もとても楽しみにさせて頂いてます！

歌も演奏も、ゴリッと骨太な感じがいいですね〜。
聴きながら、アンプラグドなアコギ一本でも良さそうだな〜、とか、
ストリングス加えてもイケそう、とか、いろいろ感じたので、
あ〜、楽曲そのものが素晴らしいんだな、って思いました。

K.Kさん、コメントありがとうございます！
お褒めの言葉を頂き、とても嬉しいです。
自分だけの時は自己完結してしまうのですが
KPKでやらせて頂くときは皆さんにアドバイス頂きながら
よりどん欲に歌える気がしているので
その点が多少なりとも良くなって来てるのかもしれません。
とてもありがたいです。

dj_beastさん、コメントありがとうございます！
今回も最初はいつものような感じで歌入れしようとしたのですが
アレンジの雰囲気に自分の素の感じだと
妙な塩梅に感じられ
そこからは手探りでこのような歌い方になりました。
どういう風に声を出すとどうなるのかというのも
良くわからず。
実際歌ってみても、
いいのか悪いのか良くわからないという感じだったのですが
kimuxさんやpotmanさんにアドバイスを頂き
紆余曲折しながらという感じだったんですよね。
ですがdj_beastさんにかっこいいと言って頂けたなんて
とても光栄ですし嬉しいです！

渋いですね〜！大人なブルースな感じがしました。
Kooさんの歌声は聴くたびに洗練されていきますね。
今回のこの歌い方はかなりツボです

フィーリンオーライト！
シャウトかっこいいっす！
こういう唄い方もできるんすね。すげイイっす！！

滉さん、コメントありがとうございます！
お褒めの言葉、嬉しいです。
声を鼻に当てる！なるほど！
今後参考にさせていただきます！

きっちりと音が敷き詰められている感じは流石ですね。演奏もカッコいいですし。kooさんのボーカルも力強い感じで。張り上げる時は声を鼻に当てると良いかもですよ！！

yumさん、コメントありがとうございます！
ロックというのが何なのかは定かではないのですが
音楽を始めて詩を書くようになって
言葉を身をを削ってさらけ出している感覚は
何となくあります。
今回、KPKでこの作品を作って頂き
その詩を読みながら曲を聴かせてもらったのですが
自分の歪みを目の当たりした気がして
泣きたくなりました。（笑）
その削りかすがロックだったら
それはとても嬉しいです。

相変わらず、いい曲だなぁ。
何度聴いても思います。しかもだんだん良くなる（って私が言うのはマズいか？）
重たくかったるい感じのブルージーなギターが醸し出す雰囲気とリズム感にぴったりのボーカルがいい感じです。無理にロック調にしてないのが正解かな、と思います。

聴くのとやるのとでは違う、って言う話が出てますけど、確かにそれはあります。自分がやれるスタイルってのは自ずから限られて来てしまうもんだと思うのです。でもスタイルとは別に、その魂というかハートというか、内側に持ってるもの、というのも大事なんじゃないかと思うんですね。で、その内側にあるものがロックならロックじゃないかと。さらに言えば、kooさんが内側に持っているのは、ほかでもないロックなんじゃないかと、私は思います。誰も言わないけど、私はkooさんの詞はパンクだと思うことがあります。この曲もそう思ったもののひとつです。

Asakoさん、あけましておめでとうございます。
コメントありがとうございます！
自分自身のの世界観は
きっと、フォークに近いのではと
思っていました。
お褒めの言葉頂き恐縮です！

明けましておめでとうございます。

歌が味があってよいですね。
ブルースっぽいのかな。フォークでもあり。
好きな雰囲気です。

toshi-RIOさん、コメントありがとうございます！
ロック化なんてとんでもないです。(^^;

自分はロックという音楽は好きだと思うんです。
いろいろな言葉や想いを
そのサウンドが成仏させてくれるというか
潔い気持ちよさを感じます。
ただ聴くのとやるのでは違うと言うか
自分は真剣に考えれば考える程
そのものにはなれないのかなぁ、と
感じる今日この頃です。(^^;
でも好きなんですよね。
その潔さに美学を感じます。

KPK今年も　清酒運　失礼　青春してますな〜
Kooさん徐々にROCKoo化しつつありますね〜

今日が終わるときふと振り返る　あった出来事やあいつの言葉
人の痛みなんか他人には　わかるわけないとは思うけど

帰りにコンビニでおでんを買って　部屋で缶ビールに口つける
なんとなく映されたニュース見ながら　平凡な自分にホッとする

上を見ても　切りも無いし　下を見ても　意味も無い

世間の中で流されながら　それでも何かにすがりたい
未来の不安に苦しみながら　それでも明日を夢みて


誰も信じないと俺は言う　寂しい奴だと人は言う
表と中身が違う世の中　それも当たり前とは思うけど

親が子供を愛する事も　当たり前じゃないこの世の中で
何を信じればいいんだろう　真実は何処あるんだろう

前を見ても　切りも無いし　後ろを見ても　意味も無い

汚れた泥水すすりながら　それでも誰か信じたい
この世の暗闇感じながら　それでも明日を夢みて