>HIDEさん

仕返しキターーーーー！！！（激嬉）

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「こんにちは…」
「はーい。こちらへどうぞー」
「あの、初めてで、、、」
「はい。ではここに必要事項を記入してくださいね」
「あー。はい、はい」

カキカキ、、、
（名前か、オカチュ〜、、、と。
住所は、、、地下一階、と。
電話番号かー、、、んーと、6666-6666、と。
アレルギー？、、、んー、Sorrow Reflectionで異常に興奮、と。
これまでの大病？、、、2004年5月10日に異様な出会いをする、と。
他の病院に通っていますか？、、、うん、ボクは医院長です、と。
それはどこの病院ですか？、、、はい、オカ医院、と。
現在薬を摂取していますか？、、、ん？？摂取？まあいいや。はいに○、と。
そのお薬は何ですか？、、、劇薬!社会復帰不能薬GBUC、と。
過去に大きな手術はしましたか？、、、あったあった、あれは確か2004-5-11 19:23:14、と。）

「えっとー。これでいいでしょうか…」
「はい。いいですよー。ではお呼びするまでお掛けになってお待ち下さいねー」
「はい。」

つづく…。

[処方名]「丑三」
[処方者]　オカ医院：オカチュー医院長
[患者氏名]　　kd_brains
[効能・効果]　　様々な副作用ののちに、解毒作用
[特記効能]　　　蜂毒の解毒
[用法・容量]　　次の一回量を一日一回、子の刻、丑の刻の間に服用することにより丑三つ時に効果を発揮する。大量のアルコールと共に服用しなければ、副作用を乗り切れませんのでご注意ください。
大人（18才以上）：7分00秒。
8才以下：服用しても問題ないが、その後の人生を大きく狂わせる危険性有り。用量の調節が必要。
[成分]　　7分00秒（大人一日量）中、添加物として、「酔いちくれ系」粉末、「逝っちゃった系」粉末を含有します。
[注意]　　納涼肝試し大会でのご使用に際しては、失神者続出の恐れがあります。
[副作用]　悲鳴→恐怖→幻覚→幽体離脱→浮遊→臨死体験→快楽
[特記副作用]　　オカ中毒

服用後に身体的又は精神的に不具合が現れても当医院では一切責任を負いません。用法用量をお確かめの上、ご自身の責任において服用してください。オカ中毒に関しましては当医院での治療をお進め致します。

>naokenさん

ラジオ収録本番中に爆音で聴いてもらったのに、再度コメントありがとうございます。
今回は遊びに徹してみました。結局今までは訳わからないものの連続で…で、それをちょいとわかりやすく遊んでみたんです。

この定番化。じつは飽きてきました（笑）。でも、やっぱりこのまままだ突っ走れそうです！！！
創作物って「吐き出してしまった後」からが大事なんですよね。最初は中にあるものをただ出せばいいけどそれが「止まった」と感じてからが勝負だし。

>ebivaさん

ebivaさんにヘビロテしていただき嬉しいです。

ちゃぷいですか？
本望でございます。ありがとうございます。

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>リスとトラさん

お〜。ぶっちゃけ発言ありがとうございます。
聖なるもの、、、凄いいい感じで聴いていただき感謝です！
もっともっと開けてしまうよう精進しますー。

>nayutaさん
作者の意図を理解して聴いていただきありがとうございます！！！（笑）
そうなんです。正しい聴き方、そのリアクション。とっても嬉しいです！
ありがとうございます。

--
>じゅんさん

あ。なんかとってもお久しぶりの感じがしています。
その後、お元気でしょうか、、、あ、、、、暑中お見舞い申し上げます♪

ついにこのBGMが生かされる場所の提案がされました！かなり嬉しい状況になってまいりましたー！
じゅんさんの住んでいる隣町ですね、メモメモ、、、。
有名な○霊スポット、と。。。メモ完了しました。（<--って行かれるんかい！爆）

>うぅ…寒っ!!

やったー！本望でございます！

こちらはうだるような暑さがつづいております。もう、ド〜ロドロに溶けてますです。北に逃げたい〜〜！！！

>Loop_9さん

>もうそれがきっちり表現の主軸になっちゃってるから

んーー。けっこう気になるコメント。そして同時に勇気づけられるコメントに感謝いたします。
マンネリは新しいモノを生むチャンスを作ります。きちんとそれを意識し、時に対峙しぼちぼち進めばよいと心しました。
ルナさんは「鳴らし方」という言葉を使いますが、私たちは確かにGBを鳴らしているんですよね。ルナさんの作品の多くも「GBを鳴らしている」と捉えるとしっくりときます。同じように私も鳴らしつづけていきましょーー♪

>強い感情を喚起されてるんだろうなあ

あ。感情というよりも、感覚？　感性？、、、いや、その音が出ている一瞬の出来事だけなのかもしれません。これってただの気合いだけなのかなー（爆）

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>eijiさん

これからは心と体に良くないことを敢えてやることはやめました（笑）。ありがとうございます！
これからも出来たら出来た分だけアップしていきますのでよろしくです！！！

投稿を躊躇されたところが、KDさんらしくて好きだったのに残念です。
なんて冗談はさておきｗ、KDフリークとしてはたまりませんです。個人的には映像が浮かぶ感じというか、ぐわっとくるところが多くて音の構成の奥深さを楽しんでます。
「深夜の肝試し」とかには、もうだまされません（笑

最後にひとこと。
こういう構成と音作り、KDさんの中で定番化してきていませんか？
と煽ってみます（笑

え、肝試し？
ワタシには、祈りさえ聞こえてくるなあ。
聖なるものが啓けていくような、予感に満ちた音。
五感が全開しちゃいます。

SEでヘビロテしたのは初めてです（w
けっちゃぷ！！

え〜、私の住んでおります所のとなりの町には非常に有名な○霊スポットがございます。
車で近くを走っただけでもただならぬ気配を感じる場所なんですが
この作品はそこの場所にピッタリの音です。

こちら、本日久々に30度を超える暑さとなったんですが…
うぅ…寒っ!!

すごいゾクッとしますね〜。
静かな暗闇を歩いてて、何の音も鳴ってないはずなのに聞こえてくる音、みたいな感じでした。幻聴なのか、ほんとに何か鳴ってるのか判然としなくて、思わずぞっとして振り返ってしまう...。うー、怖い（ぶるぶる）

KDさんやっぱり出したんですね！w
そうです！せっかく作った曲埋もれさすのはよくないです！
なんかもう少しで逝きそうだったのに寸止めみたいで、心と身体に良くないと思いますw

KDさんのは、もうそれがきっちり表現の主軸になっちゃってるから、例えば最初のパートのランダムな小節の突っ込み方とか、もはやギミックではなくて曲の一部なんですよねー。
そんで、この音響とフレーズに対する、この気配り。しかも枝ぶりではなく、森全体としてどう鳴るか（←「木を見て森を見ず」の逆だと言おうとしてるらしいです。わかりにくいですね(笑)）が最優先事項としてある、この鳴らし方。
個人的には、「記憶のあいまいさに潜む恐怖」とか「何か見えないはずのものを見てしまった人間の、正気と狂気のあいだ」という風に聴こえましたが、そこは人それぞれ違う、でも強い感情を喚起されてるんだろうなあ、と。