ありがとうございまする。
あ〜、グラムロックっぽいんですかね〜
T-Rex もコーラスで盛り上がるヤツがありますしね。

おぉぉぉぉっ！
演奏のヘビィさもコーラスの華やかさも、勿論語りも至極かっこいいですね。ボクもグラムっぽいと思いました。

バーチャルバンドのバーチャル不良ってことで。
うわ、好きっていわれちゃった。どうしよう、kooさんpさん！

えっ、シビれちゃいましたか。毒入ってました？
pさんは生まれて初めてコーラスしたとか

GBUCでもクリスマスソングがたくさんアップされているなか、
これはまさしく不良の音楽！（もちろん褒め言葉です）
ギターとボーカルが不良でかっこいいです。
さくっと終わるので何度でも聴きたくなります。
去り際もかっこいいKPK！
好きです

かっこーいいいいいいいいいいっ。
シビれたぁ。pさんも歌ってるっすかぁ。
絶品っすね。まいった。

ぬあんと、"A Day In The Life" とは恐れ多い。
ハードロックでも、バリバリのギターリフから一転して
コーラスが挟まるってのは、よくあるんですよ。
例えば Deep Purple / Strange Kind Of Woman とか。

いやまさに個性が３つ絡んで面白いことになりました。
"+T" は、tenawanboyさん？ toshi-RIO さん？！

どもども、ありがとうございます。
この勢いで、来年を待たずに、年内にも何か出るかもしれません？！
そうそう、potman さんと tenawanboy のコラボもありそうな気配じゃないですか

kooさんの骨太ヴォイス、いいっすよね〜。
３人ですけど、がっぷり四つ！

うひひ、歌い方がグラムロックなんですかね。
本人達は正統派ハードロックのつもりなんですが
自分の曲で歌うには、歌詞から考えないといけないんで、
時間がかかってしまうんですが、そうか、今度は koo さん
作詞作曲の曲を歌わしてもらおうかなー。
potman さんのギターはほんとイイんですよ。この曲では
リッチー先生への敬意が多分に感じられたので、自分も
思わず釣られてしまいました。
逆鍵盤ドラムスは若干揺らぎがありますが、それもまたよし
だと思います。外部ドラム音源で録音しているので、
MIDI データでのクオンタイズ等はやってないのです。

どもども。ほんとに楽しんでやってます。音楽って楽しい！
連呼コーラスは koo さん２人分、potman さん、kimux ３人分。
のべ６人ですね。

み、ミック・ジャガーっぽいですかね。
声質はともかく、ディープ・パープルのイアン・ギラン的
節回しを狙っておりました。
今後も頑張りま〜す

結晶なんて言われるとお恥ずかしいのですが

ある晩、別件のボーカル練習をしていたら、
potmanさんのリッチー・ブラックモア的ギターリフの
トラックが回ってきて、potman さんとしては、
koo さんにシャウトして欲しかったみたいなんですが、
私が勝手にその場で、"My Name Is potman" と叫ぶ歌を
乗せてしまったのでした。そしたらウケちゃって。
（ちなみに Rainbow の "Man On The Silver Mountain"
へのオマージュです。）

でも "My Name Is potman" だけじゃなかろうという
ことで、"We Are The KPK" になりました。
koo さんが英語っぽい歌は歌えないというので、"KPK"
だけコーラスしてもらおうと思っていたら、
potman さんから koo さんに「日本語の朗読」の提案が。
これに対し、koo さんがユーモア漂う絶妙のナレーションを
入れてくれて……、まさに結晶化ですなぁ。
koo さんのナレーションは実は３バージョンありまして、
どれもユニークで甲乙付け難かったのですが、多数決で
このナレーションが選ばれました。

自分のボーカルは "KPK? We Are The KPK" のところは、
デモ的に MacBook 内蔵マイクで録音したヤツだし、
中間のハナモゲラ英語は最初の "My Name Is potman"
のときのヤツそのままなんで、歌い直したかった気も
するのですが、K さんと P さんが、クリスマスソングに
ぶつけろ！とそそのかすので、ミックスで誤摩化して、
公開してしまいました。ごめんなさい

うぉっ、これは良い！！

ハードロックをベースにしつつも語り部分でのコーラスなんか "A Day In The Life" を感じさせる雰囲気もあったりしてツボです

いや、こりゃまた素晴らしいユニットの誕生ですね。

Special Great！！

それぞれの個性が、美味い事、絡んでて
ナイスチームワークです。
来年は、KPK+Tもあり？　アリ

実体なき未登録バンドKPKの６曲目は、トラコメになってます。

メロディーメーカーで人気シンガーのkooサンをロックでシャウトさせようとKPKに持ち込んだ所、kimサンが歌を唄い出し、終いにはワタシまでコーラス（人生初の）してしまい、あげくの果てkooサンにナレーションまでしてもらうというオソロしき展開でしたが、ノッテる中年男はどこか哀しく、曲は笑えるトラコメという結果になったようで、しかしながら楽しくやらしてもらいました。

いつも無理な要求を、想像以上の出来でかえしてくれるkooサン、
こんなオケにロックなメロディと、いささか志ん生師匠的な声で（失礼）シャウトしてくれて、またいつもながら見事なミックスで処理してくれたkimサン、聴いて頂いた皆さん、コメント頂いた皆さん、
ありがとうございました。

いや〜〜、カッコイイですねぇーー！！
KPK、これはGBUC屈指の、いや、最強のユニットでしょうね。自分がメンバーになれないのが実に悔しい。
サウンドもバッチリ！　ギター、ドラムス、ヴォーカル、どれもタイトだ！
来年はKPKが旋風を巻き起こしそうですね。いや、楽しみです、ホント。

シルキーなだけじゃぁない、
骨太ヴォイスなkooさんの魅力が実に良いです。
無論安定感抜群のサウンドとヴォイスの
合致度合もヴェリー・ナイス。
がっぷり四つ！

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楽しそうなことやってますねー。
なにげにコーラスがかっこいい！

kuro / tails

おぉ、ボーカルがミック・ジャガー的な雰囲気出てますね！
ガレバンでギターのリフがあるって曲珍しいですが、頑張ってー♪

どうもです！
今回もありがとうございました！
いや、深夜の連絡網で最初にこの曲を聴いた時は
凄い衝撃的でマジで固まりました！
参加者が言うのもあれですが、
ちょ〜、かっこいいです！（笑）

うー！！
ヘィヴィ〜にカッチと結晶させましたね