kuronekoさん

50年代あたりの進駐軍キャバレーミュージック
と言うイメージなんでしょうね。
またはそれを引きずった、フロアミュージックかな？

アメリカの黒人音楽が
どんどんクラシック化してしまって
バイタルなスピリットを失ってくると
もっと別なパワーに惹かれてくる
その中のひとつなのかもしれないですね。

私には

あー、住んでるのが日本だからなのかもですが、絵的にはどうしてもサラリーマンが頭にネクタイを巻いてカラオケバーみたいなとこでちょっと年増のケバイおねえさんとデュエットしてるイメージです。そういう場面にじっさい遭遇したことはないですけど。下世話さのパワーというか。…でも聴いてる環境がニューヨークだったりすると、また全然違うものなんだろうなあ。あ、褒めてるように聞こえないないかもですが、褒めてるんですよ。なんかウォーホルを感じました

kuroneko

aratakaoさん

このラテンシリーズは、
結構現代的なつもりで本人やってるんですが
やっぱり、ゼネレーションが出てますか！！

なんかこころがうきうきしてくるのはあっしがとしのせい？
まえのもよかったけそこっちがいいです

TheKandersさん

えへへ、へ〜
マンボ・キングって誰か知らないんすね。

Pのダンナがいつも言ってるでしょ！！

これまた、いいっすね。
今度はマンボもやってくんさい。
って、これ、マンボっすね。
どうでも、いいっすけど、飽きて放り出さないでくんさいよ。

potmanさん

あはは、そうですね。
タイコだけと言うのが今回なかったですね。

途中のシメには、タイコだけが良いんですけれど
ミディアムテンポでのタイコだけは、
ジワジワっと盛り上げる
テンポのノリを壊してしまいそうで、
なかなか難しいですね。

その代わり、繰り返しで重苦しくなるのを
気分一新で転調して、後半につないでみました。

土曜の朝からの雪で、日曜は１歩も外出しなくて
まさしくラテンガレバン日和りで、
ティトティトティト クエンテ〜！！

このシリーズ化は最高ですね。
過去作品のコメント読めば、
皆さん食いついてるのがナンか嬉しいですね〜。

今回はミディアムテンポなので、あのビミョーな
ハシリが無かったようですが（たぶん）。

手打ちタイコ屋の悩みはそのハシる事でして、
それをノリとセンスで作り出すトコなんざ、
コノコノ〜、ニクイ。

ハイ、段々ヨクなるラテンのタイコ。

ティトクエンテ〜。NYの冬なれど熱いっす。