どうもありがとうございます。
クリスマス気分になっていただけてうれしいです！
それにしても、なんでクリスマスってすぐ終わっちゃうんでしょうね。
あと1日2日あってもいいのにと思ったりします。
音のほうは、せっかくのJamPack Symphony Orchestraなので、
いろいろ鳴らそうということでこんなふうになりました。

素敵だ。
心洗われるようです。
素晴らしい、迫力です。
いやあ、もう正月ですが。
すっかりクリスマス気分になれました。

どうもありがとうございます。
曲ごとにこだわった部分はありますけど、
表現とか芸術といった高い志はほとんどなかったりします。
今回のクリスマスソングも
お笑いの物ボケや大喜利と同じ感覚でやらせていただきました。
音楽的知識はネタがすべらないための保険とでも申しましょうか。
すいません、こんなんで (^_^;)

ロマンチックで荘厳ですね。
もしかしたらとんでもなく阿呆なこと言ってるかもですが、この高い天井に似合う音を宅録で再現できるのって、すごいことなのでは？と思いました。
それくらい音の空間的な広がりをすごく感じました。
あと、Grand_Portさんのレスを見て思ったのですが、高度な音楽的知識を持った人が、万人が口ずさめるような音楽を作るのって、かえって難しいのでは、とも思いました。
ポップ職人の凄さとでも言うんでしょうか。
Grand_Portさん、ついていきます

下のほうで軽いエフェクトと書いたせいかもしれませんが、
Space DesignerはAUXで1つ2つのトラックを除いてほぼ全部かけています。
ちなみにパイプオルガンは別のリバーブですが、
これはオケとは違う位置で鳴る楽器であるためです。
Space DesignerはSendとWetを多少いじって、
県民ホールクラスの反響板が効いたオケの感じを狙いました。
LargeのOn Stageだと遅い初期反射が目立つのでちょっと違いますね。
コメントどうもありがとうございました。

うん、賛美歌はいいです！
親族がらみのイベントで
教会で賛美歌を歌ったりするんですが、
シンプルさとかメロディ強度がハンパないなと感じます。
それは音楽的な知識がない人にも歌ってもらうためなんでしょうけど
（gt_musicさんが取り上げたシェイプノートもそうですね）、
そういった強さ、曲のよさに魅かれて今回やってみました。
どうもありがとうございました！

ゔっ、リアルで会う回数が多いだけに鋭い突っ込み。
会ったときにヘタなこと口走るもんじゃないですね (^_^;)
そーさ、GBUCに来ない間アイマス漬けだったさ。
アイマスMADも投稿したさ（開き直りｗ）。
これに関しては、前から賛美歌を自分なりにやってみたかったのと、
ちょうどクリスマスだったということで、
心情的なモチベーションは特に…ゴニョゴニョ。
ちなみにタイニー・ティムが出てくる
「クリスマス・キャロル」（ディケンズ）は大好きなお話です。

どうもありがとうございます！
エレGさんの曲も毎回聴かせていただいてますが
（コメントしてなくてすいません（汗））、
キャリアから生まれるギターサウンドや
的確なアレンジは私には真似できないです。

最上級のブラヴォーどうもありがとうございます！
今回は、オーケストラ全開でやらせていただきました。
なにせプログレの里育ちなもので (^_^;)
ちなみに、盛り上がる後半のメロディの音色を探しているとき、
トランペットにしたら「うおっ、こりゃgtさんじゃないか!?」
と思ってしまったのはここだけの秘密です。

　編成が凄くいいですね。

賛美歌いいですね！
昨日はサレジオ教会に行ったんでなおさら良いです
あ、自分は無信教です！俺様教w
なんとなく気分です、気分！

GPさんの曲を聴くと、人間の多面性って凄いなあと思います。まあこれにミクが乗ったらまたぜんぜんべつの方向にずれるんでしょうけど。なんか心を洗われてしまいそうな気になるんだけれど、アイマス（？）動画について嬉々として語ってる声があたまのなかにナレーションのように流れてきて、いや待てよ、みたいな(^^;)　でもどっちもあるから面白いんだろうな。同じバンドのなかで「クリスマスか、興味ねえ…」みたいなブログ書いてるひと（井草見さん）もいれば、こんなの出してるひともいたりして、そういうもの面白かったり。まったく似合ってないと思いますが、イベントに思いきり流されるのはぼくもわりと好きです。

kuroneko

あっしには到底まね出来ない世界です
すべてが素晴らしい。

おお、素晴らしい！
陽性の荘厳さというか、背筋がすっと伸びるような爽やかさがありますね。
中盤からの盛り上がりっぷりとか、ブラスとか、かけあがる
ストリングスとか、鐘と鈴とか、パイプオルガンとティンパニとか、
もう展開もタマラナクって、身悶えし通しでした。
ブラヴォー、ブラヴァ、ブラヴィッシマ！

どうもありがとうございます。
たまにオーケストラ物をやりたくなるんです（以前のはこっち）。
といっても、
全音のB6版ポケットスコアをパラパラ見る程度の
付け刃的なオーケストレーションですが、
楽しんでいただけてよかったです。

どうもありがとうございます。
クリスマスの教会はミサをやっていて
ミサ曲やパイプオルガンの演奏が聴けたりします
（最近は街の教会でもパイプオルガンがけっこう入ってる）。
信者じゃなくても誰でも入れるので、
そういった過ごしかたもいいんじゃないかと思います。
ちなみに牧師の友人がいたり、
親族に信者がいたりはしますが、我が家は仏教です。
ラブホやTDRのクリスマスも好きです（最近は同伴してくれる人がいませんが ）。

＞2番の音色をもうすこし歌わせたら
うっ、気にしてたところを突っ込まれた (^_^;)
展開すればよかったとは思ってたんですけど、
作業時間が確保できなかったんです。
オーケストレーションはテキトーです。わははｗ
基本的には主メロとその下2声＋ベースラインで、
あとは上昇音階とかファンファーレ的なトランペットとか
フルートのトリル奏法（ピロピロ）とか
ありがちなやつを重ねただけなのでした。
どうもありがとうございました。

どうもありがとうございます。
今回は、鐘や太鼓の大盤振る舞いでしたね。
オーケストラ物（＝ソフトウェア音源いっぱい使う）ということで
CPU負荷を気にして軽い音源やエフェクトで作ったんですが、
作り終わってみたらまだ全然余裕でした。
あと2つ3つ音源使えばよかったと思っているところです。

私もそのようなことを何かで読んだことはあるんですが、
私らほとんどの日本人が、
この曲だと「F→C→Dm→G7」や「B♭→F→Gm→D7→Gm」みたいな
教会音楽のコード進行に初めて接するのは、
教会じゃなくてテレビやCD（レコード）なんですよね。
それでも国籍や宗教関係なくグッと来てしまうというのは、
人間の意識に埋め込まれた何かがあるんじゃないかと感じます。
どうもありがとうございました！

今回、個人的な時間配分の都合上、
このタイミングで作ってアップしないとイブに間に合わなかったので、
ほとんどヒネらずに直球でやることにしました。
賛美歌なので自然とリリージャスな方向へと向かったんですが、
途中からはそれっぽいネタを詰め込みました。
どうもありがとうございました！

どうもありがとうございます。
スネアのリズムパターンとか鈴のシャンシャンとか
近づいてくる感じがしますね。
音色は全部、JamPack Symphony Orchestraの音源なんですよ。
値段の割に音がよくて、
ベロシティで奏法が変えられたりするんで気に入ってます。

すげ〜　なんか唖然としちゃいますね。。いいな〜こういう壮大なそして静けさを感じるようなクリスマス。流石です！ほんと素敵ですね！！

これを聴くと、世間一般で騒がれているクリスマスが本当のクリスマスではないような気がしますね〜。
こういう荘厳な気持ちで迎えるべきですね〜。
素晴らしい曲をありがとうございます

GPさんのこういうシリーズもとても好きです。
もうすこしテンポ落としたしっとりバージョンも聴いてみたいと個人的にはおもいました。（ポップオーケストラでなくなるか。w）
アレンジが美しくてオーケストレーションとかどうやってるんだろう？
あと２番の音色をもうすこし歌わせたらもっといいかなとすこし思いました。

弦楽器、パイプオルガン、打楽器！ラッパ、笛、鐘！昇天。

荘厳で素晴らしいです。
上昇音階の度に、天に昇る階段が伸びて行く感じがして、その度に気持ちが高揚します。そして、その雲の間から差す光に照らされて、チューブラーベルとともに神々しく包まれて行くようです。

教会音楽は意図してそのような音階使っていたと聞き知ってはいましたが、この曲聞いて実感しました。

厳かにして荘厳！！
まさしくリリージャス

でもあり
結構ポピュラリティも感じられて
ハーモニーがとっても心地良いです。
　
メリーメリーメリーXXXXと言う感じ

この曲、今聴いて、
あぁ、クリスマスが近づいてきた感じがしました。
それにしてもキレイな音ですね。