ダブ！
ライブで大音量で聴きたいですね、ですね！
確かにハイパーである！

昨晩後楽園で舞姫なる回転しながら移動する乗り物に乗った者、記。

80-160は、もともとレゲエを倍速にしたのが大ヒットしたところからドラムンベースってのが始まったんですけど、ガレバンだとめんどくさいだけっすよ。
kooさんの曲がBPM80っていうレゲエとしてはビミョーに軽くなっちゃうテンポだった（ラバーズぽくなるんです）ので苦し紛れに考えた方法です〜。（作業のしやすさだけの問題なので）自分の曲ならはじめからBPM160で作ればいいだけっす。ｗ

kooさんのなんとも独特のいい雰囲気が生きてますです。他、感想、述べ済み。おもろです。
今度、80-160やっちみよっと。

日本語でいえばどうもさんきゅー！！

ф potman さん

パッと感じてくれてサッと理解してもらえてスッと言葉を掛けてもらえるのはホントうれしい！楽しさ倍増！さんきゅー！
kooさんの曲をいじりたくなる理由は第一に、声そのものの魅力です。メッセージを伝えたいってチカラを感じます。真っ直ぐコチラに向かってくる曲にココロ動かされないわけない！力まずに自然体でそんなことができる人、つまりグッドミュージシャン！

ф koo さん

どうもありがとーでした！！！
メロディと詞からいろんな音楽的なバックボーンが次々に吹き出してきて、そりゃもう楽しくてたまりませんでした！へへへ。
ジャンルでいうと何だろう？ゆるゆるに括ればダブ仕立てのブレイクビートってことでダブステップって呼ばれるレゲエに近いと思うんですけど、うたを活かすって部分で自然とオルガンのオリエンタル風味とパーカッションのラテン風味みたいなのが出てきてなんちゅーかとてもエモーショナルなモノになった気がしてます〜
うるさくて期待はずれだったかもしれませんけどｗ、喧噪（ブレイクビート）の中でフッと孤独の宇宙（ダブ）に飛ばされ嘆きの言葉（歌詞）をつぶやきながらも前に進んでいく（ラテン味パーカッション）〜っ、みたいな解釈を「好意的に（ｗ」してくださいね！
あ、それから元曲のトップコメントにリンクさんきゅー！！素早い対応に感動しました。

ф kcsaito さん

わを！うれしーっす！
打ち込みで、自由さ。
いやホント！特にオルガン打ち込んでるときすげえ興奮してて、メデスキ聴くときと同じドキドキを感じてました。不思議だけど打ち込みなのにスリリングだったんですよー。彼らがリンゴ追分やったらこんな感じかも〜なんて思いながらー!!

ф kimux さん

脳味噌ちくちくさせてすまんっす！たぶんオルガンのトレモロのせいっすね。しっかし改めて考えるとレズリースピーカってトンデモナイ装置ですよね。スピーカ廻しゃ音もぐるぐるするだろうって60年代のマッドサイエンスかよ！考えた人、天才超えて狂人の域かなぁなんて。あ、レズリーさんですね。。ｗ

ф DrugonVoice さん

そうです！牧伸二！ストレートにそこ！！！
ボヤキ漫談にしたかったんです！
グチじゃないんだよーってのがコンセプトでした。優等生的なレゲエ伴奏はそこがうまく表現できなくて試行錯誤して...ドラムのオカズしか残ってませんけどー！←でもなにげに一番打ち込みが難しかったのがソコっす！サンキュー！

ф "Ob" さん

kooさんの存在感すげえっすよね！こんだけドラムがうるさいのに聞き終わったらボーカルのメロがちゃんと残るのはちょっとした奇跡だなぁって自分でも思いました！

ф toshi-RIO さん

平均わかんなかったんでググっちゃいました。ははは！マニアック！彼のふわふわしたものはkooさんのそれとは違うけど、楽曲の普遍性はそこにありますよね。kooさんには、青島幸夫的な作詞センスもあるんですよね！

ф gigo さん

レゲエ自体も１年以上つくってなかったですけどダブっぽいのはもっと久しぶりですねぇ。ちょっとレゲエの歌い方の研究してみたくなったっす〜

あら？　これオリジナルはレゲだったんですか。
って遅ればせながら、ここから飛んで聴いてきました。

kooさんのゆったりレゲを
ラスタマン・ビースト流のスピード感で仕上げたと言うか
大アワテ感をたっぷり盛り込んだと言うか

kooさんのリミックスが大流行りのようで

原曲の良さもさることながら、此のミックスで、たいらひとし（平均）
さんに、無責任に歌ってもらいたく成りましたが、もうお亡くなりに、
なってましたね、たしか、

緩急の妙って言うんでしょうかね．スゴいですね．kooさんの唄の存在感もあらためてスゴいなぁと思いますし．ゴージャスな作品ですね

オシャレな牧信二だ！！！w

お〜、刺激的！
脳味噌がチクチクします〜

うわ、ほんとに聴いたこと無いです。
といってもビーストさんのつくるものはみんなそうなんですけど。
うまい
打ち込みの音楽なんだけど、とても自由さを感じます。

リミックス、ありがとうございます！！
なんという疾走感！
感無量です！！

アリャリャ、また一等賞かナ。

なんつうか、
アワワワワワワワワワワワ、
と言う間もなく過ぎていきました。
なのにカッコイイ。

しかし一体、kooサンのナニが
イジタゴコロを刺激するのでしょうか。