コメントありがとうございます。
映像的なニュアンスを感じていただけて、嬉しいです。
優雅さや瀟洒さは、やっぱ伯爵夫人だったら、それでなきゃね、
なんて思ってましたので、またまた嬉しいです。
あと、私自身が現実逃避で音楽を作ってるトコもあるかも…。

聞き逃してました〜。

これはとても素敵ですね！
中盤のところ、大陸的な空気を感じます。
朝の靄に包まれた大陸。遠くに聞こえる喧騒。
鐘の音が、静かな夜明けから朝の活動期の訪れを表現しているようで、とても効果的に聞こえました。
何と言っても上品で優雅で瀟洒。
GTさんの音楽は聴いていると幸福感があります。
現実逃避してしまいました

コメントありがとうございます。
映画は好きで、見終わった後に何だか曲を作りたくなることも
ままあるんですが、好きだったり面白かったりするのと、
曲を作りたくなるのが、必ずしもイコールじゃないのが、
自分でもちょと不思議な感じです。
トロピックサンダーもハッピーフライトも未見ですけど、
どっちも何だか元気で楽しい曲になりそうですね〜。

映画は見たことないのですが、
いいですね、創作のモチベーションが
映画というのは。フルートでしょうか、
横笛的なサウンドが良いなぁ。
最近見た映画から受けた印象を
私も曲に仕立ててみようかなぁ、
トロピックサンダーを・・・
あるいはハッピーフライトを。
でもこの曲から逆に映画を、まだ見ぬ映画を
想像すると、幸福な雰囲気に満ちた映画かな
と思えるんですが、それは見てのお楽しみですね。
ですねですね、そうですね。

コメントありがとうございます。
オケとビート、自分では納得して作っていたつもりが、
意外というご感想が多く、ちょっと不安になっていたんですけど、
ご感想をいただいて安心しました。
自分が感じた素敵な印象を、曲にも出せていたら嬉しいです。

コメントありがとうございます。
タイトルとアートワークは、それぞれ映画の邦題を考えた方と、
写真を撮られた昔のカメラマンの方へのご賛辞ということで。
揚琴での旋律の部分は、自分でもエモーショナルな感じで
作っていたので、昂揚していただけて嬉しいです。

３つ目のコードではやくもクラっときました。gtさんらしいです。
このオケにこのビート、ベース、不思議によく馴染むのが心地よい驚きでした。

きっと素敵な方なのですね、伯爵婦人。

ホントいいタイトルですね。それにアートワークも非常にいいです。

さて。ボクもリズム感が意外でしたが、心に残るメロディーで聴き入りました。揚琴での旋律の部分で ググッと気持ちが高揚します。そして 後半のチューブラーベルも非常に効いていますね。

コメントありがとうございます。
彼の御婦人は、甘酸っぱさもイケナイあやうさもありつつ、でも
凛とした佇まいは崩れない、実にステキな方でございましたよ。
ビートは、最初はクラシカルな感じで作っていたんですけど、
どうもスパイス不足のような気がして、試しに加えてみたら
気に入ったので、そのまま続けてみました。
私も、脳内の別人によるノスタルジー妄想みたいなもんで
こーゆーのを作っておりますので、ご感想、光栄です。

コメントありがとうございます。
おしゃれかどうかは存じませんが、伯爵夫人がおきれいだったので、
なるべくそのイメージは出そうと心掛けたつもりです、ヲホホ。
エアリーな旋律＋ビートってのは、前にも試みたことがありますが、
どうも個人的に好きらしいです、ワタクシ。

コメントありがとうございます。
「花売り娘」も、もちろん好きですけどね。
今回は大陸歌謡というよりは、エトランゼっぽさにトライ。
映像的にはしたかったので、映画音楽のイメージを
感じて頂けて、実に光栄至極。

上海の伯爵夫人、なんと甘酸っぱいその響き。
上海の伯爵夫人、なんとイケナイ妄想を掻き立てるその響き。

いや、すみません。
ビートが意外でしたが、繊細な旋律とマッチするですね。

少年時代を過ごした、租界の中にも郷愁を覚えるが、
その外に、ひたすら広がる中国世界の光景を見てしまったときに強く感じたDNA記憶的な感動にも、強く郷愁を覚える。

あ、なんか自分の中のもう一人の自分（推定年齢80歳）が勝手に感傷的に語ってしまう！

映画はB級以下のものしか観ないので本歌の方は存じませんが、おしゃれな曲に仕上がっていてさすがgtさんです。リズムの扱いが面白いですね。

あーこんな映画があったんですか。
知らなかったです。

「上海の」と聞くと、つい
「花売り娘」ってつながってしまって

そんな思い込みも、いっぺんに吹っ飛ぶ
上海にはピッタリの、GT節がやはり基調だけれど
何となく映画音楽のイメージがしてきますね。

コメントありがとうございます。
アートワークはパブリック・ドメインの古写真ですけど、
映画も二次大戦中の上海を舞台にした内容でした。
そんな世界を脳内逍遙している気分で作っていたので、
洗脳させていただけて実に光栄であります。

コメントありがとうございます。
ゆったりしていただけて何よりです。
実は元ネタの映画、内容やら何やらをさしおいて、
タイトルの醸し出すイメージが一番好きだったりします。

タイトルの映画はみていないのですが，アートワークにその世界観の一部があるのなら，ものすごくイメージどおりの音楽ですよね．
聴いているうちにアートワークのような景色のところへ旅行したくなります．洗脳魔力たっぷりですね．

ああ、いつも悠久感じるなぁ。
とっても心がゆったりしますです。
タイトルもアトワクもいいですね。
さすがっす。

コメントありがとうございます。
トリップ・ホップっぽくしたかったんですけど、
なんかテクノポップな感じですかね、やっぱ。

レトロでオリエンタルでテクノで。
↑カタカナじゃなくて漢字で表現したいんですが素養が足らず。

コメントありがとうございます。
あひゃ、アップデートしようと思ったら、もうコメを。
ありがとうございま〜す。

お褒めいただけたんですが、後半、ちょいと冗長に
感じられてきたので、尺を縮めてしまいました。

伯爵夫人役のナターシャ・リチャードソンという女優さんが、
それは素晴らしゅうございました。
あ、真田広之も出てたっけ。

す〜っと耳に入ってくるメロディーですね。
アートワークがまたいっそうレトロな異国情緒を感じさせます。
長さを感じさせないアレンジも素敵です。
誰が出てた映画なんだか気になるなぁ