中途半端になってしまった曲へのコメント、あんがとです。
やっぱ、ロックっすかね。もしかすっと、ガル姐さんのロック魂が、自分の弾き語りに、ロックを入魂したのだと推測するっす。
今度、これ歌うときは、調整意識して歌うっす。

好きボタンは前聴いた時に押してたからコメントだけ。
すごくいいと思います。
歌詞の乗せ方は、弄れる状況ならちょっと調整した方が
より生きる言葉がたくさんあるので、おしいです。
これはロックですね。ジャンルは普段気にしてないけど、
ロックをあえて定義するなら
｢衝動｣という語が最初に来るので。

>いい！長さを感じさせません。
ガル姐さんに、ケツ押されてのアップでしたが、
アップには、けっこう勇気がいりました。
まんまじゃ、なんだろって、いろいろやってるうちに、
こんなんなってしまって。姐さんも本当は、生そのまんまでのアップの方がよかったんじゃないって思っているかもです。
でも、１０分は、自分の力量じゃ…ねぇ。
って感じで、kimuxさんのコメントで、救われます。
感謝っす。

フッフッフッッフッ、
ちょこざいな。
円月殺法、ご披露いたす。っっっっぱ。
前に、トシリオ左衛門と、健康ランドで湯につかるでのう。首はきれいに洗うであんます。

kenmeri(手塚風)

いい！長さを感じさせません。

（長い歌詞の１番で）しんみり聴かせて、
「２番」になってシンベが入って鳴り物が入って、
間奏も面白くて（ギターの進行はアドリブなんですかね？）、
「３番」でコーラス隊も入った！

フッフッフッッフッ、

明日の晩、永山ゲ原、一本杉の下で、待っているぞよ。

首を場洗って、参られい！

あ〜いの〜、スカイライン〜♪

ご尤も、
でもね。kankanの声を１０分近く聴くんだよ。
そんな奇特な人がいるなんて、俄かに信じがたい。
そんで、お化粧ぐらいって思ったわけさ。
そしたら、ループは使ってないよ〜って、yumさんの歌みたいな状況。すべて、手打ち。で、始めたら、久しぶりなんでおもろなって。調子にノリすぎたってわけさ。ちゃんちゃん。
でも、１０分聴いてくれたの？あんがとさんです。

「その鳴りモノをしまいなさ〜い」

曲始まって、ギターだけで訥々と語られていく感じ。「お。これはイイっ！」と思ったんすよ。で、そのままでよかったんじゃないのかなぁ。「２番」って言ってから曲調が変わりますよね。それで切り替えは十分できてるから、その後もギターだけで行っちゃっても、もったんじゃないかなぁ。その方が「独り言」っぽくないすか？

>ウッドストックを思いだしました。(古すぎ。。。)
こりゃまた、とんでもないもの持ち出しましたね。
でも感覚は、そんなとこが古里でっす。
息子がフォークロックやっているっていうんで、なんじゃそりゃって思うっすが、まさにフォークロックやってんのかもしんないです。
木場、最近行ってないっすが、そっすかぁ、あの豊かな水（きれいじゃありませんでしたが）、少ないっすか。水あるから木場なんで、それじゃ材木置き場になってしまいますね。
＞妙に飾らないアコギの響き
弾くというより流したって感じっす。
素敵なんて、嬉しい。 あんがとでした。

P.S.
忘れてましたが、タイトルもガル姐さんに、とってつけたように、つけていただきました。

ボブディランとか吉田拓郎さんを想起させる曲ですね。
そうフォークだけどフォークじゃないようの感じ。
ウッドストックを思いだしました。(古すぎ。。。)
今は木場も水がありませんね。。。(^^;
写真のように潤いたいですね。ほんと。
妙に飾らないアコギの響き、素敵です(^_^)

いや、この数日楽しかったでっす。
ほんのいたずら心で送った弾き語りでしたっす。これをアップしろなんて。
でも、この日記の下りはいいでっすよ。
ガル姐さんには川ってイメージがあるっす。天〜地〜海。姐さんが水の分子で巡回するっす。
で、これは、語れば、こんなもんじゃない長さになるかも、ですが。１番２番３番で、俳句にすると、
秋の川　息を吐き出す　呪文かな
に尽きてしまうんです。
とっても情感があるです。少なくともkankanには。
っと、ちょっち、後付ですが、アップしてから思っている次第でっす。生きてれば悩むさでっす。自分のためだけに生きて、生きる意味あろうことかいな。他人と一緒に生きてこそ、川の流れも、人生も楽しでっす。キーワードは、リスペクトっすね。そんで、川の澱みが欲しい。ってことですかぁ。あれっ。わたくしごとになってしまいました。文、思いっきり共感っす。
それは、生きてる間、呼吸っす。
あん、あん、あんがとでした。

しっかし、メルちゃんと見やがれガル！と。思いました、ホントにもう遅れてすみませんでした。

最初、仕事終りの深夜に何気なくアレなメルをチェックしたのですが。なんのファイルだろう？と思い、仕事着のまんまゴロンしつつ音を聴いてみたら。「あいや〜..」

アタシには出来ない芸当、音楽ってこういうのが原点だよなあって、ちと泣けてしまいましたでありますよ。まったくのアコギのみの、例のバージョンもガルは大好きです。泉谷しげるを彷彿、とはいえ彼の楽曲をしっかりと聴いたことはあまりないのですが、イメージが。

フォークじゃなくて、ロックだなあと。なぜかガルは思ったのでありました、それからむっくりと起き出し。んーっと背伸びをして、明日はイイ日になるぞ！とかなんとか。思った気がしました、ハィ。

ありがとうございました、しっかど元気をいただきました

文が自然に歌わせたのではないかと思っているです。
ギタと歌だけなら30分ぐらいででけました。
さすがガル姐さんって感じですが、このアップでは、あんまりいろんなもん、くっつけてお化粧しすぎたような気がします。どうも、10分ぐらいだと、飽きられるのがコワくて。力量ないっすから。
ガル姐さんのせっかくの文なんですが、こんな長い曲、kankanの声に付き合え切れるか。って思われるだろうなぁ。まったくアップする気、なかったんですが…。
でも、ギタで語って収録している間も、お化粧している間も、無心でとっても楽しかったでっす。
長々と聴いていただき、あんがとうございます。感謝、感謝！！

うっわっ。トシさん、長いっすからね〜。
聴いてからでも、よかったのに。
でも、この曲（一応メロあるんで）は1番から3番まででワンセットなんす。そうしないと語りの意味がなくなるんで、10分になったのですよ。
聴いてもらえるだけで、もう感謝でっす。

うわ，スゴい大作だぁ，ガルさんもスゴい長編歌詞書いたなぁ ．．．と思ったんですが，各説明読んで「なるほど」． ．ああ，ビックリした．

コメント少し待ってね、また明日聴いて　からにします。デスおやすみなさい

どもでっす。１０分近く、聴いていただき、心から感謝いたしますです。
そっすかぁ。フォークじゃないっすかぁ。kankanとしては、どっちでもいいと、無責任ですが、「自由と孤独」ですかぁ。わかる気がします。昔は「自由と責任」って論じ合わねばならない時代がありましたですが。「フリーとリバティは違うのよ」って言われて、「は、はい」って感じで。
＞「二番」って、自由すぎる！！
そっすね。遊び過ぎっすね。丁度いいってことができないっすよね。それなりに孤独っす。
あんがとでした。

どっもでっす。
ギタ片手に日記読んだのが運の尽き。AとBm7でジャラジャラやってたら、本当に自然に歌ってしまった。
最初の「取り立てて何が変わったわけではない」で、ふわっとイメージが広がって、そんまま、何考えるまでもなく、録音してしまったんです。３０分かかってまへん。で、それをガル姐さんに送りつけたんです（これはギタと歌だけの生）が、例の調子で、
いけいけー！(/￣ー￣）サッ
って。お調子ノリのkankan、お化粧してアップって、姐さんのそそのかしにすっかりノッてしまったと、そういうことでして。へい。なぜロックかというと、姐さんが、「フォークとは言いたくねえ、ロックｗ」と言ったからでっす。そんだけでっす。
しかし、１０分近く聴いていただき、心から感謝しますです。

確かに、フォークではないですね
ロック、分かる気がします。ホントの意味では
分からないんだろうな、ってくらい分かるような。
宮沢和史は「自由と孤独は違う言葉だけどそこに
立ってる気分は一緒なのかもしれない」
って言ったけど、そんな自由さと孤独さを感じました。
「二番」って、自由すぎる！！

ガルさんの詩にインスパイアされたKanさんの感性が
またいいですね^^　日々移ろう中で、自分を見失わず、
しっかりと生きるのは難しい事だと思います。
（でも、なぜRock？^^）

取り立てて何が変わったわけではない、流れの音と風の音と、しとしとの雨の音だけを頼りに風景がどんどんと走って行くのを眺めていただけ。表情は冴えない、冴えない自分がだんだん嫌になってくる。感覚が戻る、というのはこういうところから始まるのかもしれない。甘いモノばかり欲していたカラダも、道の駅で売っていた焼きおにぎりの香ばしい匂いや、塩焼きのお魚の香りでグゥと鳴ってくれた感じ。ゼンブどうでもいいや、と思ってたんだと思う。イヤなことも憎しみすらも、信じる心だとか想いだとか全てを、淡々と流れる日々にすら絶望すら感じなかったのかもしれない。強がることも、頑張ることも、全て。無意味だと思っていた気がする。


まだ言葉はうまく綴れない、気持ちも揺らいだままだけれど。いつものセリフ、やっぱり日々は続く。うまい案配、ほどよいバランスの取り方がよく判らないでいる。難しいヒトだな、と自分でも思うが。一個ずつじゃないと無理みたい、そんなの昔から判ってるんだからと。ふぅと息を吐き出す、目を閉じて温かさを少しずつ取り戻す。自分は自分で、やっぱり取り替えられないみたい。くすくすと笑う、いろんなことがあるけれど。本当に毎日いろんなことがあるけれど。


大事なのは自分を保つこと、コントロールは難しいけど日々をしっかり楽しむことだって。そのためなら、もちろんおやすみも必要で何もしない時間も決して「無意味」ではないのかもと気付いた。冷えたからだを温め、モコモコの毛布に包まりながらとっても気に入っているお写真と、とても好きな言葉の刻まれたメールをジッと眺める。ダイジョブの呪文とともに、ポヤポヤと眠りに落ちてった。
（１０月８日のガル日記より抜粋：姐さんあんがとです）