＞ひわたしさん
ぶはは！いいっすねそれ！＜はみがき台無し
これがUNO(ヘアワックス)だったら無理矢理茶封筒に
詰めて資●堂に送り返してるとこでさあ＜せめて５分以上
ちなみに休日といえば私は上記タイトルについて考え過ぎて
へとへとになって平日よりどん底でダメダメ状態です。
このどうしようもないどうしようもない感はトイレ入るや
否やもよおすスムーズさを脳が感知すると解決した感があるので
きっとここら辺に私の虚しさの核心があるんです。綺麗に世界が
流れて行くとめちゃ幸せ。何が言いたいかというと詰まらぬテンポは
相当大事だねというお話です転じて演奏がんばります、あ、けど
５分前に歯磨きは朝の場合良いみたいですよ。寝てる間繁殖した
雑菌除去してから経口摂取するわけだから。朝水飲む前に歯磨き
しましょうってそういう理由でラジオで言ってましたよん

すごーくいい！
雰囲気がすきです。
僕は休みの日など時間の感覚が無くなって
食事の5分前に歯を磨いたりします。

＞移動式音楽班さん
こんばんわーお、班さんのコメント読んでNoahさん預言者なのねと
初知りした私は顔を赤らめながら調べましたよ（舟だけ作ったじい
さまと思っていた）ついでに予言と預言の違いもチェックしましたよ
このproとpreがきっとおもしろおミソの筈と思って語源調べたら
ちっとも関係無かったです、が小汚いジーニアス（最新のG４でない）で
調べたらproは〜の代わりだとかが先に意味として挙げてあって
preはあらかじめという意味が先に挙げてありました。結局
「神から聞く、触れる→自分以外誰も知らない→誰よりも前に話す」
って前振りの有る無しがpredictionとprophecyの違いなんだと
思いました。総合して何が言いたいかというとすぇいしょだあ？
独り身わーきんぽあにクリスマスはかんくぇねえ！という悲しみと
怒りに潜む真の心を知らせようとタイトルに雨宮様を入れて
みました。以下の文字は彼女のドレスのフリルです＜ハハーン！

Noahさんは確か随分長生きした方なので、まぁ、そんな一日の過ごし方もちっとも悪くないことでしょう。

※昔、創世記の登場人物の家系図を作ったことがあるです。ひまに任せて。

さすがに預言者の一日を描くのにはスペクタクル的な序奏が必要ですね。
その辺の音楽的な組み立て方に、昔の偉い人への敬意が感じられ、世の中捨てたもんじゃない、と清々しい気分にさせられます。

そしていよいよ語られる預言者の一日。

起、直後に結。

承も転も俺には関係ねぇ、と言わんばかりの性急な展開、預言者たるもののスケールのでかい人の器を、まざまざと感じることとなりました。

>Loop_犬さん
ダンケシェーン(あざっす)！

イントロのギターから
スケールのでかい曲だなと
感じさせますね
カッコいいっす！

まさかこの作品にコメント頂けるとは思ってませんでした。
有り難うございます

>kooさん
えー坊主格好良いじゃないっすか！
服とかめっちゃ合わせ易そうだ！私もメンズ堂々と
着たいですよ風呂上がりラクですよ早く彼氏(旦那)つくって男物の
服屋さんに堂々と入るのが夢でありますがんばります。あと
音は実はですねシャガール展観に行ってそこで鴨居玲の蛾という
赤が印象的なポストカード見て思いつきました、ふはは

>なりさん
マジですか！駄目です駄目ですこれからもっと勉強して
ダウンドードどんとこいなやつ頑張りますほんとすんませんそして
有り難うございます。あと安部公話聞いて図星というか自分の
打たれ弱い(ネクラ)を見抜かれた感じでありました。安部さんは
打たれるどうこうより時代がハード過ぎて意識しないと笑えなかった
かもしんないけど自分のばやい温い時代により弱い心、といった感じ
なのでいけません。ちょうどさっき「お前は温い部屋の隙間に入り
込みじっとしているカメムシだ！」と父に言い放たれたばかりです。
なりさん鋭い！

＞kimuxさん
な、んまー失礼な！笑＜歌詞より説明長い
まあね〜秋ですしな！尾の方が長くなるのです＜夜
んでもって音はkimuxさんの仰る通りちょっと弄る方向に首だけ
向けたみたいな感じです。マジもうちびっと勉強しますだ〜
にしても毎回的確なアドヴァイス有り難うございます！次は
凛として時雨のテレキャスの真実だとかに対抗して「デシベルの掟」
とかで！ぐへへ＜アホまっさkり

今は坊主頭なので寝癖も大したつきませんが、、
あ、坊主頭、お勧めします。（笑）
良い歌声ですね！
曲の雰囲気も素敵だなぁと思いました。

ギターの音を聴いただけでダウンロードしました。

安部公房が晩年のインタビューで「人間、ユーモアなしでは生きていけません」ということを言っていたのですが、これは世の中や人生がそれだけ過酷なものである、或いはその人がそれだけ生きづらい人だということですよね。
ユーモアに固執したり意識的にならなくてもひょいひょい生きていける人の口からは、こんな言葉は出てきませんから。

脱線したようですが、ダラダラ人さんの作品を聴いていると、この言葉を思い出すんです。
ギターの音色にも歌声にもゾクッとするのですが、こういう歌詞でこういう形で敢えてアップされているのを見ると。
これからも楽しみにしてます

歌詞より説明が長い！

そんなことより、ついにギターの音がすこし歪んできましたね。いい傾向です。ライン録りでしょうか。これからどうなってゆくんだろう。ますます楽しみです。