Hi,凪酸！
吹っ切れましたか？
秋風が吹いてますが、kaze、ひいてませんか？
声帯模写、そうです、楽器が何一つできないので
声であぁいったサウンドを模すのです。
それを好んでくださってうれしいです。
言いたいことなら言ってみりゃいいじゃん、と
言いながら、watashi自身、言いたいことは特にない
という人間です。

Hello,yum酸。
毎回こんなwatashiの地味な曲〜グンソに対して
コメントを書いていただき、謝謝！
バックトラックは過剰ですね、ヤッパリ！
ハーモニーに関しては音の合わせ方がよくわからないので
ちょっとずつずらしたものを重ねているんですが
美しいという言葉をいただいてうれしく思います。
新曲「流血騒動」でもハーモニーを頑張ります！

Hello,なり酸！
凝ってはいないんですよ、凝っては！
そして脱力系との声を聞き逃しませんでしたよ！
ヴォイスはいつだって力みすぎ、声は上ずり鼓動は加速・・・
でも歌詞はDATSURYOKU系ですね、確かに。
そんなことよりもなりさん、言いたいことのうち
70％を胸に溜めこんでいるんですか？！
いきなり言うことができないとしても、工藤静香の歌にあるように
まずは視線投げてみようというところから始めるのもいいかもしれませんね。
ちなみにWatashi自身はネガティブな思考迷路に迷い込むことも時にはありますが
すぐに抜け出してしまいます。
ただし、歳を重ねるにつれて問題視する対象も変わってきているような気がします。
昔はあんなに気にしていたことが、さして気にならなくなってきたのと並行して
以前は悩みの対象じゃなかった事象について
あぁだこぅだ悩んでしまうことも。

しばらく前から、GBUCでコメントを書けなくなって唸っていたのですが、
　言ってみりゃいいじゃん。
　うん、言ってみるよ。
て感じで、なんとなく吹っ切れた気がします。
中ほどの「みゃん、みゃん…」という楽器の声帯模写のような声音、
終盤の分厚いハモリ、
この辺りが好きです。

ただただ１フレーズを連呼するだけのシンプルな歌詞でありながら、聴く人の心を揺さぶる強さがあります。それは、crazyutakaさんの曲には共通することですが。

そして今回の曲の出色は、ハーモニーの美しさです。
必要最小限ながら、美しいハーモニーです。

ミニマリズムの極み、とでも申しましょうか。であるならば、いっそ歌だけで良かったんじゃないかと思わなくもないです。ガムラン風のバックトラックも面白いけど、過剰な気もしました。

激ツボです！これは傑作じゃないでしょうか。
相変わらず声色の使い方やボーカルの処理、凝ってますねえ。
しかし今作ではcrazyutakaさんは羽ばたいたのではないでしょうか。飛翔。
いやいや、私には笑えませんでした。
私、言いたいことが言えないんです。恋愛じゃなくても日常生活でも。
よくよく頭に血が昇った時でも（滅多にそんなことありませんが）、せいぜい言いたいことの3割くらいしか言いません。
黙って歯を食いしばり我慢して、そして悪夢にうなされてます。
そして恐らく、7割は胸底でルサンチマンとなって･･･。
うっ、こんなことが言いたいのではありませんでした。
ネガティブなことはともかく、恋愛などポジティブな事柄については、もっと心に正直に雄弁になりたいものです。
脱力系の作風（失礼）ながら、「言ってみりゃいいじゃん」「ハイ！」という掛け声に、ハイパーな音と歌でポジティヴィティを主張するアーティストなどよりも、よほど純度の高いポジティヴィティを見た私でございました。

MUGI...茶、大好きなひわたし酸江。

「言ってみりゃいいじゃん」に世界で最も速く反応したひわたし酸（そしておそらくはこのグンソに反応する、世界でひとりないしごく少数の人！）
こんばんは。秋雨に撃たれていますか／いませんか？

麦茶を噴出するパフォーマンスは驚異ですね！
覆水盆に返らず、麦茶も元に戻らず、解散したワンズは再結成せず、ですね！
ガレバン騎士用の曲（まがり）でエンヤ方法を採用したのですか？即採用？！
これは注目ですよ！

口は災いの元ということわざを知っているのにどうして無視するのですか？私が麦茶を飲んでることも解っているはずなのに。水鳥の群れの中の老人と｢ハーイ!｣だか｢ファーイ!｣だか解らないどっちつかずの合いの手のせいで貴重な飲料をまた無駄にしてしまいました。返して下さい。または抱いてくれたらいいのに。

エンヤ方式は今回ガレバンナイト用の曲で使わせて頂きました。

ひわたし