->IUQUIADさん
　コメントありがとうございます。

　映像と音楽って「視」と「聴」で別の物なんですけれど、
　音楽のための映像でも、映像のための音楽でもなく、
　映像（スクリプト）と音楽で一つの作品、
　とゆうものを心がけました。
　いわゆるミュージッククリップでも、ドラマのBGMでもなく。

　ちょっとずつ、凝った作品を作っていきたいのですが
　こんな簡単な映像でも２時間くらいかかってしまうので
　大体途中でリタイアしているのが実状です

どちらも相互に作用し合ってる　いいな
落ち着きましたーー

->gigoさん
　いつもコメントありがとうございます。
　
　「人混みの足音が響いていた」だったら
　「人混みの」「足音が」「響いていた」を
　スペース作って入れる感じですね！

　動画の容量って難しくて、圧縮率を上げると
　文字が（もともと小さいし）読めなくなっちゃう
　可能性があるんですよね。

　いや、それでも折角ダウンロードしたのに
　がっかり、なんてことにならないように
　作り込みしないといけない、と強く思いました！

音と内容がよくマッチしていて
とても面白い試みですね

少し希望を言うと

スクリプトが１行毎にドサッと表れるより
フレームを利用して、１行の中にも間を作ったほうが
より感情の表現ができそうな気がしたのと

ダウンロードに時間がかかるので
もう少し軽いフォーマットがないかなー？
な〜んてちょっと思いました。