crazyutakaサンのお陰で、野武雪サンのコメント
発見できました。
イヤハヤ、今さらですが、ホントありがとうございます。

この曲の頃は今とは生活環境も違ってたんです。
かといって、作る音楽も変わったかと言われると、
ハテ、何も変わってないようでして。

もはや、この道しかないみたいですな。

ありがとうございます。

過去の曲を巡るcrazyutakaサマ、どうも。

探し物は見つかったでしょうか。
求めるものとは全く違う、しかし思いがけない出会いも
旅の醍醐味ですなあ。
或は目的など持たない真の旅か。

足跡だけを残すクールなスタイルはワタシに決して小さくない
サプライズをくれました。

ありがとうございます。

では、かの地で。

Oh!
歌がないのに歌が聞こえるかのよう。
かっこいいですね！
野太いサウンド、胸に渦巻くジェラシーとジュエリー、
意味のない私のコメントと夜更けの囁きを今ここに。

わぁ〜。
なんかすごいベタな部分と、
すごい紙一重で先鋭的な部分が
アンバランスに重なっていて面白いです

コメント有り難うございます。
精神的に高揚しているためかドラムはノリノリかもしれないです。
問題は持続力か。ム。
よきアドバイス、いつも感謝しております。

ドラムの、ノリと持続力上がってますね〜
リアルタイム打ち込みドラムの家元を名乗るのも、そう遠くはない。

コメント有り難うございます。
そのコメントの行間しか読めない
イケナイワタシなのであった。

「中途半端なお年頃」ってのは、あ、gigoさんか、書いてたのは。凄く青臭い感じと、だてに長くは生きてないぜって感じとが混ざり合って、いや、混ざってないな、「絡み合って」だな。そう、絡み合って、微妙な絶妙なバランスで保たれている感じ。その危うさが、「も一回」とさせるのか。またリピートしている私なのであった。

毎度コメント有り難うございます。
全てに関して中途半端なオノレに決別する
気持ちで作った中途半端な曲ですが、
後戻り不可能な状況とはいっそ気持ちいいものかもしれません。

タイトルは歌謡一直線だけれど、
それだけでない要素充満の、
ラテン、ロックに洗礼を受けた中途半端なお年頃が
なんかいい雰囲気だしてますね！！

ティンバレスみたいに小刻みなドラムとか
いろいろ

座禅これよりオノレとじっくり対話してみるつもりです。
流され、流され何処へゆく。

その先に待つのは決してハッピーエンドでないかもしれないのに
ああそれなのにそれだけに、燃えるのよ、ンがア。

訳判らずすいません。

いつもありがとございます。

コメント有り難うございます。
新宿歌、と来ると舞歌町になるみたいですね。
つうコトは、かなりお好きほうですな。

当方、ループを一切使用してません、というか未だあまり使い方を
知らずこんなテイタラク音楽に成り果ててます。
したがって全楽器、手弾きリアルタイム一発勝負です。

ああーっ。サンタナ、ほんとだ。

座禅終わりましたでっすか。それはよかった。
しかし、新宿は人が多くて、ついつい人波に流されて、とんでもないとこ、行ってしまいます。
この前も、後ろ姿グンバツボディにつられて、ふらふらと。危なく各駅停車に乗るとこだった。
えっ？一緒だったじゃない。いやはや、新宿はこわいとこでっす。こわいって言うからと言って、新宿飲みに連れてこうなんてしないでね。こわい、こわい。

シーンは歌舞伎町でしょうか
飲んだくれて行き場を無くした感ありますね
ギターは手弾きですよね？

すみません、カルフォルニア・ジャム２のサンタナのつもりでした。

コメントいつも有り難うございます。
アヲハタか明治屋か、リッチー様か判りかねますが、
燃えています。蛍光灯は消える寸前、パーッと明るくなりますよね。

燃える！カリフォルニアジャム！