スピリチュアルと躍動感が共存していて迫力ありますね。カッコイイっっ
トライバル系なダンストラックにしてみたい、と思いました。

>>「風や動物と話ができるおじさん」
って、michoさん、男前なおじさんだったのか〜ｗ

こりゃすごいっ！！
このアフリカンなボーカルのループは、純正ループじゃないんですよね？
それにしても、もう、これしかないという絶妙なアレンジに感動の嵐です。

やっぱ製薬会社！？（笑）にお勤めだけあって、いろんな薬品で責められるi^^;

なるほど、薬品を調合しながら、祈っている祈祷師のようでもありますねi^^;;;

でもでも、スケール広いですよね。
ほんとに、人類発祥、アフリカの壮大な大地を感じます。

この曲、完コピしたいっす！！
衝撃です！先っちょにじゃらじゃらクサリの付いた杖を
ドスドス打ち付けながらへいやあーあーあーへいあーと
moaningしたいでっす！！
フロントに男２人女１人バックに１パーカス１ＤＪくらいで
こういうバンド組みたいですね〜
毎週日曜の午前、小泉文夫先生の民族音楽教室をかかさず
聴いて育った自分は、年取ったらこんな音出せるようになる
かな〜と思ってたんですが、今、そのときがｷﾀとお告げを
受けたような気分です。ヤバイっす。

イメージと曲がこんなにもピッタリと重なるなんて！
本当に風と一緒に歌ってるみたいです。
すげー。

すごい生命力のあふれる曲ですね！
出だしから驚きました。圧巻です！

大地の神って、ファンクが好きだったんですね！

やっぱリズムフェチっすねー。ボーカルもきっちりリズム楽器になってるのが流石っす。流すとこは流して（しかも重ねて響かせて）、切るとこは切る、そのメリハリが上手いなあー。

呪術的な響きの中にも、どこか洗練されたスマートさ、冷徹な部分が見えて、その辺を含めてエンジンさんの「アースシリーズ」(あれ？削除しちゃったの？もったいない！)と聴き比べると面白いかなーと思いました。やっぱ、男の方がロマンチストなんだなー、とか(笑)。

リスナーの皆さん。この曲を聴くときは、最初にyuuichikさんのコメントを見ないよーにしてお聴き下さい。じゃないとVo=ミッチョ・シャーマン、バックがビーストさん＆エンジンさんのスッゲー怪しげなトリオに聞こえてしまいます（笑）。
あっ、この作品自体はスケールの大きな愛と、ワイルドなミッチョさんの魅力満載です（笑）。

yuuichikさんが言うように、確かにシャーマンですねー。
いろいろとつじつまが合ってきました。
「シャーマン巫女michoイタ子」?!

like a prayer！
言葉が持つ（音に対しての，という意味での）狭義性というか，，（悪い意味ではなくて）思惟性とか．．．そんなことを考えたり考えなかったりしました(^_^)

michoさんは
音楽からイメージを浮かび上がらせる巫女さんですね。
いや、シャーマンと言った方がカッコイイかな？
あるいは、イタコ？
すみません（笑）
でも情景を現出させる匠であることは確かです。

「太陽の下で」では、少年の日の夏の空と風を。
「One Train of Soup」では、New Yorkの熱気とエネルギーを。

そして、「大地に吹く歌」では、「風や動物と話ができるおじさん」と。
こ・これは・・・、
もしかして、エンジンさんのことでしょうか？
なんか、音から感じられるキャラからはそんな感じがします（笑）

もっと音が崩壊していたら、KDさんだったかも（笑）

あるいは・・・、
「女性は皆お友だちの野獣のおじさん」ならば、
あらゆることにバイタリティ溢れるあの方を連想させます（笑）
b『もうカンベンしてくれよぉ、校長〜〜』。
(⌒o⌒)