明けましておめでとうございます。

何かが起こりそうな感じデスネ。
いいことあればよいのにな〜と思ってしまいます。

えーと、和物ってまともに聴いてなくて、越天楽もじっくり聴いたこと無いのですが、こんな曲なんですか。
浮遊間あふれる面白いアレンジですね。
なぜかIvesの曲が頭に浮かびました。「ニューイングランドの3つの場所」とか。

唐から伝わって日本で独特の深化を遂げた雅楽というものは、その背景的にも、
越境し、融合し、テクノでブレンドするGTさんのコンセプトに、なかなかぴったりきますね。
唐の向こうにはオリエント世界なども控えているわけですし。

典雅さに陰陽の彩りを添えるような、音の絡まりが実に麗しいことです。

古典的な邦楽は並じゃない音楽なわけですが、そこから黒田節が派生したように、幾分かポップなバイタリティで、こうして提起されるものも、面白いな、と感じます。

まさに、新年にふさわしい。
美しく、そして壮大な曲。
なにやら日本的な美を感じられました。
大河ドラマみてるような、そんな感じにさせてくれました。
アートワークも素晴らしく綺麗ですね。

ということで、
今年もどうぞ宜しく。
そして引き続き良い曲聴かせてください。

あ〜、やられちゃった〜
でもやんなくてよかった〜

昨年「春の海」をアレンジした際に、
次は「越天楽」かな、などと、恐れ多くも思ってたんですが....。

この重厚感と華やいだ感じとが、オーケストラに
上手く移植されてる感じがいたします。
そして不思議さを加えている鐘の音が、またまた絶妙で。
いや〜GTさん、さすがだわ〜。と、感服のため息。

あけまして、おめでとうございます。

今作の楽器編成を聴きますと、
より身が引き締まる思いになります ^ヮ^

昨日の初詣の記憶が、鮮明に蘇ってきます。
今年１年、よろしくお願いいたします

御目出度うございます！

あちゃ 　　 越天楽がオオ化けに化けちゃって
ところが、、、違和感無いっちゅうか〜この不協和音（ごめんなさい）のオンパレードが聴いてるうちに何とも言えぬ浮遊感が襲って来ましたのであります。
なんちゅうことでもう一回聴きまする。

明けましておめでとうございます。

Coverとのことですが、もとは雅楽の同名曲、ですか？
荘厳で雄大な音と、その雰囲気にピッタリなアートワークにすっかりのめりこんでしまいました。

吉祥どころか、新年早々こんな綺麗な曲を拝聴できたことが既にめでたいです。
ありがとうございます〜

いつもGTさんの曲に悠久を感じるのですが、
これって「越天楽」って曲なんすねぇ。
今朝、京都南禅寺周辺の別荘ってやっていたのですが、
妙にそれと重なって、楽しかったっす。