あー、なんか遠い昔の気がする。

TheKandersさん
何度もコメントさんきゅです。うれしいです。野外は、野外は､､､アレ？いつぶりだろ？？高校生のときの学祭ぶりかなｗ？見るのはやたら野外が多いんですけど演るのはほとんど初めてだったかも。少なくとも雨の中は初めてでした。まぁーなんちゅーかそーですね。かなりいろいろ考え直すキッカケにはなりました。てかをー、ツアー経験者ですか！裏方とはいえ一行に入るってのは貴重な体験ですね。いつか話聞かせてください！

Track25さん
ガレフェスは（うわーぁ、さらに遠く果てしなく遠い昔の気がする〜）フルテンで演ったのは絶対ウチだけだったはずなので（当たり前っすよねｗ）まぁちょっと特殊というかそんな感じだったはずす。こんときは珍しく自分はギター持ってたというか歌ってないのでまたちょっと違うかも知れないですけどそんな感じっす〜さんきゅです！

ガレフェス思い出します。とにかく楽しい音、演奏。
ダンサーたちも可愛いし。
カリスマビーストのナイスなパフォーマンスが目に浮かぶようです。
偉大な父に万歳。w

dahahahaha....
beastさんが凹んでる。
歌姫がコテッとしたときは、ちょっち血の気が引きましたが、ノッペダンの足腰は雨に負けない。
雨だから、「なるべく上半身で踊るようにね」なんて注意するんでしょうが、（ロバート・パーマーやワムのバックダンサーじゃないっつうの）何そんなもの。板に上がれば、ってなもんで、舞台監督ももうなるようになれみたいな感覚っすよ。あぶなげではありましたが。
PAさんもなんか問題あるかもと思ってました。

実は、自分、こういうライブの裏方もやってた経験あります。（全国縦断コンサートを8000km小屋めぐりしたこともあったりします）
野外はもう、何起こるかわかったもんじゃない。
で、beastさんが見せてくれたのは、こんなんスゴいじゃん、なんです。（もち、演奏はいうに及ばず）それ以上のパフォーマンスだったと思ってます。
そのパフォーマンスの危うさは、蹴上げ3尺以上の舞台。お立ち台じゃないんだから、と思いつつ、ちゃんと、撮影すれば、かなり迫力の絵が撮れるな、なんぞと素人ながら監督気分でした。
beastさんがヘコんだ分だけ、こっちはいいもん、見せてくれたと感謝でいっぱいです。
これ、慰めでもフォロウでもないつもりですが。
歌姫はやっぱ歌姫でしたね。

自分の残念は、下手にまわって、beastさんの音拾えなかったことっす。客は気楽なもんっすね。

TheKandersさん、nori_musicさん、&D~さん

一足先に&D~さんの撮影してくれたビデオでステージを確認できました。ヘコミちゅう。
同じ話になるのでまとめレスですみません。

どうやらこのライブに出れそうだとわかったのが２週間前。いろいろあってメンバーが固まったのが10日前。ビッグバンドのくせにリハは１回半。本来なら合宿が必要なくらいなのに全員揃ったリハは12分だけ。当然ゲネ無し。そのうえ嘉手苅さんもライブで歌ったコトのない曲ばかり。うち１曲は彼女の曲の中でもうたもそれ以上に演奏が一番の難曲。アレンジができたのがライブの前々日。覚えられるわけないのにロックですから譜面禁止。歌姫は夏風邪で病み上がり。おまけに当日は集中力をそぐ、雨。
うまくいくわけないというか、完璧にまとめ役としてハンドリングミスしてしまってたわけでやっぱちょっと恥ずかしいというか、メンバーに申し訳ない（特にギターには申し訳なさ過ぎて謝る言葉も見つからん...）んでビデオに関してはやっぱりこっそりで、でお願いします。

もちろんライブですから、どれだけアガれるかみたいなコトが大事だし沢山の人に喜んでもらえたのはとてもうれしいんですけど、ビデオとなるとまた見え方が全く違うし、意図したものがそのまま伝わらないのは今後のこのバンドに良い影響を与えないので。ビデオで安心できたのは今回の主役がちゃんと立っていた（転びましたけどｗ。あれは焦った〜）ことで、これは劣悪なモニター環境のためステージ上では確認できなかった点なのでホッとしました。やっぱりちゃんとモニターチェックしないとあかんなぁと同時に反省。押してたこともあり焦りました。ステージの始め方にも問題ありました。セッティングできた段階でやっぱり一度ステージを降りなきゃロックじゃない。日常の延長じゃあかんのです。ハレの場ですから。雨でしたけど。始まったときにダンサーが呆然と立ってたのは自分の責任です。原因の半分は自分の管理ミス。半分はモニターと自分のステージングミスでした。うちは他と音量が全く違うのでビッグバンドの難しさですね。うん。ダンサーはあの足場でよく頑張りました。氷の上で踊ってるのと同じですから信じられんです。楽しみたいだけですけど、ロックですから忘れられないスネアが聞こえなきゃならんですし、表現ってものを演ってるわけで。ちょっとロックバンドってモノに対してもっといろいろ考えなきゃならんと思い始めてるような状況っす〜ヘコミちゅう。

>&D~さん

路上パフォーマンス。
それは残念でした。さぞ、よかったでしょうね。ステージのノリから空想するに、エクスタシーっす。
それにしても大きな祭りでしたね。
御輿もくりだして、他にもボサノバ、ヒップホップやってましたね。
でも、dj_beastさんとこが一番斬新で、見甲斐あったのではないでしょうか。単に好みの問題だと言われれば、それまでだけど。あんま、他のStage見る気がしなかった。祭り自体は圧倒されて、ホント、いいっすね。
路上パフォーマンスやったのかぁ、とまたちょっと、惜しい気がしてしまった。
暖かいお言葉ありがとうございます。今度また、よろしくっす。

P.S.
内緒ですが、dj_beastさん、雨男じゃないっすかね。
beastさん、ステージ降りた瞬間っすよ。ビタッと雨上がったの。

OKっす！
（右手を胸に当て）
そいで、香港に流したり、闇で売ったり、悪用しないことを誓います。
撮影状況期待しないでください。でも、個人的には宝として、十分楽しめます。

>nori_musicさんへ
njのおふたりでしたか。スゴッ。
やっぱ、声かけなくてよかった。緊張で固まちゃっていたでしょう。
きっと、なんだ、コイツ。邪魔だなとか思ったでしょうね。逆サイド、キープすればよかったかな。dj_besatさんの音、イマイチ、拾い切れてなかったんで。
imshyなもんで。人前に顔出すようなMuzicやってないもんで。いつもダサダサで落ち込んでます。はははっ

でも、昨日の興奮、ここでしか話せない。ちょっち寂しい。
ダンシング・ニンフ's。なんか懐かしい。
嘉手苅さんは弾けてて、もうなんていうか、その後の歌も…と話尽きないっす。

昨日は雨の中お疲れさんでした。
ゾンビ面白かった(*´Д`)
これはいい意味なのか悪い意味なのかわからないけど
自分の中での昨日の主役はのっぺらでした。
のっぺらのダンスはめちゃ最高。
きらきらした瞳の彼女らは美しい(*´Д`)

TheKandersさん！
もしかして一番前でデジカメで撮ってた人ですか？
斜め後ろにいたのは、njのふたりです。
声かけて頂ければよかったのに、、、残念です。

昨日のビデオはkcさんのなんで、kcさんにもらってくださいね。

imshy...

サイケ、涙もんすよ。
アバンギャルドであったりもして。
よく、映画のト書きに「激しく踊り狂う少女たち」
「beast、なおも雄叫びを上げる」って、あるでしょ。
自分もデジカメ（安モンCyber-shotっす）で、
写真ではなくムービー録画してます。
曲ごとバラバラ、1GB、ラスト(kc_saito+嘉手苅)は
容量MAXで途中ブチ切れ（もうちっとだったのに）
って、mpeg保管してます。
GBUC皆さんに、ぜひ観てもらいなぁ、という気持ちは
満タンなんすが、期待されるほどのキャメラマンじゃないしフィックスして撮ってないし、機種もデジカメ、そんで、雨とゴタゴタで…。もっとマシに撮られんかったのか、と云われそう。
お隣さんのデジ・ムービー（たぶん&D〜さんかなと思ったのですが）はばっちり、フィックス撮りしておられたので、そっちがベラーでしょう。
押さえということで、何かありましたら連絡ください。
喜んで、協力なり、提供なりさせてもらいますが。
いや、腰の重い自分ですが、行って良かった、得をした。
Warrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr!!!!!!!!!!

気持ちイイ〜この音の広がりは何なんだぁぁぁぁ！

それは、
Warrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr!!!!!!!!!!
から始まった。

なんだ、やっぱ雨じゃん。
しかも、beastさんがステージ降りた途端、
ビタッと雨やんだりして。雨男っすか？
デジカメビデオ撮ったけど。傘ん中で大変だった。
お隣、&D~だったのかしら。ばっちりだろうなぁ。
こっちは、1Gメモリ切れ。
まあ、それはそれとして、メッチャ、オルガスムズ。
こりゃ、見なかった人、損だわ。Shockinnnng 90m...
ちょっち、寒かった。けど、大興奮。
誰にも気付かれないように見守っていました。
ステージはねて、3時間45分後のcommmmmment!!!!!より

凄いよねー♪これ聴いちゃうと行かない訳にはイカンでしょ
メンバーも凄いから当たり前なんだけど。

ふんぎゃぁ！
まいりましたっっっ！

おお。明日よろしくお願いします。
強力だなあ。
こういう歌い方は自分とやってるときには出てこない歌い方ですね。
ラノさんに、たてのさんも入って。
楽しみましょう！！　

uuuuuummm

秦野かぁ。雨当たらんといいけど。

み・りょ・く・て・き/w

嘉手苅さんの唄を聴いていると
歌説経とか門付歌とか、
そういう「言葉を思い出す」んだけれど
（そういう歌だ、と言う意味ではないんです）

たぶん西欧的音楽教育と、コマーシャル化で失ってしまった
日本の古い発声法とか、節回しのようなモノを、
感じさせるんですね

何十年か前まで、関西系の芸人にも
古い発声法とか、節回し人たちは、いたような気がしています。

で、途絶えたと思っていた系譜が、
巫女となって新しくバックを連れて
バイタルに生まれ変わっている、とでも言ったらいいか？
　

キタキタキタッ！
なんだこれ、すげーことになってますね、ゾンビ
嘉手苅さんとRANOさんもすげー。
すげーしか言ってなくてすみませんけど、いやー、なんか圧倒的…
嘉手苅さんのこの歌、なんかちょっとあふりらんぽみたいだし、ビーストさん、やっててニヤニヤしっぱなしじゃないの？　これ。

（KURO from Tails）