土曜日のライブ、よかったですよねぇ〜。でっかい会場のコンサートじゃなくて、アットホームな感じのライブは、アコースティック・ライブが似合いますよね。
一音一音をよく味わうこと出来るから、好きっす。じっくり聴かれてしまう分だけ、曲のアレンジとか、演奏の精度が要求されてしまうと思うのですけど、きっとすごく練習されたのでしょうね。その成果というのでしょうか、曲を聴いているときの充実感がすごくありました。

ところで、気に入って頂いて、よかったっす！！
この雰囲気の曲のコード進行については、おそらく「kcさんの好み」と「僕の好み」はほとんど同じだと思うですよ。kcさんの使われる洒落たコード進行、すごく好きだし（でも、僕はそれを使いこなせないところが、悲しいところ 。とくに、さり気なく、あるコードとあるコードの間にすごく洒落たコード入れるところは、すごく真似たいです）。

指弾きもいいですよね。僕は、アルペジオとか上手くできないこともあるのですけど、やはり自分が気持ちいいと思うリズムを刻みたいと思いますので、指弾きは大好きです。

ところで、ところで、kcさんはyoutubeを利用されていますか。僕は、最近、利用しまくりです。ジェームス・テイラーも、あるですよ。それも、７０年代初頭の弾き語りライブが。
そこで、キャロル・キング：ピアノ、ジェームス・テイラー：歌・ギター、リー・スクラー？：ベースで、「You've got a friend」が聴けますよ。他にも、一人弾き語りをやっているのもあります。
この当時の「動く」ジェームス・テイラー見たことなかったので、すごく感動したですよ。

また一緒にやりたいです（うまく歌詞が書けないので、もし思い浮かぶことできた暁には、ピアノを弾いて頂きたいです。キャロル・キングのような沁みる調べを）。

コメントありがとうございましたっ！！