ども。一曲ずつ丁寧なコメントありがとうございます。
ちょうど校長の、入院のあれやこれやと重なっていたんですね。
曲自体はコードを拾ってもらえれば、簡単な曲だと判ると思います。
それを広がりのある世界にしてくれたのは、やはりじいさまのギターです。
その世界を更に広げられるようにと、アレンジは結構苦労しました。
余りやりなれていない作業だったもので。
普段は作曲（打ち込み）とアレンジが、ほぼ同時進行なんですよ。
リズムに注目していただけたのは、作曲者冥利に尽きます。
淡々と品を失わず、しかしエンディングを充実させるには、どんなリズムが良いか？
直感でボレロを選びました。
最初の段階から入れてあったので、じいさまも感じ取ってくれたらしく、
このリズムを生かしきってくれました。
作った本人も、もっと聴いていたいって思います。
でもそこをあえて終わらせるのも美学だな、と。w
コメント遅れてしまってすみませんでした。