PIYOさんどうもありがとうございます〜！
しかしもうすっかり馴染んで来ましたね！

風に尋ねて...ですね。Kankanさん〜PIYOさんの曲を連続して聴いて、
ちょっと青春ストーリー的な物を想像してしまいまして。
（ここから妄想モードに突入しますがPIYOさん免疫が無いかと
思いますので解説付きで参ります）こんな感じです。

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ボクは何かあるといつもこの場所にやって来る。
（ボクとは高校生のジジ少年との設定で、考え事を
する時学校の屋上にやって来る、との設定です）

ボクの心は今日も雨。
水たまりに映った空を蹴って、空を見上げる。
(kankanさんの「今日は雨、後に晴れ」の歌詞の一節を引用してます)

教えてよ　この雨　後に晴れますか？
爽やかな　心を運んで　くれますか？
（PIYOさんの曲のタイトルです...ごめんなさーい）

ボクは風に尋ねてみたんだ...

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みたいな、そんな風景が頭を過りました。
（おそらくまた何かやってるよと呆れられています）

あっ、おすすめボタンは何だかそんな感じです。
でも一度押したらちゃんとなってると思います。
確認される場合は、自分の登録情報のページで
「○○さんのオススメを見る」というボタンが
ありますので、そこを押して見て、中に入っていれば
大丈夫です。もしも入ってなければ...
「ポチッ」と叫びながら再度ボタンを（笑）
また不明な点あったら...風に尋ねてみて下さい。
（ウソですごめんなさい、私メにでも遠慮なくどうぞ！）

Kagenさんどうもありがとうございます〜！

このオルガンはそうですね。どうしても使ってしまいます（笑）
普通のpopsに場違いかと思いますがまあそこが特徴と思って
頂ければ（押し付けがましい）と思っておりましたので
そこを「ジジ節」と仰って頂けるて無茶苦茶喜んでいます！

また歌が入ったら発表したく思います〜！

　Ziziさん☆…風に尋ねられて何か答えが返ってきたでしょうかぁ？…ていうところでピアノのキレイなアルペジオで終っちゃった感じの…やっぱりこのあとがお聴きしたいなぁって心の中に残っちゃいますヨ☆
　静かで優しいｽﾄﾘﾝｸﾞｽの音が…ﾌﾟﾛｸﾞﾚｯｼﾌﾞ感がたっぷりのｼﾝｾﾘｰﾄﾞに爽やかなピアノとｵﾙｶﾞﾝの音色とﾘｽﾞﾑが素敵ですねぇ☆…て聴いていますと…あら？終っちゃったぁ（寂）…
　「爽やかさん」繋げていただいたようなｺﾒﾝﾄされていましたけれど…嬉しいですねぇ☆

　全然違っちゃうのですけど「ｵｽｽﾒにする」とかを何回も
　押せちゃうとかは「ｵｽｽﾒにする」がちゃんと出来てない？
　っていうことなのでしょうか？…「押したのに押されてない？」
　みたいな時多いのですけど、また私の操作ﾐｽがありそうですね。
　ｺﾒﾝﾄ欄にこんな事…すみませんでした。

オルガンのビブラート・モジュレーションが存分に
発揮されていて無茶苦茶ぐっと来ますね。

演奏の疾走感がまた至極いいです。
ホント zizi節ですね。

SCRAPSさんどうもありがとうございます〜

＞テレビドラマに先駆けての発表ですか。

いきなり核心に迫って来ましたね...実は...こっそりお教えします。
実は最初他の曲をアップしようと思ってまして。で、GBUC覗いて
この曲の二つ前と一つ前にアップしてあるkankanさん〜PIYOさんの
曲を連続して聴いてしまいまして。

そしたらちょっとピンと来た物がありこちらに変更しました。

小説版「Blue mirage」のジジ少年が高校生になったら。
高校生って進路の事やその他大人社会の影響をモロに受けてまあ色々
あったりするんじゃないかと。もしかしたら秀才だったユーイチ君が
何故かジジ少年と同じ学校に入学していたり。ギターを弾きながら歌う
皆に馴染まないクラスメイトがいたり、ピアノを弾く転校生がいたり、
はたまた三好さんは宮部をプロの世界に送り込んだ後どうなったのか...
など色々想像が駆け巡りました。

あ、歌ですね。それはフルバージョンの作成と共に一応現在検討中です。
まだ先になると思いますが、いつか出来るんじゃないかと思います。

と色々書いてみてましたがまだどうなるかわかりませんが（無責任な）
そんな感じです。ではまた。

あ〜、ここにも爽やかさん発見。
zizi監督、これはTVバージョンなのですか。
テレビドラマに先駆けての発表ですか。さすがの戦略です！！

それにしてもいつもながら爽やかな曲調です。
やはり私にはとてもこんな爽やかな真似できないです。（無理に真似する必要ないんでしょうけどｗ）

プログレチックなオルガンは、これはもはやzizi節と言っていいのでしょう。
さて、このバージョンは誰が歌うのか、楽しみです！

誰かが過去作をほじくり返しているもんだから
そういう宿題が出てると思って...え？違うの？
まあいいや。アートワークの意味は...いやあの原曲の二人は...
実は私と私の連れ合いの後ろ姿...あっしまったまだ高校生なのに（爆）

---ユーイチ君へ---

デリケートかあ...あのメガネかけた外人さんのタレントだったっけ...
でもさ。世の中には上手い事言う...いや歌う人も居るんだよね。
「今日は雨、後に晴れ」。素敵な言葉だよね。今のボクにはピッタリの歌。
これにボクは希望を感じ、それはボクに「♪爽やかな心を運んで…♪」
くれたんだ。だからボクは...「風に尋ねて」みたくなっちゃった、
まあそういうワケさ。じゃ、またね。

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また何か書いてみようかな。高校生になったジジ君（爆）

ああ〜...あ..ええ、そうです最初からそういうつもりでした...
すみませんウソです（爆）しかしなるほど挿入歌だったらインストもアリか...
ちょっとメモしときます。今度は間奏を少し雰囲気変えて創り直す予定です。
また宜しくお願いします〜

いや私も懐かしい（笑）
この時はただ曲を創るのが楽しい頃でしたね〜。なので何と言いますか
「自分が聴きたい曲」を自分で創る度が高かったような気がします。
ええ、これは唄も入れ直して尺もフルサイズにする予定があります。
まあ時間かかると思いますが、いずれまた。

ジジさん、説明文読みましたよ♪　なになに？
【最近過去作品のリメイクが流行って来ておるようで
（誰なの？　そんなめんどいことしてるヤツw）
私もその気になって来ましたがまだ途中です。
（ジジ君は昔から、僕が好きになる子はすぐに手を出すんだから）】（笑）

聴きましたよ♪
これはかつてのGBUCの天才高校生、YsaeKお嬢さまとziziさんとのユニットじじぃy-saeKの曲が原曲ですね♪

「TVサイズ版」とは、また面白いアプローチですね。
確かにそんな感じで使えそうな楽曲です。
昔ハマっていたPSソフトのテーマ音楽みたいでもあります（笑）
さすがはジジさん、音楽表現力の幅が広いですね！

それにアートワークがいいですね。
そして・・・「意味深」です（笑）
原曲では二人で風景を眺めているアートワークなのに、
今回のでは誰も居ず、ただ海を眺めている作者独りの目線だけ・・・。

・・・【ジジ君へ】・・・
ジジ君、女性はデリケートに扱わないと、逃げちゃうんだよ！
ジジ君はそれを身をもって示してくれたんだね！
すごいよ、ジジ君。
ぼかぁ、君を尊敬するよ！
いつまでも付いて行くよ、ジジ君！
ほら、涙をふきな、ジジ君！
涙は青春の勲章だ！
さぁ、海まで走ろう、ジジ君！
・・・
♪さよな〜らは誰に言う？　さよな〜らは悲しみにぃ〜
　雨のぉ、降る日を待って、さらば涙と言おぉ〜〜♪
（1971年森田健作ドラマ「さらば涙と言おう」主題歌より引用）

元の曲が主題歌で、今回のが劇中の挿入歌という感じですね。ジブリ映画、魔女の宅急便とかそういうのが似合いそうです！ピアノが音色もフレーズもベストマッチです！

懐かしさに涙しそうっす。
こういうメロとサウンドがいま、心打つっす。
唄はいればなぁ、も少し尺長く楽しめるっすね。ニッ。