バカッ話、恐縮っす。
そして、お里が知れてる一曲、ますます恐縮っす。

＞というか、お互いがお互いに人生に飛び込んでるんるのかなぁ。とか。

確かに。そして、飛び込んできたものへの拒絶と許容。
地方には地方の拒絶と許容があって、
都会には都会なりの拒絶と許容があって。
ネコ一匹にしても、その状況が大きく変わるんですね。
昨今、地方も都会化しているし、そもそも都会は地方化で成り立っているわけだし。
要するに、信じられないものこそ、信じられないという観点から信じられるみたいな。今日のわたしは、明日の私ではない。
少なくとも、都会は農耕民族の集まりではないんですね。
そうであってはいけなくて、都会は汚れる特権がある。
だから、東京は、日本国の講習便所である。
なんちゃって。

＞･･･と、こんな若造がなんだか達観したようなことを
いやぁ。じぇんじぇん。
自分は、スーパーマリオのテーマ曲、めっちゃすきっす。
キンタマリオの技は、名取裕子さんから教えてもらったんだけど、
８ビットのマシーンで、知り合いの展覧会のBGMをいくつかつくったのでありましました。
そんで、ガレバンと知り合うまで、なんかあったときの録音がCool Editerっす。苦労しました。

あれ？こんな話だっけ？
そうそう、いろんなものが飛び込んでくるんですよね。
そして、自分も飛び込んでいく。
そうなんすね。プールの飛び込み台みたいなもんっすね。

貴重なコメントに反応しちゃいました。
あんがとでっす。