いやぁ いいっすね。
そしてギター歌ってますね。サビの最後のメジャーコードが泣きでした。んー いぃっ！

何度聴いても、あの「びよよ〜〜〜ん」の近くまで来るとドキドキします。
あ、あ、くる、くる、あ〜、来た〜！「ぴよよ〜〜〜ん」。
ぎゃははは〜。思わず笑っていると、カミさんに喧しいと吠えられました。あああ。
カッコ良くて笑える。見当違いかもしれませんがオレのイメージでは「渚のマカロニウエスタン」って感じです。暑い。熱い。

１つの道に向けて、突き進んで行かれるのですね。
人には、それぞれの音楽スタイルがあり、
研ぎ澄まされてゆくのだなと、今作を通じて感じました。

コミカルなアプローチも面白かったです。
（kimux さんが仰っている表現です）
元気を頂きました。

けさ、おまけにつられて9年ぶりぶりに邦楽を買った
んですけど、なんとこの曲と偶然１小節だけまったく
おなじフレーズがあってヤラレタ!! リンクは恥ずさ
てっぺんなので避けるけどワロタの手旗信号でその内
ぐぐれるはづry
てかまさに王道歌謡ロックてなわけっすね！まいった！
つか歌謡部分抜いても、ここまでガレージな感じは
逆に久々じゃないっすか？なんか平成ぽいと思った。
いいとかわるいとかじゃなく。

ん〜確かに歌謡ロック！っていう濃いものを感じさせる部分もあるのですが、
僕にはロイクなナイスサウンドを感じさせる、かっちょいいフレーズにしびれますです！

この一回でも聴いたらヤミツキになってしまう
リフやメロディーのセンスはもう羨ましい限りです

potmanさんがこの路線を極めたら一体どうなるのか、
スゴイ楽しみです

びよよ〜ん、って何のネタですか？！

おお。アキレスが最後に戦っていそうな歌謡ロック！

いやはやなんともこの雰囲気はPさん2となってさらに磨きがかかってきましたな。
私だったら...朱里エイコさん辺りに歌ってほしいかも。
子供心にあのおみ足にドキドキしたのが思い出されます...

いよ〜
出ました！！

もう気持ち良い辺りを徹底追及すると
こうなると言う、告白の書みたいな曲ですね

誰が歌ったら良いか
聴いてる間中ずーっと考えていて
やっと終わり間近 黛ジュン だなー
と言う答えが出ました。

こういうのを歌っていた、と言うんじゃないんです。
これを歌ったら、きっと最高に歌ってくれそうだ
と言う意味です