ありがとうございます。そして、あけましておめでとうございます。お待ちしておりました
やっぱ、めでたい時には、オメデタイ奴がいないとね〜

このリズム、しっくりきますか。やはり日本人、なんでしょうね。血の中に脈々と継がれてきたものがあるんですかね。案外、いろんなリズムと合うんですよ〜（結局３部作になりました、３本締めってことで、３曲ともよろしく〜）

え〜。各所で書いてますが、337拍子じゃありませんっ！
似て非なるものですので、お取り違えなきよう

yumさん　あけましておめでとうございます！

サンサン七拍子、やりましたね。ナイスなアイデア。
ぐいぐいもってかれました。
このリズム、やっぱりなぜかしっくりきますね。
血が騒いできましたぁ！！
今年もよろしくおねげぇします。

ありがとうございます。

こんなFunkの曲、自分が作るとは予想してなかったです
3331の手拍子のリズムによって呼び出された感じなんですよね。不思議です

>次回は、是非一本締めのバージョンも！

あれ？この3331が「一本締め」ですよ。
「よ〜っ、パン！」ってやる方の、「一丁締め」のことかな？　でも、それは曲にするのは難しそうじゃありません？

ほうほう。
こういうアプローチもありですね。
面白い！
曲の完成度もかなりのものですね。
次回は、是非一本締めのバージョンも！

ありがとうございます。

お褒めいただいてるところでたいへん恐縮ですが。

三三七拍子ではありませんっ！

江戸一本締めは、三三三一。
三が三つで「九」となり、最後の一で「九」に点を入れ「丸」く納める。
というようにも言われております。
手拍子の数にも順番にも意味があるのです。

それに、リズムも違います。三三七拍子は全部平たく一拍ですが、三三三一は、「タタタン」と、アタマの２つで１拍。だから、三三七拍子は4ビート、三三三一は8ビート、って説明すればいいのかな。

江戸一本締め、正しく覚えてくださいね〜

###

「いっせーのっせ」って、私も馴染めなかったですね。でも、これ３拍子？

｜いっ｜せー｜のっ｜せ｜

で４拍子じゃない？

この三三七拍子という企画もさることながら、
ロックな展開がカッコいい。
これはお好みでありんす。

いつも思うっすが、物を二人で持ち上げるとき、
関東では「いっせーのっせ」これって3拍子なんすね。
北海道や西系では「せーのっ」これ2拍子なんすよ。
自分は、いつもこれで悩んでいた。

ありがとうございます。

このベースは、ループなんですが、元々は、もう少しディストーションがきつく掛かった音だったのを変えちゃったんですね。私はこのくらいの方が、と思ったのだけれど、もっと歪んでたほうがいい、って言われるかな、と、ちょっと気になってました。
こんなもんでよかったですかね。
（最初、ナイスセンスをナンセンスと読み間違い、慌てました ）

>来年の忘年会は、手締めで、終わりましょう

忘年会に限らず、毎回、締めていただければよろしいかと
一本締め、って、なんだか永山会に似合う気がするので

このリズムにこのベースの音色　ナイスセンスです。
来年の忘年会は、手締めで、終わりましょう

ありがとうございます。

3331、シンプルなだけに化けるんですよね。
試行錯誤しながら作ってる中で、このFunk版と同時に
1曲できてしまった、と説明のところに書きましたが、
その後また、１作できてしまいました

兜町の納会もこれくらいファンキーだったら
景気も良くなるんじゃないでしょかね〜

ありがとうございます。
（一応ここにコメント書いてるんだから、聴いてはくれてるんだろうと解釈して... ）

にしても。
「そりゃPさん」でいきなり始まるコメントっていったい... （ここはどこだと思ってやがるんでぃっ）

まぁいっかー。何かコメント残してくださるだけでも千客万来でございますしね。
家の縁側に碁打ちに来てる横丁のご隠居みたいなもんですやね
まいどどーも。またおいでくださいまし〜

ありがとうございます。

※お名前短くさせていただきました。表題のスペースには書くのに長いので。切れ目はここで良かったですよね？以前どこかに書いてらした覚えがあります。

Rockにもなるとは思いますけど、今回はFunk風に合わせてみました。単純な拍子の3331のリズムと、複雑でグルービーなFunkのリズムの対比が面白いかなと思ったんです。

Funkな曲をたくさん手掛けていらっしゃる、ひかりより巴矢いさんにリズムが良いと言われるのは、嬉しいです！

良いお年を、、ってまだ、もう１日ほど（24時間は切っちゃったけど）ありますよ
もう出さないつもり、ってこと？

ありがとうございます。

アートワークが、何だって？　えっ、あっ、うぅっ
... 　

真似したわけじゃぁ、ありませんよ。似てる？
...でも使ってる写真はネット上で公開されてる知らない人の写真だし、文字が真ん中に入ってるってだけじゃない。フォントも違うし。（って、まるで同じにならないために何を変えたかって説明してるみたいだな)

いや、やっぱ、お江戸モノだからさー。ここGBUCでもとびっきりのちゃきちゃきの江戸っ子（今はお江戸にいらっしゃらないんだけどね）にトリビュートしたのよん

いやはや 　お見事
3331がこうも化けるとは

なんかファンキーな兜町の納会の気分でげすね〜
とってもナイス！！！

そりゃ Pさん「伝七捕物帳」ったら、
山手線のガード下から白木屋の前を
ツーっと行ってもらった五反田松竹ですよ。
やっぱりバンジュンが、アジャパで出ないとね。
蛇足ですが、白木屋の階段ドドっと上って行くと
池上線の手前がキャバレーカサブランカですから

もう一つ捕物帳ったら
若山富三郎の「人形佐七」ですかねー。
大友柳太朗の「むっつり右門」もあるか。
う〜ん甲乙付けがたい

あっ、ども失礼！
ついコメントにつられて

で、ご案内の曲の方は
シャンシャンシャンでおめでとうございます。

この間はどうも、色々あって、この曲良いですね？何処かのありきたりなRockじゃなくて良かったです。お江戸Funk？ですか？リズム良いですね？良い正月を？

中村梅之助サンの「伝七捕物帖」のラストの
お約束でやってたアレですな。
こんなコト言ってるとgigoサンあたり「高田浩吉が先です」
なんて言われそうですが。

あ、そういえばアートワークがなんとなく、どことなく。

それにしてもここまで楽しく広げるのはYサンならではですな。