ギターバージョンの方から来ました。
あー、すげー素直でいい歌だなー。
:-D
やっぱり、年のはじめはこういうのを持って来なきゃね。
心にひっかかるフレーズがあります。

MacBookやPowerBookの内蔵マイクって、あなどれませんよね。
私もほんとは内蔵でやりたいんだけど、PBG4はすぐファンが回っちゃうんで…

ボーカル、高い音によく手が届きますね。
うらやましい…

みなさま、コメントありがとうございます。
ミックス担当の kimux でございます。

自分が演奏しないのをいいことに、
kooさんには何回も歌い直してもらったり、
potman さんにはドラムスをステレオ化してもらったり、
アコギを弾き直してもらったり、ダメ出ししまくりで
すみませんでした。＞kooさんpさん

なんとこのボーカル、kooさんは MacBook の
内蔵マイクで録音したんですよ。
やれゴッパーだ、やっぱりコンデンサーだとか、
騒いでいる場合じゃないです＞自分

この曲はサビの koo さんのシャウトがウリです。
英米ロックとは一味違ったシャウトをお楽しみください。

potmanさんが、フォークロックっぽいトラックを
作ってくれたので、とってもミックスが楽しかったです。
ちょっと意識したのは、60年代後半を直接じゃなくて、
奥田民生サウンドだったりして。

かっち、イイイィィィィｘ〜ッ。
KPK最高。！！！！！！！！

もうなんと言う一体感！！！
安心して聴いていられます。
DrugonVoiceさんも書いておられましたけどもう少しのりがあるともってカッコ良く聴こえるんじゃないかな
もっと自分を前にだしたらもっとかっこいいと思います。
なんて偉そうな事言ってごめんなさい
でも、とってもナイスです！！！

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こういっちゃなんですが、kooさんうまいっ。

けだるさを蹴り上げたようなつんざき上げるボーカルがたまらなくいいです。しかも、きれいに歪まずに伸びきっている。
これは、痛快としか言いようがないですね。

また、コラボできたら嬉しいです（＾＾）

フォークロックって感じでしょうか。ストレートな演奏も好感です。いやぁ kooさんの歌いいな。

スミマセン、お邪魔します。potmanです。
補足的説明（特にgigoサン）です。

え〜、kooサンのスゴイ所全開でお届けしております。
今回kooサンのデモを聴かせてもらった時、おおコレは、と思ったのがTheBand。TheBestなるBandはkooサンの勘違いでないらしい（？）のと、しかも知らずにこんな曲を作るところがスゴイんですね。
ワタシもTheBandはほとんど聴かないんですが。

CSN&Yは大好きですが、コーラスは前回で懲りてますんで。ホトボリが冷めたら、と。
ともあれ、イイ曲を作り、イイ詞をイイ歌で聴かせる
kooサン、只者ではないですゾ。

gigoサンはじめ、そういやあジョーコッカーも入ってるのかと、
ドキッとさせられたビーストさん、コメント頂いた皆さん、聴いていただいた皆さん、ありがとうございます。今年もよろしくです。

ちょっとザラツキ具合は違うけれど
クロスビー、スティルス、ナッシュ＆ヤングあたりの曲を
思い出しました。
　
良いですね、この曲

歌も演奏も、ゴリッと骨太な感じがいいですね〜。
聴きながら、アンプラグドなアコギ一本でも良さそうだな〜、とか、
ストリングス加えてもイケそう、とか、いろいろ感じたので、
あ〜、楽曲そのものが素晴らしいんだな、って思いました。

渋いですね〜！大人なブルースな感じがしました。
Kooさんの歌声は聴くたびに洗練されていきますね。
今回のこの歌い方はかなりツボです

フィーリンオーライト！
シャウトかっこいいっす！
こういう唄い方もできるんすね。すげイイっす！！

きっちりと音が敷き詰められている感じは流石ですね。演奏もカッコいいですし。kooさんのボーカルも力強い感じで。張り上げる時は声を鼻に当てると良いかもですよ！！

相変わらず、いい曲だなぁ。
何度聴いても思います。しかもだんだん良くなる（って私が言うのはマズいか？）
重たくかったるい感じのブルージーなギターが醸し出す雰囲気とリズム感にぴったりのボーカルがいい感じです。無理にロック調にしてないのが正解かな、と思います。

聴くのとやるのとでは違う、って言う話が出てますけど、確かにそれはあります。自分がやれるスタイルってのは自ずから限られて来てしまうもんだと思うのです。でもスタイルとは別に、その魂というかハートというか、内側に持ってるもの、というのも大事なんじゃないかと思うんですね。で、その内側にあるものがロックならロックじゃないかと。さらに言えば、kooさんが内側に持っているのは、ほかでもないロックなんじゃないかと、私は思います。誰も言わないけど、私はkooさんの詞はパンクだと思うことがあります。この曲もそう思ったもののひとつです。

明けましておめでとうございます。

歌が味があってよいですね。
ブルースっぽいのかな。フォークでもあり。
好きな雰囲気です。

KPK今年も　清酒運　失礼　青春してますな〜
Kooさん徐々にROCKoo化しつつありますね〜

今日が終わるときふと振り返る　あった出来事やあいつの言葉
人の痛みなんか他人には　わかるわけないとは思うけど

帰りにコンビニでおでんを買って　部屋で缶ビールに口つける
なんとなく映されたニュース見ながら　平凡な自分にホッとする

上を見ても　切りも無いし　下を見ても　意味も無い

世間の中で流されながら　それでも何かにすがりたい
未来の不安に苦しみながら　それでも明日を夢みて


誰も信じないと俺は言う　寂しい奴だと人は言う
表と中身が違う世の中　それも当たり前とは思うけど

親が子供を愛する事も　当たり前じゃないこの世の中で
何を信じればいいんだろう　真実は何処あるんだろう

前を見ても　切りも無いし　後ろを見ても　意味も無い

汚れた泥水すすりながら　それでも誰か信じたい
この世の暗闇感じながら　それでも明日を夢みて