Shinichiさん、いらっしゃいませ。
> 大人な雰囲気のポップっぽいJazzですね。
大人ですかぁ、えへへどうも、なんて言ってる場合じゃない、いいオヤジな私なのでした。
> ジャコパスっぽいような。
いやそんなもったいない！大変なお褒めのお言葉、感激です！でも実はフレットレスじゃなくてアップライト音源だったりするのです。
どうもありがとうございました。

nesさん、どういたしまして。
メインパートは相方さんがメロディラインもアレンジもしてくれたので、相方さんに感謝です。音色選定は私でした。ハモンドとのアンサンブル気に入っていただけてありがとうございます。

garuさん、毎度どうもです。
やっぱ違いますか。ideal sphereでは、メインの作曲は相方さんの手によるものなので、普段のしょぼい曲とは違うのです。相方さんあってのideal sphereなのでした。相方さんにも感想伝えます。
ここで使用しているドラムス&ベース音源（Garritan Jazz & Big Band）は、他の曲ではあまり使ってないので、それも違いの要因かも。違いに気付いていただきありがとうございました。

araさん、ようこそです。
ピアノもリズム隊もメインパートは相方さんの手によるものです。中間部は私が適当にこさえました。個性のぶつかり合いで面白みが増しているのかもしれません。
音色アレンジは私がやりました。音気に入っていただけて感謝感激です。ありがとうございます。

gigoさん、いらっしゃい。
メインパートは相方さんの手によります。そこに私がブレイク挟み込んだので、キャラの違いがいいコントラスト生み出してくれました。
Logicは、ガレバンと、違うといえばかなり違います。Logicはもともとドイツのemagic社の製品だったの物を、Appleが会社ごと買い取ったのです。で、Logicをベースとして、ユーザーインターフェースを一新してガレバンが出来たのです。あくまでもガレバンは入門者向けということで、エフェクトのパラメーターの自由度などだいぶ制限されてますね。ユーザーインターフェースも、Logicはだいぶ取っつきにくいです。でも基本は一緒なので、使いこなせればだいぶ遊べそうです。曲中でBPMも拍子も自由に変えられますし。まぁ、私は使いこなしているかというと怪しいですが。
色々御感想、ありがとうございました。

一番の印象は、曲の構成ですね。

始めと終わりの、
ちょっと軽快で、ちょっと影のあるポップなメロディーに挟まれた、
かなり違う曲調を入れた構成が、作者自身ポップと言い切れない、
この曲を作ったモチーフと、
「Town where he loves」と言うタイトルの
ストーリーを感じさせますね。

「使用ソフトウェア LOGIC 」とあるんだけれど、
ガレバンとはかなり違うものなのですか？

いやぁ、いいっすね！
ピアノがなにげに好みだったりします。
リズム隊も好きだしオルガンの音やベースの音色も好きです。

おおおお、なんだかいつもと違うじょ〜！
この曲のベースの伸び好きです、ストレートさに愛情すら
感じます^^。

　先日はどうもコメントありがとうございました。
印象に残るベースラインとキャッチーな主旋律がとても気持ちいいです。
それと、やっぱりハモンド大好き。ギターとのアンサンブルが最高です！

大人な雰囲気のポップっぽいJazzですね。
ベースの音がニクいです！ジャコパスっぽいような。
音が繊細に纏まっていて、クオリティの高さを感じます。