> やはり『美しい』
okehさん、ありがとうございま〜〜〜す〜m(__)m
すっごくうれしいです。

> 再入院中の校長へ贈ります
あ・・・、もしかして、勘違いをさせちゃったでしょうか？
まだ再入院していませんよ。
11月29日から再度入院します。

> "iBookちゃん" と楽しんで下さ〜い！
そうそう（笑）　来たる再入院に向けて、
iBook G4（1.33G）12インチ買っちゃいました。
手術の痛みが取れたあとで、病室で作品を創る「予定」です（笑）
入院の意味をはき違えていますか？（爆

やはり『美しい』

このコメントを再入院中の校長へ贈ります。　"iBookちゃん" と楽しんで下さ〜い！！ 　ポチ！！

ゼットンさん、はじめましてです。
曲聴いてくださって、コメントまで書いて下った、ホント嬉しいです。
感謝♪

> まるで宝石。それは瑠璃色。美しさのなかの強さ。
ちょうど、少し前のコメントで、
「瑠璃＝ラピスラズリ」って書いたばっかりなんですよ。
だから、同じように宝石のようなイメージを感じてくれて、
うれしいです。

いろんな経験も、あとになれば、強く輝く宝石のようなものですね。
ただその最中は、ちょいとツライ事も多いですけどね（笑）

> 素晴らしい曲を聴かせて頂きありがとうございました
こちらこそ、ありがとうございます。
私、不精者なので、ゼットンさんの曲って、
まだ聞いたこと無かったんです〜m(__)m
これを奇怪に、あ、違った（笑）、機会に、
聴かせて頂きますね♪

あ、それから11月19日のライブ、頑張ってくださいね。
私は体調がまだ思わしくないので、行けませんが。
ライブの成功をお祈りしています♪

> とっても便利なpodcastを利用してみました、本曲を聴いています
yutaさん、ありがとうございます〜〜〜。
Podcast、便利ですよね。
便利すぎて、GBUCの曲コメント覧を開いてくれない人が
増えていそうですよね〜〜〜(^◇^;)

> 「自分も必ずこの世からいなくなる存在なんだ」と
> 自覚するようになった
な・なんで、そんなことを自覚するようになったのでしょう・・・。
yutaさんにはまだまだヒミツがいっぱいありそうですね〜♪

> 僕の生物を見る態度（まさに、生きているって素晴らしい！！）
> を重ね合わせる
・・・あぁ、でもなんか、分かりますね〜。
私も曲に、純粋に曲だけじゃなくて、
いろんな想いを重ね合わせる傾向があるから、
yutaさんが自分のこれまでの様々な経験を詩にして、
唄にして、作品を創っている感じが、
私はインスト中心ですが、なんか共感します。
特にこの作品は、物の見方のシフトチェンジのイメージを
込めましたし。

嬉しいなぁ。そうやって、聴いてくださる方が居てくれることが。

まるで宝石。それは瑠璃色。美しさのなかの強さ。
素晴らしい曲を聴かせて頂きありがとうございました。

Grand_Portさん、曲を聴いてくれて、ありがとうございます。

> 「秋の空は静かに光る」を聴いたときも
あ、両方聴いてくれたのですね、うれしいです。
> 深い森のような自然の中での、
> 澄み渡った空気や生命活動のようなものを感じました。
あぁ・・・。とても深く聴き入ってくれたんですね〜〜〜。
確かに、「秋の〜」での込み入ったハープのアルペジオは、
一音一音はそれほど主張しない代わりに、
等質的な生命シナプスのようなイメージが有るかも知れませんね。

> こちらは水や鉱物といった低い温度のイメージでしょうか。
あぁ、そうかも！
「瑠璃」はラピスラズリでもあり、
またピアノの硬質な音と響きは鉱物・水の輝きかもしれませんね。
グランドポートさんのイメージネーションの豊かさに驚きました。

・・・実はグランドポートさんの「Worlds' End」を、
入院前に聴いていてコメントしようと思っていたのですが、
あいにく熱に倒れてできずにいました。
これから、感想書いていきますね。

> 実は上げてすぐに聴いてるんでるんですが（w
ebivaさん、聴いてくれて、ありがとうございます♪
私は新曲Upされてすぐに聴くことはあまり無いのですが、
聴いても、イメージが湧いてこないとコメントできないから、
イメージが出てくるまで、待ちますね。
あるいは、イメージが湧くように自分を持って行って、
コメント書くことはありますがっ（笑）

> 正直、びっくりしました。あまりにも神聖な音なので...。
ほ・ほんとでしゅか！？
「神聖」・・・、なんか、うれしいです。
どんなところがなんだろう？？？？

> 美術館のBGMに推薦したい音楽ですね。
やっぱり私の音って、絵画的なんですかね？
音量が大きくないのがほとんどだから、
絵を見る邪魔にならないのなら、かかって欲しいなぁ。
最近は美術館、ぜんぜん行ってないけど。

kcさんに聴かれたぁーーー、恥ずかしいぃーーー(*^^*ゞ

> いやぜんぜん笑わないですよ。
ほ・ほんとですか？？？　まぁ、もうケタが違うから、
温かく見守ってくださっているのでしょうが（笑）
「ピアノ」で「ジャズ」と言ったら、
GBUCではkcさんに所場代を払わないといけないから（ｳｿ

自分ではジャズの感覚は無縁だと思っていたですが、
以前「コワレモノ」のコメントで
> 意識してないと思うのですが、
> 私はこの曲にジャズの曲の自由さや楽しさを感じました。
と言って下さったのが、ずっと気にかかってました。

「コワレモノ」もこの曲も、作り方はまったく同じで、
その時のイメージに導かれるまま、即興で弾いたものを組み合わせました。
「秋の空は〜」の段階ではまったく気づかなかったのですが、
ピアノ版の「瑠璃」にして、自分でも「え？　これジャズっぽくない？」と思い、
その時になって、例のkcさんの言葉を思い出しました。
だから半ば照れながら、曲説明文にkcさんの名前を書かせて頂いたのです。

> この曲（音楽を）弾きたいって言う気持ちがとても強いから
ジャズマスターに、お世辞でもそう言ってもらえて幸せです。
もし本当に気が向いたら、書類を送りますので、料理してくださいな。

> どこまで即興なのかわからないです
マジで全部即興です。
２トラック目の後半だけ、再度弾き直しましたけど。
もう一度再現することは、私には不可能です(^_^;

> とーーーーーても美しいです。
ほんと、聴いてくださって、ありがとうございました！

007さん、こちらも聴いてくれて、ありがとうございます♪

> 前作にも確かに瑠璃の光は見えていましたが、更に描かれた感じ
そうですか！？　そう思ってくれて、嬉しいです。
何度も書いてますが、前作を作り終えた二日後、
“この作品には何かまだある！”という「妄想」にかられて、
ハープ音源とは別の音源で模索し始めました。
その結果、ピアノ音源が選ばれ、しかも
「Grand Piano On Stage」と「Orchestra Steinway Piano」
とのミックスが良いという結果が出ました。
笛も、「Orchestra Flute」に換えました。

> 心の中にその光は差し込んだのでしょうね。美しい
ピアノ版を造って見て、
入院中の病院の屋上で観た空の光が、
今度はしっかりと自分の中に輝いているのを感じました・・・。
大げさかも知れませんが(^-^;)
それで、さらに大げさなこんなタイトルにしちゃったんです。
体験したことに意味づけをするのは、自分の気持ち次第だって。

> あまり無理をせずにお体をお大事にしてください
はい、ありがとうございます。

> いろんなことを妄想するのはOKです！
そうですよね〜〜（爆

曲に添付してあったコメントを読みながら（とっても便利なpodcastを利用してみました）、本曲を聴いていますと、本曲のメロディに、「自分も必ずこの世からいなくなる存在なんだ」と自覚するようになった後の、僕の生物を見る態度（まさに、生きているって素晴らしい！！）を重ね合わせるのでした。

「秋の空は静かに光る」を聴いたときも思ったのですが、
深い森のような自然の中での、
澄み渡った空気や生命活動のようなものを感じました。
違いがあるとするなら、
「秋の空〜」が植物や動物のイメージなのに対して、
こちらは水や鉱物といった低い温度のイメージでしょうか。
部屋にこもりっぱなしの私にとって、
最高の清涼剤でした。

実は上げてすぐに聴いてるんでるんですが（w

正直、びっくりしました。
あまりにも神聖な音なので...。

美術館のBGMに推薦したい音楽ですね。

イグザミィさん、いつも聴いてくれて、ありがとうございます♪

> あちらで長文をしたためてしまったためネタがないす〜。
あちらで書いて下さった『絶対的肯定を感じました。
それが楽器を変えたことによって、客観的になることが出来、
感じ取れたのでは？』は、
鋭い分析だなぁ〜〜って、驚きました。
感謝です♪

> ドビュッシーやラベルのピアノ曲
> キラキラと輝く透明感に溢れている曲調
あ、やっぱり！
kuronekoさん共々、音楽的素養の深い方々にそう言われると、
ホントそうなのかって、うれしく思ってしまいます。

> 僕はリビドー説支持
私を入院中に看護してくれたナースへのリビドーが
希望に昇華されたということですよね？（笑）
まぁ、そう言ってしまうと、三文小説ですが（笑）
（実際、某所日記ではそれっぽく書きましたが）。

それこそ、「苦しみについて」でイグザミィさんが言われたように、
> 人を人という鋳型にはめ込むのは、常に他人の目しかない
ように、
入院生活のさなかにあって、可愛い（笑）看護師の
献身的な看護の温かさやまなざしに触れ、
それをモデリングしながら、
秋空を通して、自分を温かく見直す方向へと
導かれて行ったのかも知れないなぁと、
今思っています。
仮の真逆を想定すれば、
入院中もしもひどい目に遭っていたら、
こんなに穏やかに秋空を見れることはなかっただろう、
そう思います。
その意味でも、他人の優しさに触れて、自分にも優しくなれる、
それは本当のことなのかもしれませんね。

あ、また観念的になったぁ（笑）

> 校長の音楽的資質の中に、常に人が持つ普遍的な強さが内包
そうありたいな・・・と、願っています♪

いやぜんぜん笑わないですよ。
以前ほかの曲でもかいたことあるけど、ぜんぜん飽きる事なく、静かな気持ちで聴いてしまうのはなぜでしょうね。
校長のこの曲（音楽を）弾きたいって言う気持ちがとても強いからなんでしょうか。どこまで即興なのかわからないですけどとーーーーーても美しいです。

前作にも確かに瑠璃の光は見えていましたが、更に描かれた感じがします。普段あまり気にもかけない空と雲の隙間から差し込む光。その時、当にyuuichikさんの心の中にその光は差し込んだのでしょうね。美しいです。
あまり無理をせずにお体をお大事にしてください。
いろんなことを妄想するのはOKです！

kuronekoさん、コメント下さって、ありがとうございます♪

> ジャズっぽいといえばジャズっぽい気もしますけど
あぁ、なんか、下手にjazzなんて書かない方が良かったかなって、
今は反省しています。
KDさんも書いてくれたECM系に近いかなぁ？
ClassicやAmbientにも入らないし・・・ぐらいのつもりでした。

> なんかフランス印象派も感じました。
うれしいです。確かに（かなり好意的に無理矢理聴くと）
そんな感じ、確かにしますね。
ラヴェルの「水の戯れ」のキラキラした感じ・・・。
（私のは単に偶然の産物ですが）。

> 元のを聴いたときはバッハ以前の感じだな
そうなんですよね、楽器を換えたのと、
前作はほとんど即興そのままだったのを、
今作ではミスタッチ部分を削除（笑）して、
パンを中央寄り気味にして、
あたかも一台のピアノで演奏しているがごとく複雑さを
ズルして出してみました。
（オリジナルはハープ音源で２トラック弾きましたから）。

> どっちもいい曲ですねー
感謝です(*^^*)

kuronekoさんの作品も、この機会に聴かせて頂きますね。
感想を是非書かせて下さい。でももう少しお待ち下さいませ。

たいした文才もないのに、あちらで長文をしたためてしまったため
ネタがないす〜。

kuronekoさんじゃありませんが、ドビュッシーやラベルのピアノ曲を
連想しました。
曲想とかでなく、繊細でありながら、キラキラと輝く透明感に溢れて
いる曲調からだと思います。
強さの再確認については、あちらで書きましたが（僕はリビドー説支持です ）
もう一度書くと、楽器を換えたことによって客観性を得て再確認したわけで、
校長の音楽的資質の中に、常に人が持つ普遍的な強さが内包されているのだと思います。

ジャズっぽいといえばジャズっぽい気もしますけど、
なんかフランス印象派も感じました。
元のを聴いたときはバッハ以前の感じだなーと思ったので、なんか不思議な気がします。
どっちもいい曲ですねー。

・・・「秋の空は静かに光る」のつづきですっ（笑）

> 秋の空は晴れてるけど、心はモヤモヤって感じがします
完全に「絶望的」でなかったのは、
今回の病気の理由がはっきりしていて治療可能であるという見通し。
ただし、少し間を置いて手術が必要というので、まだ先が長いなと、
そこから来る、心のモヤモヤはずっとありましたね。

秋空を見ながらも、自分のそんな気持ちの両面を感じて、
不思議なニュートラルさ、透明さを感じていました。

で、退院後、少し落ち着いてから「秋の空は静かに光る」を創って、
入院時の心象風景にかなり近いものができて嬉しかったです。
いったん客観的に、気持ちを「そこに置く」ことができました。

そうすると今度は「次の段階の気持ち」が沸き起こってきました。
自分の中で、“あ、もう一曲、何か産まれようとしている”
と感じました。
まったく新しい曲ではなく、一度表現したその曲を
別の側面から光を当てようと・・・。
で、完成したのが、こっちの曲でした。

> ピアの版の方は、すこし気持ち的に前向きになった
> 凛とした決意みたいなものを感じます
まさに、おっしゃるとーりです♪
自分が一度表現したものの中にあった力強さに、
自分が気づき、励まされた感じです。
これはShinichiさんのコメント「希望に溢れた曲」が
きっかけになりました。

> 二曲続けて聴くと、校長の心のゆらぎみたいなのが感じられて、
> 心理学者じゃないけどなかなか興味深い
いや〜〜〜〜、驚きました、マジで！！！
Tackさんは本当に丁寧に、
私の気持ちの移りゆきを説明してくれました。
感謝です。
私の代わりに、職場でカウンセリングをして下さいっっっ♪

アンディさぁ〜〜〜〜ん、ありがとぉーーー♪

> もう俗世を離れご出家でもなさるんでしょうか？
いや、次の手術の全身麻酔のさなかで、
リスさんとブッチ婦長が現れて、お花畑の中でこっちおいでと
手招きしてくれるそうですっ（某所の日記へのコメントにて

> 優美で艶やかな内面世界の一端をうかがい知る事
もぉ〜(*^^*)　会うと無駄なことは話さないアンディさんが、
コメントになると、いつも持ち上げてくれるから
気恥ずかしくなりますっっ♪

> しかし決して禁欲的でなく自由奔放を愛する精神
ええ、ま●みちゃんラブですっ♪
> 黒髪な浪漫を求めて何処に向かうのか？
黒髪じゃなかったけど、好みだったのでかまいませんっっ！（爆
> （同世代として。笑）
もちろん実際にどうかなることは思ってもいませんが、
このロマン（？）、同世代のアンディさんなら分かりますよね？！

> 今後もとても興味深い存在であり続けるであろう予感
いやぁーー、それはアンディさん、あなたでしょう？
「もすかう」ブームで世間はアンディさんを必要としてますから（笑）

ピアの版の方は、すこし気持ち的に前向きになったって感じがしますね。
凛とした決意みたいなものを感じます。
二曲続けて聴くと、校長の心のゆらぎみたいなのが感じられて、心理学者じゃないけどなかなか興味深いです。

> 退院おめでとうございます。
キムさん、コメント共々、ありがとうございます♪

> （いい意味でも悪い意味でも）俗っぽい曲が多い中で
いやいや、これがGBUCの魅力ですからね〜(⌒o⌒)
> 校長の曲を聴くといつも心が洗われる感じ
お世辞でも嬉しいですよ。まぁ、一本調子なんですが(^-^;)、
それにそう見える私もひとたび入院すると、
好みの担当ナースに毎日会えることを楽しみに入院生活を
送っていたような俗物ですが（笑）

> 華厳経
KDさんへのコメントに書いたとおり、自分自身への戒めとしてです。
> 昔聴いたジョージ・ウインストンを思い出しましたが
G.ウィンストン、かなり好きでレコードやCDも持ってます。
知らず知らずのうちに影響を受けたのでしょう。
というか、素人の私がそんなニュアンスをもしも出せていたのなら、
それだけで奇跡的です。
まぁ、いつもの「白鍵だけでの手弾き」なんですが(^-^;)

> るりも　はりも　てらせば　ひかる
おぉ〜〜〜。なんか深そうですね♪
関心を持ってあげることが何でも大切なんですねえ♪

KDさん、最初のコメント、うれしいです。ありがとうございます。

> Jazz と言えばJazzっすよー！
> なんとなーくECM系の香りですね〜〜〜
曲をUpする時にどのジャンルに登録しようかと思った時に、
いつものクラシックやアンビエントじゃないなぁ〜〜と思って。
私も80〜90年代のECM系の感じが（素人ながら）したので、
kcさんに怒られること覚悟で（笑）、jazzに登録しました。

> ファイルの中身、、、拝見しました！
> 「う〜〜〜〜。耳が痛い〜〜〜！」
いやいや、このタイトルは自分自身への戒めとしてなんですよ。
今回の入院で、自分の体力的な弱さとか、
仕事で無理をしていたこととか、長距離通勤とか、
いろいろ反省していて、イヤな気持ちになっていたのですが、
そんな自分自身への想いもまた、
自分が自分にしている一つの見方なんだろうな・・・なんて、
病院の屋上で秋空を見ながら思っていたんですよ。
で、昔使ったことのあるこの言葉をふと思い出したんです。

前曲を元にしながらも、ピアノで作り直したら、
少し力強さを感じたので、
より自分自身へ「しゃんとしろよ！」と言う意味で。

> 音は爽やかで風呂上がりのビールには最高ですよ
次の入院が終わって、退院した12月後半以降になら（？）、
またご一緒にビールを飲みましょう♪

あの〜、ひょっとしてもう俗世を離れご出家でもなさるんでしょうか？ってヨタは置いといて（笑）。校長の優美で艶やかな内面世界の一端をうかがい知る事ができるような作品だと思います。

豊かで穏やか、しかし決して禁欲的でなく自由奔放を愛する精神は、黒髪な浪漫を求めて何処に向かうのか？（同世代として。笑）今後もとても興味深い存在であり続けるであろう予感、いや確信がこの作品を聴きながらムクムクと湧き上がってきます。

う〜ん、自分でも何言ってるのか分からんっ。

退院おめでとうございます。
GBUC において、（いい意味でも悪い意味でも）俗っぽい曲が多い中で、校長の曲を聴くといつも心が洗われる感じがするのですが、今回はまた、華厳経ですか〜。
曲は、冒頭では、昔聴いたジョージ・ウインストンを思い出しましたが、その後は校長の世界に吸い込まれていきました。コメント欄の引用は……、馬の耳に念仏ということで
では返歌を。

　　　るりも　はりも　てらせば　ひかる
　　　　　　　（さっき、子供とやった「いろはがるた」より）

意味は知りません

Jazz と言えばJazzっすよー！
なんとなーくECM系の香りですね〜〜〜
懐かしい感じがします。

ファイルの中身、、、拝見しました！
「う〜〜〜〜。耳が痛い〜〜〜！」

いや、音は爽やかで風呂上がりのビールには最高ですよ。
でも、人生について、、、、
人間って、、、、

あ"〜〜〜〜〜〜〜

..............失礼しました〜