歌ってますね。けーしぃぶしがきこえてくるようです。歌ってますねこれ。

＞あの素晴らしい生演奏聴いちゃうと、「kcさんの魅力はガレバンじゃ伝わんないぜ！！」とも言いたくなりますね

自分がやりたいことをその他の要素を入れないで表現しやすいという意味でガレバンって便利だとおもいます。
生演奏ももちろんやりたいことなのでいろいろと取り組んでいきます。
そのうちホントに生で。。

＞これ実際のバンドでやろうとすると、〜 そういう意味ではガレバンって便利だなあって思います。

確かにそれは言えてますよね
でも、あの素晴らしい生演奏聴いちゃうと、「kcさんの魅力はガレバンじゃ伝わんないぜ！！」とも言いたくなりますね (もちろんガレバン作品が悪いって意味じゃなくて)。

あっ、話がそれてしまいましたが、もちろん本作も Great です！！

どなただろう
コメントありがとうございます！
ウェザーリポートは高校、大学の頃よく聴いてました。
＞非常に激しい緊張感と穏やかな楽器がかぶり、不思議な空間を醸し出して聞き入りました。
　これ実際のバンドでやろうとすると、みんながこういうのが好きかどうかとか、ユニゾンがきまらないとかなかなか難しいと思うのですが、そういう意味ではガレバンって便利だなあって思います。
あるいみ自分のやりたいことがかなり自由に表現できます。

＞これほどの複雑な構成をうち込みで？されてるってことです。正気の沙汰じゃないです。笑　ベース、ドラム、ピアノ、シンセ、ブラス、、、お一人で？！

ドラムはパーカッションを４小節くらいで作って、あとはドラムのループを組み合わせます。そのあとはひとりセッションなんですよ。ベースを弾いて、シンセを弾いて、ピアノを弾いてというように３分ずつくらい重ねていきます。あとユニゾンとかができるところが便利ですよね。だから複雑に聞こえるのはやることが決まってる訳でなくて自由にやってるからなんです。時間もそんなに掛かってないんですよ。コメントどうもありがとうございました。いろんなジャズも聴いてみてください。

聞かせていただきました。
ウェザーリポートは、当時僕が小学生だったんですけど、懐かしく思い出しました。
怒濤の...という言葉に楽しみに聞いていきました。
言葉足らずで申し訳ないのですが、リプライズのようにしては、最後の方のペットが息切れしていたように感じました。
でも、全体を刻むリズムがとても、ガレバンで作ったと思わせない臨場感を感じました。
好きポチ。

二回目聴きました。
うちのときかせて頂いたのですが、二人ともとても、8分という時間を感じさせないねが感想です。

非常に激しい緊張感と穏やかな楽器がかぶり、不思議な空間を醸し出して聞き入りました。

途中で席を外したのは一回目と一緒なんですが、盛り上がるラストの部分は踊っておりました。

kcさんのジャズの魂がよく伝わってきました。
たのしかったです

素晴らしいですね。曲も演奏も凄いです。こういうかっこよさがあるから、詳しくはないのですが、僕もジャズが好きなんだと思います。しかし、それよりなにより、これほどの複雑な構成をうち込みで？されてるってことです。正気の沙汰じゃないです。笑　ベース、ドラム、ピアノ、シンセ、ブラス、、、お一人で？！

＞ザヴィヌル感というかWR感を感じる方はkcさんとGPさんぐらいでしょうか。

もともとザヴィヌルって自分のアドリブをまた楽譜に書き取ってjacoに弾かせるとか。。。そういう元々の作曲の自由さがあります。弾かされる方は大変でしょうが。そういう意味ではガレバンつかうと同じ方法で曲作りができます。いい時代。
　コメントありがとうございました。

＞う〜ん…いつもにも増して更にすげー！！！　
スリリングかつ心地良くて何度もリピートしてしまいます。

ありがとうございます！これはぜひ＆D〜さんに聴いてほしかった曲でした。そうですね、トータルなグルーブ感みたいなものがやりたかったですね。コメントありがとうございます！

かっこいい！最高です。
ザヴィヌル感というかWR感を感じる方はkcさんとGPさんぐらいでしょうか。
そういう音楽を聴いてきて実際にされてきた人の音楽は深みがあっていいなぁ。
この曲を聴いててジャコのあのフレーズもザヴィヌルに教えてもらってたんじゃないかって。

う〜ん…いつもにも増して更にすげー！！！　
詳しいコトは分かんないですが、トータルなグルーブつうかリズムセクションをとても大事にしつつ、個々の楽器も粒ぞろいだし、まるでプロみたいなコンストラクションですねぇ。
と、全くのシロートが偉そうにって感想なんですが（汗）、
スリリングかつ心地良くて何度もリピートしてしまいます。

＞大磯の【すとれんじふるうつ】って階段上がる2階のお店かなぁ

そうです。そうです。よかったらぜひ。
kcsaito

大磯の【すとれんじふるうつ】って階段上がる2階のお店かなぁ

神奈川県大磯のすとれんじふるうつというライブハウスで大磯音楽祭というイベントに参加します。４日間で数十バンドというマニアックなイベントです。フリー、jazz,blues,弾き語りその他いろいろ。
自分は７月１６日　１３時からと２１時からです。
よろしかったらぜひ！
http://www2s.biglobe.ne.jp/~strange/sf.htm

＞これを聴いていると自分の曲がとても
幼稚に思えてきます（笑

ジャンルというか作り方がもともと違いますから。なにも決めないでいきなりガレバンに向かって作（弾きだします）そういう自由さがあるとは思います。（そんな曲ばかりじゃないよ。w）
もうすこしポップさとキャッチーなところがあると、またいいんでしょうがね。これはこんな感じで。コメントありがとうございました！

これを聴いていると自分の曲がとても
幼稚に思えてきます（笑
別次元というか景色を鮮明に音で
表現されてるように感じました

＞ドラム、パーカッション、サックス、ベース(とジャコのうなり声)
いまだに忘れられません。

そういうハプニングがまたたまりませんよね。
（自分でやってるときに電源が落ちたことが何回かありますが、悲惨でした。）私がウェザー見たのはオマーハキム、ヴィクターベイリーのドミノセオリーの頃でした。jacoがいるときに聞きたかったなあ。
＞爆音でないのに緊迫したプレイ
これ重要ですよね。。スピード感やキレ，緊張感。。どれも必要な要素です。
コメントありがとうございました！

ジャコとピーター・アースキンのいた、いわゆる全盛期のWRを生で二回ほど見たのです。
曲は忘れましたが、途中で、ザヴィヌルのキーボードすべての電源が落ちたのです。復旧するまで5分前後、
他のメンバーが延々とジャムったんですよ。
これが予想に反して、「圧巻」
ドラム、パーカッション、サックス、ベース(とジャコのうなり声)
いまだに忘れられません。

ちょうどこの曲の後半、「怒濤の3分」みたいに。
いやいやキーボードがオフ気味なのがいい、とは言ってませんよ
爆音でないのに緊迫したプレイといいますか…。

このベースの音はおそらくクラビの低音なんですね。
そんなアイコンでした。
ミュージックマンってすごく重いんですよね。学生時代運ばされました。
＞ザビエル、タンスにゴンというメロが浮かんで、ちょっとやってみたけど、とてもじゃないが無理でした（笑）
こんど歌って下さい！後半あとから付け足したのでやたら長くなってしまいました。タイトルは僭越ですよねえ。
コメントありがとうございました！

タイトルにおもわず、、（笑）
かっこいいです。ノリがいい。今回はベースの音色を少し変えてますね。
フレーズはジャコだけど、ハンバッカーな感じでスクールデイズのころのスタンリークラークのようで、固くて好きです。ミュージックマンもこういう音が出ます。後半もすごいいいです。
この曲聴いて、ザビエル、タンスにゴンというメロが浮かんで、ちょっとやってみたけど、とてもじゃないが無理でした（笑）
素晴らしかったです！

最近すばらしい曲上げている方ですよね。
今度コメントします。

湘南付近で活動されてるんですか？
こんど聴きにいきたいですねえ。

ナイトパッセージ一番好きでした。
あのロッキンインリズムの戻る瞬間とか。w
コメントありがとうございました！

＞また驚かされました
コメントありがとうございます！
むかしウェザー大好きだったんですよね。自分で演奏しようとは当時思いませんでしたが、今ガレバンなんかだと逆に近いようなことが出来るような気がしてます。

8月にザビヌルシンジケート来ますね。
懐かしくなって、アナログのナイトパッセージ引っ張り出して
聴いてしまいました。

んー。中盤からのメロが金物とフレットレスのユニゾンなんてのが、ウェザーらしくてかっこよかったです。
パーカスが凝ってましたね?
また驚かされました