どもです。
＞喪失の美学
ってことなんでしょね。
空から「消えた街」を見ると、
何もなくなっているけど、自然の傷痕のように
残っているっすね。
怨念も眠っているでしょね。

＞廃墟の中で化石にされちゃいそうな
まさにそんな感じっす。
でも、やっぱ熊はコワイ。
やっぱ、己は此岸の存在なんすね。
あんがとです。

ひらがなのタイトルを裏切るような、
喪失の美学を感じました。
何もなくなっちゃった哀しみと
廃墟が持つ過去の記憶から来る怨念のようなもの。

聴き込むと、廃墟の中で化石にされちゃいそうな
気がしてきました。

>すごくハイっすね。
はい、はい。ハイですね。
中途半端にハイです。
タバコと酒を止めれば、もちっとマシかもです。
メロ。自分でも意外と気に入っていたりします。
感謝でっす。

ニュアンスとしては、kooさんにわかってもらえる。
そんな気がしますです。
この廃墟には、夢の残像がたくさんあるです。
ヒトの欲望、罪、虚栄、産廃、残像。。。
美しい造形に、そんなものをフラッシュバックします。
音楽している気になりました。
あんがとです。

山奥の廃墟は、天空の都市ってイメージっす。
もう、妖精しか棲んでいないんですね。
でも、どこかに過去の残像が潜んでいる。
そんなところを狙ってみました。

ひらがな、詩的でしょ。
女性的な曲線と幼児的な稚拙さ。
そこに眠る偉大なる生命感。
なんちって。
あんがとです。

声高いっすね。
すごく響いてきますよ。
コーラスも高いっすね。
すごくハイっすね。
私は高い声でないんで。

メロもすごく好きっすよ。

うーむ、ナルホド。
ウーム、なるほど。
２回なるほどを言ってみました。（笑）
kankanさんの世界全開です！
素晴らしいです。

出だしがお洒落〜
ちょいちょい入る電子音がすてきですね〜

ふらいんぐたうん

ひらがなも　いいですね

どっもでっす。
プリンス、ワーナーとの契約消化後の1990年中半でしょうかぁ。自分は、マイルス・デイビスとの接点が気になるです。「クルーシャル」とかいうアルバムなんすがね。シーラ・Eも大好きっす。

＞正直、Kanさんの声がだんだんきもくなってきます。。
ガーン
って、きもく歌ったであります。
歌うというより、ボイス、ノイズに溶かすような感じっす。
ねちょねちょとした、コンクリートに絡まる蔦のような。
ディープでこいでっす。たまぁ？には!
あんがとで〜す。

んだす。
ベースが入ってなかったんで…。
まぁ、多めに大目に青梅に。
あんがとでっす。

プリンスにハマってらっしゃったんですか。
私は個人的に一時名前がなくなっていた時が好きでした。

正直、Kanさんの声がだんだんきもくなってきます。。

いえ、冗談ですよ。。
しかしサウンドはディープですごいです。

ふむふむ
これはあの〜
皆は言うまいってんで

だよね！

不可思議で、浮遊感、ノイジー
が狙いでありました。

この曲は、自分のインストのみの曲の系統というか。
目新しさというと、それとヴォイス、ヴォカルを
まじぇこじゃにしたってとこでしょうかぁ。
割と気に入った出来と思っているですが、どでしょ。
もっと、宇宙に飛んでけぇ感もあってよかったかも。とか。
それは、またその内と考えているであります。
あんがとでっす。

初めてじゃないっすよね。
この曲は、ゲームともPC環境ともMacトラブルとも無縁でっす。（って、どっかでつながっているかもですが）

2年ほど前、故郷に住んでいる方（キムサさんというんですが）が「大新」という炭鉱跡の写真を掲載しまして、それを見たときの衝撃。
今年9月帰省の際に、ついに念願、その場所へ連れて行ってもらいました。


熊出没しないかビビッていましたが、その「大新」の姿に感動しました。
そのときのイメージを曲にしたのであります。



右の写真は、つい先日、キムサさんが掲載したものです。お借りして貼り付けました。
詳しくは、夕張写真日記「大新坑」
http://www16.ocn.ne.jp/~osukaru/newpage3-1107taisin.html
また、9月に探訪したときのレポートをブログに掲載しました。
[BLOGノスタルジア]
大新　１
http://blog.livedoor.jp/skanda/archives/50273550.html

大新　２
http://blog.livedoor.jp/skanda/archives/50273681.html

という成り行きでできた曲なんす。

よかったら、この曲とともにイメージ感じていただければ幸いでっす。
※確かに悲痛は、その中に眠っています。
「大新」は、とても高いところにあって、まさに天空を彷徨う廃墟なんす。

不可思議で、魅力的な楽曲ですね ^ヮ^

あまり耳にすることのない
メロディとも思いましたが、
新しい作曲のアプローチなのだと、思いました

お久っすね。
ジャンル、何なんじゃっと悩んだっす。
ソウルフルでもあり、ノイジーであり、エレクトロニック？
でも、なんでもいいっす。
この曲はかなり明晰なイメージを元に作ったっす。
栄枯盛衰、ノスタルジック、自然の躍動美、摩天楼みたいな感じっす。
音はノイジーなお好み音を結集したです。構成はいたってシンプルっすが。ベンドでカオスを表現したりもしたっすが。
あんがとです。

mokkoriって、ソレ、セクシーってことっすかぁ。
プリンスの歯切れのいい、リズムヴォイス真似たっす。
いやっ。民謡だっけかなぁ。

音、かなりイメージどうりにハマッたっす。
あんがとでした。ウレピ。

iku noha yudan desu. wakai(手塚風)

カンカンさん初めまして！
なんだか良く解らなった
ですが曲と声がたまらない

前に深夜０時の高速はファンになり
何度も聞いていましたが、今回のも
何度も聞きたくなります。

　　　　　　shizuka of pikkicchee

SEの立場から感じたものを書かせてもらうと、われわれ、クリエーターにぶつけられていたネトゲでのストレス攻撃が激減して、うちらもほっとしているところですが、廃墟とのこと、カンカンさんのシステムの状況が気になります。
いま、どんどん新機種が発表、販売される中で、古い機種は攻撃されてきました。
　しかし、Macはハードウェアテストと再インストール、もしくは、一番きついんですが、０の書き込みすれば、完全に現役に生き返ります。
　しかし、ネット上でのコンピュータの接続台数の増え方が日に日に増えて行っているので、現行のMacを使っている人はこれを、くりかえさなければ、ある程度、new macやWin.7搭載機が安定してくるまでは、聞いてくれる人が多い私どもには、すぐに、廃墟になってしまうことは否めません。
　ちなみに、G３もうちは現役でやってますよ。
　最近のネット状況を書かせてもらいました。

最後になってしまいましたが、起動ディスクに付属の開発ソフトをインストールすることもおすすめします。

　きょくのほうは、悲痛そのものですね（,,)

　　　　　　　　　　　　　　日置智之 of pikkicchee

お〜、こりゃジャンルがよくわからん曲ですね
とにかく楽しい曲だから、それだけで良いのですが

何か盗みたくなる曲ですね
こりゃ何度か聞かないと分析が難しいぞぅ

うう、コレは。

不覚にもmokkoriしてしまった自分が
ハズカシイ。

ikasita oto ni ikasare ta (手塚風）

ふらいんぐたうん

I　らぶ　U
あいむ　あろーん

まわる　ジャングルジム
ダレも　いない
ゆれる　ブランコ
ダレも　いない
しずまる　ゴーストタウン
モリのなか
つわものたちの
ユメのなか

あおい　スカイ　スカイ...
ふらいんぐたうん
キミとのこした
廃墟の化石

廃墟の化石
あおい　スカイ　スカイ...
ふらいんぐたうん