コメントありがとうございます。

この歌を作った時は全く考えていなかったのですが、このあと初期ガンにかかっていることが分かり、結局は助かってこうしているのですが、無意識的にインスピレーションが降りてきたのかと思います。

大事に聞いてもらえる歌ができて良かったです。

聴いていると、じわっと涙が出てきます。
メロディもきれいなんですが、歌詞がとてつもなく美しいです。
「帰るよ。もういいかい、まだかい？ 教えておくれよ」
というところで涙腺が…。
一人称の死ですか、でもこの曲には救済がありますね。のりっくさんらしいなと感じました。
のりっくさんの曲はいつも気品があって、何をやっても滲み出るのだろうなぁと。
ひときわ記憶に残る曲です。大切に聴きます。

聞いてくれてありがとうございます！

バンド編成のイメージはちょっとありました。出始めはブルーハーツやエレカシっぽく歌ってもらってもと思います。途中からしんみりしますけどね。

至極いい曲ですね。

「あの丘の上の〜」のメロディーで
ぐいぃ〜っと惹き込まれましたぁ。

バンド編成でも聴いてみたいです。

初コメント、ありがとうございます。
この写真は、イギリスのグラストンベリーにある丘です。
自分にとって意味深い曲となってしまいました。

ビートルズのアコギ曲のような素晴らしさ。
アートワークは英国ですか。

EBC#mG#mF#m
F#m7EB7C#mG#mF#m7
EB7F#m7E

今以上、時を重ね、星が流れても
手をつないでいよう、あたたかな日々が
あの丘の上に昇る月の彼方へ消えても

静かに時を刻め、星のまたたきよ
僕がいなくても、見守っておくれ
あの丘の上に昇る月の彼方へ消えても

AM7B7EC#mABE
朝靄のなか、星が消える、新しい旅に出る
CDGEmAmB7
丘の上の道、僕は行くよ、君が目を覚ます前に

あてもなくさまよえる、この魂でも
包んでもらえた記憶をあたため
帰るよ。もういいかい、まだかい？ 教えておくれよ

静かに時は流れ、僕の思い出も
少し年を取る、君に合わせて

あの丘の上でまた会える日まで