Asako酸、こんばんは。
Mr.Kariyazakiは今でも画像収集を続けているかはわかりません、が、このグンソ／ソングを作成した当時＝2000年頃はせっせとコレクトしていました。
現在は優秀な鉄道のレールの敷かれる地盤なんかについてのオーソリティとして活躍中、とのことですよ！
ライブはあと二十数日、体のキレが以前より減少しているためダンスのステップがどうなるか心配していますがなんとか頑張ります！
対バン形式なので30分とかそこらだと思います。

sat酸、こんばんは。
切なさを出そうと思っているわけではないんですが
この曲は歌詞の意味合いも相まって切なげなヴォイスで歌ってしまうのです、毎度。
1か月を切りましたが練習にも飽きてきて最近は中弛（naka-dal）み気味。
来週はハードでタフな特訓が待ち受けています。頑張ります！ます頑張り！

potman酸、こんにちは。
最近我が家のメダカが産卵シーズン（貝も・・・）で、今日は日中ZUTTO観察してました。良い季節です。
ki;kenji酸とは比較になりませんよ！
彼は相当な技巧でキラリと光るideaを形にしている印象です。私も早いとこ氏のgigを見たいのですよ。
マスド（私の属すドンバ／バンド）の今度のグギ／ギグは、1年以上ぶり／1年ぶり以上の久々Showゆえにリ・ハビリの意味合いも強いものになりそうです。
ご期待に添えるかどうかはわかりませんが責任は全てAlfred氏になすりつけることにいたします。

何となくメロウな雰囲気ですね。ひとり旅ですもんね。

しかしxx画像は集めないでください。。


ライブ楽しみにしています。

今作はアコースティック
ギターバージョンなのですね
切なくも、肩の力がふっと
軽くなるような世界観ですね。

crazyutaka さんのライブ、
1ヶ月を切りましたね。
楽しみです

ウン、あと一ト月ですな、GIG。

この名曲始めタクサンの出し物をなされるコト、
今からヒジョーに楽しみにしとります。

ゆんべ見たキケンジライブとは全く趣きを異にする
GIGを、ついに見れる。

やれウレシヤ。

koo酸、こんばんは。
狂おしい感じ、切なくて胸が絞られてちぎれそうな感じを出したいかどうかは忘れましたがそんな歌い方を心がけた気もしています。

＞ナイスソング！

サンクス！

Mussel Dockingワールド炸裂ですね！
なんていうのでしょうか！
かゆい所に手が届くノリといいますか
ナイスソング！

kankan酸ことTheKanders酸、こんにちは。
いつもお世話になっています。

下町フォークにあちゃら風ヴォイス、との解釈でよろしいですか？
あちゃら風とは、スチャラカ風というようなニュアンスでしょうか？！

Hey!!

寒川ってかなりの湘南BOYと思っておられるkobak酸、こんにちは。
私は寒川に行ったことはないのですが、この歌に出てくる土地でもあるので今度行ってみようと思ってます。
寒川の路上で、町の片隅で、この歌を口ずさみながら風に吹かれてみるのも良いかな、と・・・・・

今思い出したのですがこの箇所、「寒川で生まれたが湘南BOφWYを気取ってる」は、私＝福田十二指腸ではなくバタヤン≠タバタヨシオ氏という友人が作詞したのでした！
夜に！大学のキャンパスを歩きながら！
私とバタヤンとMr.カリヤザキと他数名でいたときに！
恐らくは夕食を食べにまんぷくとかいう定食屋に向かう途上で！

dj_beast酸、蚊の羽化を見たことはありますか？（私はarima-s）

コーヒーを噴出寸前！？それはまた！！
ニンザヴちゃんこと、警部古畑任三郎氏を超えることはたやすくないですよ！考える以上に難しいと思いますよ！
短調長調、あるはフォルテッシモ、ア・テンポ、アレグロ、ト音記号など、音楽用語は苦手なんです。
天才としか言いようがない、というコメント、お世辞だとしても周囲に触れまわりますよ！

私はdj_beast酸に天才としか言いようがない、と言われたことがある！と！

いつもこの歌は、MusselShowTimeに続いて2曲目にplayしていますよMusselShow（グギ／ギグ）で。

GBUC同期生とのコラボも記憶に新しいzizi酸、上半身裸のまま失礼します。
エネルギッシュとのお言葉、嬉しい限りです。
昔から無駄なエナジーを噴出していましたが、それも昨今では衰えを隠せないと言われています。
まぁ周囲の人間＝ニンゲンにしてみれば、ちょうど良いか、まだ騒々しい野郎だと思われている可能性があります。
グギ／ギグにて発揮されるかどうか、わかりませんが、異常発汗は見ものですよ！と自分で言うのも説得力に欠けること甚だしや・・・
YUIさんは良いようですね。
博多かどこかのストリートで鍛えたYUIさんは！

最近SKAヅイテいるyum酸、こんにちは。
Muddy Watersは存じ上げませんでした。
しかしMBVの前、というのは同じですね。
MusselDockingのMusselはMuscleと語源と発音が同じでムール貝という意味だそうです。
MussleDockingの意味は自分でもよくわかっておりません。

金骨ブラザーズ酸、こんにちは。
上半身裸で、しかも珈琲飲みながら失礼します。
師匠だなんてそんな！
私はいつまでも弟子、あるいは破門寸前の弟子のまま。
植物で言えばシダ植物みたいな存在だと思ってます。
そういえば今朝、蚊の羽化を目撃しました！

蚊の羽化の目撃談については　↓　ご参照！

http://d.hatena.ne.jp/mussel/20090506/1241584600

Mukk酸、GW最終日、いかがおすごしでしょうか。
かっこいいなんて、そんなことはないですよ！
この曲は最初期に作ったもので、ギターのAlfred氏にイメージを伝えるのに苦心した思い出があります。

マスド（MusselDocking）のこの歌や、私のソロ曲である係長など、身近な人物を歌ったものが多いのは私の作品（と呼べるかどうかは不明）の特色と言えるかもしれません。

東京ダウンタウンなフォーク。
んでも、ボカルがあちゃら風でいいんだよなぁ。

>寒川で生まれたが湘南BOφWYを気取ってる

寒川ってかなりの湘南BOYと思ってました（笑）
BOφWYと言う意味なら違うのかなぁ。
ふ、深い！ 　

短調が鳴り響く中
「誤解を招く発言ばかりさ」
に続いて
「この苦しみに終わりはあるのか？」
でコーヒー吹き出しそうになった。
眉間のシワがたまらんです。
古畑任三郎を超えたね！
んで、続いていきなり長調化するでしょ。
もう天才としか言いようがない！！！
ひとの機微をとらえた大爆笑名作っす。

エネルギッシュなグンソ／ソングの数々。
私の勝手な想像ではcrazyutakaさんの本領はやはり
グギ／ギグにて発揮されるのでしょうね。
気になって見てみると私はYUI（愚息がCD借りてと言うので
聴いてみたらなかなかよかった）とZTP！(１曲しかない）
の間に。

ちなみに私のiTunesではMuddy WatersとMy Bloody Valentineの間に鎮座されておりました。さすが。

でも本当はある意味著名な方のカリヤザ◯さんのうたにも聴こえてしまう
ところは、さすがCRAZYUTAKA師匠でございます。
って酔っ払って勝手に思いました。

鎮座する場所もさすがです。

すごい知り合いがいるのですね。歌詞に驚きました。
でも、かっこいい、のりのいい曲にしてしまうところが、
すごいです。

聴き入ってしまいました。