ありがとうございます。

丁度、図書館でエリックサティのCDを借りていました (^_^)
何だかジムノペディが急に聴きたくなったのです。
今作の演奏にリンクしていましたでしょうか。

私の中で黒鍵で弾くと東洋、白鍵で弾くと西洋風な即興になります。
ここからどう違う方向に発展出来るかが、今後の課題となりそうです。

何となくですが、エリックサティが派手になったような、
東洋と西洋が混ざったような感じがしました。
これからもがんばってください〜

ありがとうございます。

是非、お会い出来るのを楽しみにしております ^ヮ^
今回、ライブ会場の雰囲気のおかげもあるのですが、
大分緊張がほぐれて参りました。
これからもしっかり進みたい道を見据えて、頑張りたいと思います。

satさん、行けなくて失礼しました。
ホント生で見たかったですね
場所と日時があえばなんとか参上したいと思います。

ありがとうございます。

音楽から映像がプラスされると、
よりイメージが鮮明になりますね ^ヮ^
音と映像をリンクさせる要素は、
多くの人が見て、何か１つでも制作者と共感できる部分があれば、
私の中では成功に値する作品になるのだと思います。

0083 茜、気に入って頂き嬉しいです (^_^)
オクターブアルペジオを多用しますので、やっぱり難しいです ^ヮ^;
ですが自分のものに出来るよう、しっかり練習を積み重ねて、
より大きな会場で披露できるようになりたいですね。

追伸：ライブスケジュールの方にもコメントをくださり、
ありがとうございました。
GBUC の最新情報には反影されないみたいですね。
先ほど、ご返信させて頂きました。
お手すきの時に、ご確認頂けたらと思います。

おお！〜演奏家！！！！
これは、映像でみるとリアリティですね！
生で聞きたかったです〜〜

どの曲も素敵ですけど、私は0083 茜が好きです、美しいメロディ〜
それからムービー冒頭の1分ぐらいのしゃべりとシンバルが入った節がとてもいい雰囲気です。

本日、この場を借りてコメントさせて頂きます。
本当は、すぐにコメントをお送りしようと思ったのですが、
私の中で、一定の時間を要しておりました。

先日、susu さんからご紹介頂いたビデオ、
とても面白かったです。
【Ametsub - Solitude】

場面がノイズのような効果とともに、
けどごく自然に違う風景に移り変わる…。
実は次回の映像は、自然のありのままをゆっくりとした描写で
撮りたいと思っていました。

とても素晴らしい刺激を頂いた気持ちです。
ありがとうございました。

ありがとうございます

最初の会話、かなり鮮明に録れていますね。
臨場感を生む要素となったのだと思います。
この始めのシーンなのですが、映像の最後のシーンに
ジャックリューシュという即興演奏スタイルのお話を頂き、
実際にそれを行ったオープニングのシーンなんです。
一度映像が途切れるのですが、
これは単に映像のメモリ容量が切れたからなんです ^−^;
ジャックリューシュ、是非お聴かせしたかったのですが残念でした。。

即興演奏と言いますと、
私はキースジャレットのケルンコンサートを思い出します。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ザ・ケルン・コンサート

とっても綺麗な響きと、うなり声？　印象的です。
もし既にお聴きでしたら、ごめんなさい ^ヮ^;

嬉しいお言葉、ありがとうございました。

ありがとうございます

お会いできないのは残念でしたが、
楽しんで頂き、とても嬉しいです (^_^)

茜、もっと突き詰めたいですね。
それには数をこなしたり、
演奏に余裕を持たせることが大切に思います。
即興演奏も、私が演奏に不安を感じれば、
すぐに分かってしまう演奏になってしまうし、
演奏は、自分との対話とも思います。

今後も自分をよく知り、
自分に合った演奏スタイルを築きあげていこうと思います。

最初の会話の部分がすごーく好きです。「オカダさん真面目そう」
ここから音が始まる所にシビレました。偶然が音楽になるところを
聴いた感じがしました。（演奏側としては思うとこあると思いますが。）

即興演奏というと勝手に激しい物を想像していたので、いつ鍵盤をひっくり
返すだろうと思ってたんですが、なるほど上品な物なのですね、空間的な音に
ずっと聴こえるヒスノイズが生々しくて好きです。

　当日馳せ参じられず、申し訳ゴザランです
良い演奏　いい雰囲気　楽しませて頂きました。
やっぱ　茜　に尽きますね　それと　白鍵盤の曲も好きであります
これからもsatさんのご活躍期待しちゃいます

ありがとうございます

いえいえ〜今回も緊張しましたですよ f(^ヮ^;
即興ももっとテーマを絞り込んで洗練させたいなあと、
課題が増えてゆくような気が致しております (^_^)
ですがこれを乗り越えて、本当に心から楽しめるような
ものに仕上がって行くのだと思います。
嬉しいお言葉、ありがとうございました。

茜、私の家族も１番気に入ってくれていました。
自分のものに出来るまで、もっと練習致します！ ^ヮ^

もはや、堂々としたモノですな。
人前での演奏など、舞い上がってしまい
まず不可能と思われるワタシにはsatサンの落ち着きが驚異。

それでいて楽しんでいるのがよく分かります。
ワタシはやはり名曲「茜」が一番好きですな。