野武雪さん、コメントありがとうございます。
トリップしたまま仕事行っちゃうとヤバいので（手遅れ）
お見直しとは行きませんが、よろしかったら新曲（近日発表）もお聴きください。

なりさん、コメントありがとうございます。
えへへ、チューインガムですか。
靴の底ににへばり着いてなかなかとれないときとか、嫌ですね〜。
自分を見失って怒りが吹き出すとき、そこはもう、また違った異世界です。
>たとえば水墨画の雲峡のような、彼方
ステキです。
百倍の感謝を込めて、
ありがとうございます。

移動式音楽班さん、コメントありがとうございます。
たまに（？）取り憑かれたように何かに入り込んでしまうときがあります。
ただ、一度抜け出ると入り込んでた何かに戻ることは自分ですら容易ではありません。
ジャワ島と聞いて思い浮かぶのが、なぜかカレーぐらいしか思い浮かばないほど（←そりゃジャワカレーだろ）。ですから、偶然かどうかすらも分かりません。多分にループやらマシンにお助けしてもらいながらも、そこに自分の感性を注ぎ込むようには努力していますが、移動式さんの知識には脱帽です。
私も移動式さんの音楽には単に一般的に華やかにアレンジした民族音楽というより、移動式さんのこれまでの音楽経験（多分深い）と豊富な知識、自由で開放感に溢れる感性を見事に開花され表現されていることに感動します。その曲の断片、部分、全体の何処からから感じるもの、共鳴するものが、どんなジャンルであれ私にとって心地よい音楽です。
私がこんな自由人であるからに、私の曲から自由に感じ取っていただけて、うれしい限りです。
ありがとうございました。

ぐちゃぐちゃなドラムと
優雅なホーンの対比が、妙に幻想的です
トリップしそう〜

チューインガムのような感触の音だなと思いました。
ドラム、脳細胞がプチプチ潰れるような、弾けてそこから異世界へ取り込まれていくような、不思議な感覚に満たされます。
wo_sevenさんの作品、現実世界と繋がっていないような異郷、たとえば水墨画の雲峡のような、彼方を感じさせられます。
どこか幻想的で品格が漂うような美しさ、独特な作風で素晴らしいですね。

快！ドラム乱打！！

知覚と身体の動作の限界を無視して突き進んで行くようです。
聴くたびに「お、今回はこんなリズムを感じたぞ』などと、リズムの面白さ、奥深さ、過剰の美を感じるものです。

しかしそこに漂う気高い気品のようなムードが大好きですね。

偶然かとは思いますが、ジャワ島あたりの宮廷音楽のリズムに似たものなどを今回感じたりしてしまいました（ちょっとマニアック？）。
勝手な聴き方かもしれませんが、私はwo_sevenさんの曲を聴いていて、随分と感性を自由な方向に刺激されるものです。
かな〜り。時にヤバく。今回うっとり。

yumさん、コメントありがとうございます。
そろりそろりと梅雨入りですかね。今日は本格的に降ってきてます。
気温も上がってくると本当、蒸し暑くなってきますね。
蒸し暑い雨音も耳を澄ますと涼しく聞こえたり、
悲しく聞こえたり、そのときの心が音を聞いてるのでしょうかね。
うっとうしく感じるときもあれば、楽しくも聞こえてくるときさえあります。
さて、（やっと本題かよ ）
えへへ、クールダウンのないぶっ飛び状態で突っ走りましたが、楽しんでいただけたでしょうか。
8分強ってのは嫌味ったらしく暑苦しさを感じるでしょうね。作ってて自分が参ってしまいました。あはは
最後の追記、心遣い、ありがとうございます。
今度はちょっと軽いものもやってみようかなぁ。っていつもこんなんなっちゃうのですが。ちょびっとお楽しみに〜♪
ありがとうございました。

Track25さん、コメントありがとうございます。
十二単のような美しさとは異なり
ぐわん、ぐわんくるのが自分の好みなのでしょうね。
喜んでいただいてうれしいです。
ありがとうございました。

邪楽さん、コメントありがとうございます。
メトロポリスですか。いいですね。
100年前の過去も、100年先の未来も、
人間の本質は変わらないもので、
たとえ1000年先でも2000年先でもそうなのでしょうか。
そんな未来しか想像できない時代が早く終わればいいのに。
「下天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり・・・」って感じです。
ありがとうございました。

「レトロフューチャー」という言葉がすんなり出てきました。懐かしいような未来のような。暖かみのある機械的な音とか、そんなところからかなぁ。
でも、そろそろ蒸し暑くなり始めた日本の夏にはちょっと暑苦しそうよね。冷却水が必要かもしれません
いや、それを冷やせないから、こうなっちゃうのか。
（後半になってどんどん音が重なって来てビートも激しくなって、、て感じのことを言ってます）
じゃぁまぁ、湯気でも出して、体温下げてくださいな。偏頭痛も治るかもよ。

追記：
これじゃあ褒めてんだか貶してんだかわからないですよねぇ。と思い、書き加えます。
音の作り込み具合はとても凝ってますよね、いつも通り。それに敬意は評しつつ、たまには軽いのも作ってみたら〜、てなところ、です。　

好きな音です。有機的なリズムで。
個性的なアンサンブルに敬服です。

偏頭痛の種が踊ってますね。
:-D
アートワークのせいか、フリッツ・ラングの「メトロポリス」を彷彿とさせられました。
ジャーマニーでプレッシャーな音（なんだそれは）が素敵。
終わり方のそっけなさも、さすがwoさんです。