大変にレスが遅くなりました、申し訳ありません。

そうですガルさんです。説明にも書いてますよ〜。

サイケって…
それは多分"Ob"さんのマジック。

あとで知ったのですが、"Ob"さんがもうひとつ作ってたバージョンが、
僕のこのミックスにそっくりでした。
彼と二人でびっくりしてしまいました。

　やっぱりガルさんの声だったんですね。
　詩が英語じゃなかったので混乱して聴かせていただきました。

　サイケの雰囲気が良いと思いました。
　
　重低音、物憂げに効き目抜群！！

　＜（..）＞

　

ありがとう。
淡白で脆弱なラップ、それを目指しまた!
って嘘だけど…
この男は結構なんだかんだ言って彼女より「引きずって」いる奴なのね。
きっと泣いてるんですよ、「泣きたくないものさ」って言ってるくらいだから。

別の方の曲とそのリミックスでも如実に出ていた問題ですが、
ボーカルに対するスタンスの違いでかなり異なった音楽になりうる、ということだと思います。
どっちがいい悪いの問題でなく、ね。

遅れ馳せながらやって来ました。
（ちゃんと「好きボタン」も押しました）

いや〜どちらもいいですね！
オリジナルのほうは煌びやかで濃密な感じなんですけれど、こちらのすっきりした音の方により色気を感じるのは、私がもともと低音好みの人間だからかもしれません。
あと、私はマッチョ的でない、淡白だったり脆弱な（？）ラップが好みなのですが、そういうところも好きでした。
その効果か、声に関してはガルさんのボーカルがとてもセクシーに聞こえますね。
結論としては、好みの問題ですが、こちらのほうが好きです。

そうですか、男の人はさよならしても泣いてくれないんですね･･･。

ありがっと。
そう言ってもらえてホッとします、かつ嬉しい!
リバース、結構やるんですがいちいちAudacity使うのかったるくて…
ま、軽いわがままですわ。

わおっ、レスの順番間違てもーた、すんません。
どーもー
ラップのスピードはほぼこれで限界ですねん。

そーです、あの「愛してなんかないも〜ん」という屈折した歌詞へのオマージュ。
途中で女性の声で "Big boys don't cry..." って言うじゃないですか。
あのあたりから思いついて、元の歌詞とあと10ccの曲2曲くらいを散りばめてます。
"Rock'n'Roll Lullabye" "I'm Mandy Fly Me" とか

ども。
はい、訳はあちらに書いたとおりです。
基本的に男って女の話聞いてないのねだいたいが。
わしもだけど…

エンディングは色っぽい艶っぽいでしょ。
今夜のおかずにしてください

削ぎ落とした音だからこその肉体感と言いますか。
逆に迫力出てますね。このノリ好きです
リバースやラップがかっこいいっすね

導入部分がね、すごく好きでした。不思議大好き。
エンディングも同様、どういう意図で作られてるかよく
把握されてらっしゃる！とびっくりしました。

英語のラップの部分、の、日本語訳が、読みたい、な、

そうするともっとよくわかるかもって、思った。内容知
りたい知りたい（何かの翻訳機にはかけとうない）。
そして、やっぱりねラップは難しいのだ。それをふにゃ
らかと歌ってしまえるのはすげえことでつ。その苦労が
判ってるから、余計に賞賛でつ。

自分の声のＡメロ、濁ってるのがすごい気になる。
ということも思い知ったので、これはとてもいい経験
でござる。精進するあるよ、まだまだ果てしなき〜♪


リミックスしていただいて、ありがとうございました。
あ〜、終わり方イイ。すんごくイイ^^

ず〜〜〜〜ん、という重低音が生きてますね。
kipple バージョンもカッコいいです。
乾いたラップ、クールにキマってますが、
内容は 10cc の強がりの歌のオマージュですか

ひぇ〜っ…
"Ob"さん、優しい。
ほんとに半分、「怒られるかもしれない」と危惧していました。
投稿の前に何度も聴いてもらって確認しようかと逡巡。
でも、自分では好きだったのでエイッと投稿してみたのです。
説明します。

最初にこの曲を聴いたときにまず思ったのが、
「ラップで参加したい!」
でした。意外ですが。
ついさっきやっと思い出したのですが、僕の喋りの入れ具合は
ABBAのBB、ビョルンとベニーが仕掛けたミュージカル「Chess」の中の一曲
"One Night in Bangkok"
これでした。大好きな曲なので。
きっと無意識にああいうのをやりたいと思ったのでしょう。

それから、書類をいただいて…
びっくり…唖然
まずそのトラックの多さったら…
で気がついたのですが、いかに多くの音が埋もれ気味になっているか、という印象でした。
たとえが悪いですが、中国雑疑団が全員ステージに出て演技している感じ。
ぜんぶ凄いのに、同時にやってるのですべてを見ることができないのですね。実にもったいないのです。
だからリズム隊だけに絞りました。
メロだけってのは無理っぽいし。

まあ、何を追加したところで、あのオリジナルを抜くことはまず不可能、という自覚もありましたし。
足してダメなら引いてみな、ということで…

80年代に流行った「エクステンディッド・バージョン」というのにこの手の処理のものが多かったですよね。

ありがとう。
kageさん、なんか言葉遣いが僕の歳に近そう、って確認してないんだけど…

そうですね、カルォビさんが同意するかどうか分かりませんが、
メロ楽器が色っぽいのね。その音の部分を取っちゃって淡々と、という感じにしたかも知れません。
声に色っぽさをつけるために。
だからボーカルをも音として聴く人にとっては「エレクトリック」と感じるのかもしれません。
人それぞれの、聴く個性の問題ですね。

あっ、確かにボデー(?)はエレクトリックですね。

ぉお，でた！
ローがでてますね．
ギター入れ変えて来るかなぁ．．．とか思ってましたが，ターゲットをガル唄トラックを優先したバックアップ性からの昇華というところでしょうか．
取り組んでいただいてありがとやんした．

原曲も聴きました。至極いい曲ですね。
よりエレクトリックボデーっぽくなった気がします。

追加した歌詞です。
そう、10ccの「I'm Not In Love」のオマージュです。


Tho' somthin's broken
Keep your eyes open
Tho' somthin's broken
Keep your eyes open

Huh!
Keep movin' it, keep doin' it
Don't stop, no no no!
Keep goin', keep goin'
U gotta go go go!

You're not in luv, no, no, I know.
U can keep my picture upon the wall
Just the silly fase you're goin' thru
You're not in luv, not at all

I'd like 2 c u, every now and then
And I know I don't mean that much 2 u
Thank u for calling me, thanks a lot dear
U know, I been just a little bit blue

Be quiet, big girls don't cry
I'll sing u a rock'n'roll lullabye huh?
Be quiet, big girls don't cry
Buy me, try me, fly me so high

You're not in luv, no, no, I know.
I won't tell my friends about the 2 of us
I'll wait a long time for ya
U know that I ain't the kind to make a fuss

You're not in luv, I don't forget it
Big girls never cry, o no, no
I said "goodbye", I won't regret it
Big boys don't wanna cry, also