どうもありがとう。
ゆるやかなギターは、下のほうにも書いてますが、
途中で爪が割れたからなのでした

まあ、もともとがそんな程度のテクですが…(ため息)

こんにちは、そんな気がします
いや、とても申し訳ないです。
時間も労力も掛かってないやっつけはやっぱあんまり良くないかも。
タイトルも適当だし。

ん〜、こんなレスじゃだめだ。
ま、各パートがぶつかって濁るのが最低になるようには考えました。
許容範囲を超えた不協和音はないはずです。
でもそれも、打ち込むまえによく考えてから始めただけで…

あっ、また自虐してるし…
この辺にしときます。
ありがとうです

エキゾチックな
早いリズムの中に入ってくる
ゆるやかなギターが
なんとも言えず良いですねー！

え？誰？
あの人のような気がするけど・・
でも良かったな。
シーケンサーのグルーブ感。
泣いてるギター、
終わり方も渋いし。
完成度が高くて、
とにかく最高でした！

はじめまして。
セレンディップです
いや、そのー、最初はちゃんと名義分けした意図があったのですが、
ここに来て崩れました。
なんか後付けで理由考えなくっちゃ…。

んー、徹底したのは各拍子が最後に一斉に終わろうと、それだけです。
ギターも練習なしで一発ですし…。こんなんでは怠け者と言われそう。

今度ぜひコラボさせてください、いきなりですが。
どうもありがとうございました〜

ハンドル変えられたのですね、よろしくお願いします。

「気持ちいい」
それを聞くことがまた気持ちいいです。

はい、3, 4, 5, 7拍子を一緒にやってるんですが、きちんとやると最短で420小節廻さないと一巡しないのです。
それ以上の拍子を足すときっと1時間くらいやらないといけないわけで。
ここでは頭をずらしてズルしてます。ちょっとずるいくらいでちょうど気持ちよくなりました。

また聴いて下さい。ありがとう。

serendipブランド，気がついておりませんでした（w
後戻りして聴きましたが，ものすごい完成度ですね．
おそらく，誰かはわかっている気でおりますが，名義わけした理由があるのでしょうから別物として作品群をとらえた方がいいですね？？

本作には"徹底した感じ"といいますか，きちんとされているといいましょうか... ．控えているのに覇気がにじみ出てしまっているというか． ．．．高級感にあこがれを感じます．

押し逃げしてました。
これ、気持ちいいです。
ミニマルでマキシマル。うーん、まさに。

どもです。
ジャンベ・コンガ・ハンドドラム、なんでも入れて下さい。
ご希望でしたら2つのベース消した音源お渡ししますよ。

あ、設問は回答不要です。
よろしくですってば

はじめまして〜
とっても嬉しいです。
そーそークリムゾンの系統です、あきらかに。
音色などのまねっこはしませんでしたが頭の中では、最初のアップライト=ダブルベースも、最後のフレットレスもTony Levinが弾いてるイメージ。
ドラムは最初、かなり作り込んで2小節ずつ違うパタンで(Brufordで)書いてたのですが。あまりにリズムが複雑になって聴きづらいのでバッサリ捨てました。

パーカス入れたいですね。
ジャンベとかコンガなど。

いい曲ですね。お借りします（笑

設問は私もあえて答えず（爆
ヨロシクデス〜

serendipさんはじめまして。
いやこれはとても素敵な曲です。何から何までツボな曲です。変拍子から始まってミニマルなフレーズに泣きのギターがはいってくる、ベースはアップライトですか？それともチェロ？私が敬愛するdavid tornばりの不思議空間がたまりません！brfuford levin upper extremitiesとか、cloud about mercuryとか、クリムゾンリズム隊と組んだ作品が連想されます。

ほんと素敵です！

初めまして

ん、歌? 歌って下さいな。

哀愁のギターはですね、EmなのにDあるいはBmを弾いてるだけなのです。
哀愁どころか、爪で弾いてたら録音の途中で人差し指の爪がパックリ割れまして、そこから盛り上げられずにトーンダウンしていってます。
ここではその模様をカットせずにそのままお送りしています。

詩編? ソロモンの? あれ、ときどきエロチックなのがあったりして…。
どもでした

ん〜、こりは完全におうたがノリますよね〜

フフ...
フフフ...

トンブクトゥ ティンブクトゥ
さぁて、詩編を漁りに行こうかなぁ♪


哀愁漂うギタとバックのティキティキの対比が切ないです
(≧ω≦)ｂ

あえて設問には答えず〜(/￣ー￣）ニッ