いやいやこちらこそ先日は本当にお世話になりました。
このコメントに女房大喜びしてます。
で、曲の方ですが、
今回はかなりループを多用してます。
一時期ループを使わないことをポリシーにしてたのですが、
やはり、ノリの良いリズムを創りあげて行く上では、
到底自分の力量では間に合わないので・・・
ですからベースラインのもとは既存のループで、
それを修正して、コードをあわせたり、リズムや音程を
すこし変えたり、ほかの音色で鳴らしたりしてます。
あと、途中の主旋律のメロディ部分だけは、マイクロコルグで
弾きました。
それと、途中で3度転調してもどしたりしてます。
転調するタイミングで、音を加えたり、リズムを変えると
少し曲に変化が出てきます。

うわああガルさんまで・・・
本当にご免なさい、何にも意味がなくて・・
英語ボイスを切り取っていたら、
偶然、ツイツイと聴こえる部分があって、
その音が随分と印象的に耳に残るので、
曲の中で繰り返し使いました。
それで、最後に曲名にもいれてしまったという次第です。

コメントありがとうございます。
とっても良く分析されていて、びっくりです。感動です！
私の場合同じコードで、異なるアルペジォを
複数重ねることで、偶然おこるグルーブ感が大好きです。
そのグルーブ感が偶然おこるまで
あれこれ繰り返し試してみることが
作曲の作業といってもいいかもしれません。
その意味では、和音が単純で少し狭いのかもしれません。
あと、stui/stuは　ツイツイと読みます。
ご免なさい、なんの意味も無いんです。

うわうあわ。すみませんTsunekazuさん
大胆にも隣にアップしてしまいました。
でもほんと偶然なんです。
で、Tsunekazuさんの影響でしょうか・・
最近どうもダンス系に注目してて、
ノリが良いと創ってても楽しいですよね。

先日はどうもありがとうございました！
tamakiさんにお会いできてうれしかったです。
想像してたよりずっと愛嬌のあるというか、人好きのする感じで
ちょっとびっくりしました。
えらく若い＆かわいい奥様にも驚かされました（笑）

　この曲、クールですねえ。ベースラインとかどうやって発想してるんでしょう。メインとなるパーカッシブなフレーズも極上。
　ちょっと出てくる低音で鳴ってる音（ストリングス？）も効果的です。こーゆーのも得意なんですね。

なんですか、なんですか？！

ほんとに、スイスィ〜スイスィ〜ってw

気持ちいいです、もうその一言で。お昼間に聴いても、
この深夜帯に聴いても、イメジがくるくる変わる感じ。環境変化対応楽曲とでももうしましょうか。

ん〜、....耳にあたる音全部が共鳴してる感じがもう。

他の方も書いてますが、Tsunekazuさんのと続けて聴くと、興味深いですね。空気感とかビート感とか、ヴォイスの使い方の上手さとか、似てるところも多いですから。でも今回、「似て非なるところ」を見つけました。音空間が広い感じがお二人ともあるんですが、Tsunekazuさんのは空間が横に広い感じで、Tamakiさんのは縦に広い感じなのです。縦に広いって、ちょっと不思議な感覚で、でも思い起こせばいつもそうだったような..。どうしてそう感じるのかはまだ分析しきれません。でも今回も、垂直方向のベクトルを感じたのですよねぇ。

ところでタイトルの「{stui/stui}」って、どういう意味ですか？（どう読むの？ってのもあるけど）

隣のTsunekazuですw。
ディープな音ですね〜。
吸い込まれていく感じです。
気持ちいい〜w。
ディープテクノかディープハウスのような趣き。
エレピがジャズみたいな調べで、アタマの中に残ります。
いやぁ〜ほんと、tamakiさんこそ、丁寧に作られてると思います。
リズムも凄く凝っているように感じたのでが・・・
あとほんと、今回かなりダンサブルですね。
何か心境の変化でもあったのですか？

さすが、gt_musicというか
丁寧に分析して頂いた
コメントとっても嬉しいです！
特に「ぬくもりを感じる水晶」とは
最高の褒めことば頂いて大変恐縮です。
全くもったいないというか・・
あと、Ash Ra TempelとTangerine Dream、
不勉強で知らなかったので早速調べて聴いています。
ありがとうございます！

コメントありがとうございます。
最初だけ、infinityさん仕込みのジャズフレーズです（笑）
実はここはループを刻んで加工しているだけなんです。
私も、infinityさんみたいにしっかり打ち込みできれば
良いのですが・・・
今回の曲は、手で弾いてるのは途中できてくるシンセの
メロディ部分だけです。
あとはループを編集し、加工したものが殆どで、
最近ややループに傾倒してます。

コメントありがとうございます。
いやあ、ほんとに今回は全くの偶然です。
アップするときに少し迷ったのですが・・
Tsunekazuさんに迷惑でないことを祈ります。
あと、nes さんとは感性的に一緒かもしれません。
私も、ローズ、エレピ、ハモンド、大好きです。
最近特に好きなのはキューピー三分クッキングでながれる
オルガンの音色大好きです。

いつもコメントありがとうございます。
タイトルについて触れて頂けるとは
しかもかなり優れた洞察力で、
作者以上に深く、分析されていて全くもって
流石というか。
こちらが恐縮してしまいました。
確かにこの miss youは、一途な淋しさというよりは、
複雑で、アイロニー的な意味も狙いました。

いつもコメント頂いてありがとうございます。
そうなんです。最近すこしダンス系に傾倒していて。
こういう方面もいいいなと・・
それにしても、リスペクトするTsunekazuさんと
続けて聴いて頂いて違和感ないとは、とっても光栄です！

コメントありがとうございます。
褒めて頂いて恐縮です。
曲が好きだと言われて最高に気分良いです。（笑）
ありがとうございます。
アートワークですが、最近ビルを撮るのが趣味になってて
カッコいいビルを見つけると撮りまくってます。
今回それを使いました。
※ps
ガレフェスでは、mobilekidsさんの歌がうまいので、
びっくりしました。

フロア的な躍動感と、ミニマル的な陶酔感があわさって、
とっても気持ちよかったです。
ちょっとAsh Ra Tempel(Manuel Gottsching)とか
中期のTangerine Dreamとかも連想しました。
硬質でクールだけど切ない哀感もあって、
ほんのりぬくもりを感じる水晶のような曲でした。

イントロ聴いてビックリしました。
これからインタープレーのフリージャズが始まるかと（笑

でも、このフレーズいいですねぇ。なかなか出てこない
です。単純なフレーズほど難しいですから。

この曲すごい

　ホントに偶然なのでしょうか？　以前のコメントの中にもお二人の
ペースが合っているというお話を聞きましたが
　また個人的な話ですが、私の五感を振るわせるサウンドに、ローズやウーリーのエレピ系、次いで、ハモンドオルガンと鍵盤楽器が多いのですが、それに加えてこのノリの良さ。効果的なSEも粋で、その辺もTsunekazuさんと共通してるかもしれません。お二人のハイセンスな曲作りにとても共感します。

各テクスチャ，音色がとてもとても好きな音
トータルな作風にもいつものおしゃれ感が炸裂してます．
タイトルの悲壮な感じが曲調から複雑な心境，リップサービスや嫌みや嫉妬や後悔や．．．色々な感情が絡んでの"miss you "なんでしょうか．
芸術性高いですね．スゴい．

わ、Tsunekazuさんと並んでますね。おかげでコメントしやすいです。w
２曲続けて聞いてみてますが、違和感ないですね。まるでTsunekazuさんとユニットのようです。曲の方ですが、とてもいいと思いました。これまでの作品からだいぶダンサブルな方向にシフトしてきているというか、新たな境地に入ってきてますね。大スキな音です。僕のtamakiさんのベストソングに入ると思います。

うーん、やっぱtamakiさんの曲好きだなぁ♪
電子楽器のフレーズがほんと気持ちいい♪
どんどんよくなりますね＾＾

アートワークも素敵！！