オルガンの使い方や、リズムの取り方など、
Múm を彷彿とさせていますね

僕は、違う方向に行ってしまったという感じは
しませんでしたよ
浮遊感あるサウンドで、
自分が鳥か、昆虫になったような気持ちになりました。

必死で登った丘の上には、眩しい太陽があった。
という爽やかさを感じました

移動式さま、いらっしゃいませ。
大変な亀レスで申し訳ありません。6次元空間をさまよっていた訳ではありませんが、失踪しておりました。6次元なんて空間さまよっていたらキラーアイになってしまいます。くわばらくわばら。

カカココ、目立ちますか。こんなのインプットしたらバグが恐ろしいことになりそうです。お気をつけくださいませ。メロディお褒め頂き、ありがとうございます。

> 僕の住む街は坂の多い街で、上り坂と同じ数だけ下り坂があるんです。
うむ、含蓄の有るお言葉です。下り坂ばかりの人生を送る私にの心に染み入ります。ありがとうございました。

カカココ言うリズムが異様に存在感ありますね。
こういう手法はもちろん、脳にインプットさせていただきます。
させていただきました。

さて、丘や坂道、見上げるとそこは眩しいものでした。
上り切って、広々とした眺めをハレバレと眺めたこともあったし、なんてことなくてガッカリしたことも。
途中で立ち止まり引き返したことも。
そんなこと思い出しながら聴いてみました。温かいメロディですよね。

僕の住む街は坂の多い街で、上り坂と同じ数だけ下り坂があるんです。

gigoさま、いらっしゃいませ。
そうなんです、こういうものがあるんです、って、どんなんだ。
丸投げで申し訳ありません。
でも私が何か言うと、神々しいよりも、白々しくなりそうなので、御勘弁を。
カエルいそうですか。食用ガエルは食べごたえがあります。同じ両生類なら、サンショウウオを唐揚げにすると美味です。小さいやつね。サンショウウオは、食べると山椒の香りがするから、サンショウウオって言うんですよ。でもオオサンショウウオとかは、食べないかな？

RANOさま、いらっしゃいませ。
アイリッシュ風ですか。ありがとうございます。
つくっているときは、「なんか児童文学風」みたいな感じで、具体的なイメージって言うのは実はなかったのですが、児童文学といったらやはり冒険ものということで、大変嬉しいコメントです。

いいですねえ。
アイリッシュの風が心地よく吹いてきます。
子供の頃、丘の向こうはどうなってるのかなってよく思ってました。
冒険心。この頃は忘れてるなあ。
素晴らし！

なるほど、丘の向こうには
こういうのがありますか

なんだか神々しいですね

カエルもいるみたいな感じです

HDDさん、毎度どうもです。
キャパが広いというよりも、節操がないといいますか。
最初はもっとエレクトロニカな音にするはずだったのですが、いつの間にかラッパやらフルートやらがのさばってこんなんなっちゃいました。
とまれ、御視聴、ありがとうございます。

IwaAGさん、お聴き頂きありがとうございます。
いやぁ、根気が足りないもので、単純な旋律打ち込むだけでいっぱいいっぱいなのです。和声とかもよく分からないし。とりあえず、5度、みたいな感じですから。
芸の無さを音色でごまかしております。
さあ、この丘の向こうには、何があるのか？請う御期待（って、逃げてます）。

　ああー、オルガンってこういう風に聴くものだったんですね。パーカッションと吹奏楽器、シンセサイザーで淡々と進行する部分と、単純な音階を奏でるオルガンの部分との、この、境目の一瞬が、もう天国です。
　オルガンの音色って、それ自体神々しいんですよね。それが、こういった素朴な曲調と相まって、道ばたの地蔵さんや山、川のように、身近さと神聖さを同時に感じさせるのでしょう。
　このプレリュードの丘を越えると、いったい何があるのか、ぜひまた聴かせてください。

やべこれもいいですね〜。
magaimonoさんのキャパの広さを
改めて実感しましたよ。。。
これ好きだなーーー