凄いですね。

ボクは 干しイチジクは間食に食べますが、そんな甘いもんじゃなかったです。
SEの使い方も左右の定位も構成も… 発想自体が衝撃です。


泣かせたのは ボクじゃないです、でも許してください

暴力的で官能的で、でも甘く優しい感じ。
うわあ、めちゃくちゃカッコいい。
甘味料ゼロなラブソング。テンポチェンジ直前の歌詞は意図的に書いてないんですか？切なくてドキドキしました。

聴こえない音がいっぱい鳴ってる感じの濃密な空気感は、まさにビーストさんの独壇場つう感じです。

私は詩心と、暴力的とも思われるサウンドの洪水と、ものすごく情景的なSEに、
純粋に短編映画的な、あるいは長編映画のある展開を収束する部分へ至るエピソードのような、そういう光景を見てしまったのですけれど。
イチジクのエロティックな質感が、生、血、死をも喚起させるメタファーになっているように思えます。
素晴らしいです。

カメラってこれっす〜
なんでも獲るよーっ

::.. tomoatsuさん

ぱひょー。さんきゅですーっ!!
誰でも好きなコトを演ってるんだと思うんですが、自分
の場合はシーンに乗っかるよりはシーンを作りたいって
欲求が強いだけです。ロックの未来を信じているので!!

ボーカルは姑息なんですが、左右にそれぞれパラって
リバーブやエコーを隠してるんです。見事に聞こえなく
なってるんですが、じつは相当深くて、こんな声なのに
前に出てるのはそのせいです。見掛け上のリバーブが
増えると、どうしてもナルシスティックに聞こえる声質
なので、いろいろ悩むトコで、試行錯誤してます。

テクノっぽい部分は、確かに蛇足っす。曲としては別個
にした方がイイっすよね。まぁ意図を明確にするため
と、もともと歌詞のアイデアの出発点になったので、
入れちゃいました。BPMくらい併せればもう少し
聞こえ方が変わったと思うんですが、まぁ愛嬌で。

::.. gigoさん

いつもコメントありがとうございます！
イチジク、ジャケット用に買いに行ったら、全然
見つかりませんでした。この日は特に部屋に良い光
が廻ってたので撮りたかったんだけどなぁ。
結局、写真はWikipediaからgnuライセンスで借り
ました〜（あやうく書くの忘れるトコだった...）

::.. tamakiさん

いやぁ、照れまくりです。ありがとうございます！
SEはクリプトンから出ている「Hollywood Edge」
という最高峰のサウンドです。サンプラーを通しても
まるきり使える音。これ以上のSE集は聴いたコトあり
ませんぜ。

::.. inukenさん

帰ってきた、は大袈裟です〜天球!!
イントロの部分はですね、inukenさんのラジオで予告
していた「Jamie LidellのYou Got Me Upからパクる
よ〜!!」って言ってた部分なんです。iTMS-usで少し聞け
ます。ネタ元にしてるのはその曲のイントロで、
発信寸前のフェイズを掛けたエレピってアイデアです。
最近はフェイズやフランジャーもショートディレイや
ダブもエコー系としてひと括りに発振させながら使っち
ゃう感覚がマイブーム！

::.. ieieさん

久々にループのみの曲になったので、手クセ全開でサラッ
と作りました。じつは歌詞の1/4しか使ってないんですが
大作になりそうだったので強引な構成とSEで端折ったって
処っす。武器の名前を連呼するようなパートを削ったのが
ちょっと心残りかな。

陰鬱なピアノリフにハネたドラム、サイコーに好きな
サウンドです。リズムアレンジやコンプの感じはもう
なんちゅうかビースト印の焼き印が押されてる感じ。

わーい、ビーストさんが帰って来た！
それだけで嬉しゅうございます。
イントロ、最高！
この部分だけ、ループさせてずっと聴いていたいなぁ。

素晴らしい。感動です。
凄いオリジナリティと迫力。
特に、ボーカルやSEの使い方が最高ですね。
これは名曲です。

すごいすごい、
気持ち良く、おもいっきり遊んでますね！

きのう、おとといと２日連続で
よく熟したイチジク凍らせて食べました。
（曲とは関係なし）

しまった、↓tomoatsuでした。

wao!これ好きです！
声とのミスマッチが魅力ですね。
声にリブァーブとかかけたらもっと湿った感じになって良さそう？
なんかイギリスの地下鉄とかマニアックな短観上映の映画とか僕の好きな雰囲気を感じて思わずポチッとです。
beastさんいつも個性的な音でやりたいことやってるってのが伝わってきます。
でも途中のテクノっぽいのは無くてもありかなって思いました。