Laloopさんのの最近の曲いくつか拝聴しましたが、
非常にコンセプトが面白く、
素晴らしい曲ばかりでびっくりしました。
このようなコメント頂いて大変恐縮です。
ありがとう。

美しい作品ですね。
何と言うか、美意識をちゃんと人に聴かせられる形にすることに
長けておられるというか、そういう術をがある方なのだろうと思いました。

私も80年代テクノ世代。
コメント頂いてとっても嬉しいです。
実はあとからこのリズムマシーンをネット検索したら
結構な数ヒットしてびっくりしました。
1982年ごろに発売されたコルグ初の
プログラムマシーンだそうで、当時RolandのTR-606
に隠れマイナーだったのですが、名機らしいです。
捨てなくてよかった・・・・

個人的に今、80年代半ばあたりの音色がマイブームなんで、
このコルグのリズムマシンの音は激ツボです。
それ以外の音も、「ブレードランナー」（ヴァンゲリス）とか
ジャーマンエレクトロニクス的な香りも感じられたりして、
70年代末〜80年代をリアルで通過した人の
テクノトラックといった感じでとてもシンパシーを感じます。
すごく好きです！

コメントありがとうございます。
世界観に浸って戴いて感激です。
このようなコメントが一番嬉しいです。
ありがとう。

反覚醒状態で夜の都会をドライブしているような、
異次元に通じるトランジットラウンジにいるような、
そんな気分にさせていただきました。
全体に漂う浮遊感と、仄かに郷愁の香るメロディーに、
幽かに鐘の音が聞こえてくると、
もう何だかあっち側の世界に引っ張られそうです。
とにもかくにも、気持ちよく浸らせていただきました。

コメントありがとうございます。
「なぞるようなオルガン」
このような細部を指摘頂いてすごく
嬉しいです。
ありがとう。

美しい・・・。きれいな音です。
Gunさんも言ってますが、ピアノをなぞるように入るオルガンが
最高ですね。

コメントありがとうございます。
じつはあのオルガンの部分
削除するかとても迷ったんです。
残しておいてよかった。
褒めていただいて嬉しです。

すごく的確なコメントにびっくり。
丁寧に聴いて頂いて恐縮です。
ジャケットは、青山です。
以前偶然撮ったものですが、
おびただしい電線が、なんとなく近未来的にみえて
今回のイメージにぴったりだったので使いました。

コメントありがとうございます。
次回もこのコルグのリズムボックスを
つかってみようとおもいます。
ポコポコって軽い音なんですけど、
そのときにはもっとしっかり聴こえるように
がんばります。

コメントありがとうございます。
えらっそうにリズムボックスを紹介しまたが、
きっとマイナーな機種だとおもいます。当時、３〜４万円でした。
スネア、ハイハット、タムなど、とそれぞれの音源に、
ボリュームのつまみがついいてるのが特徴です。
電池が切れると、記憶されていたリズムパターンがすべて消えてしまうのも特徴です。
それと、ドラムはGBのソフトウエア音源もあわせて使ってます。
もしかしたら、スネアの良い音はそっちかもしれません。
期待させてごめんなさい。

どこか寂しげなピアノのメロディーがとっても好きです
途中で同じメロディーをオルガン？の音で鳴らしているのも
絶妙ですね〜僕も久しぶりにインスト作ってみっかな〜

イタズラぽいリズムの撹乱で、じつはメインテーマが隠れ
てるっていう洒落たイントロから一気にぷわーっと都会的な
孤独の世界に入り込むような音像ですけど、あくまでも
目線を持った主体として奏でられてるような響きが気持ち
イイです。場所はジャケットに映ってるような電線の中
なんだけど、退化する意思を持ってしまったなんらかの
実体みたいな。（なんじゃ、それは？）
パッドにしてもリズムマシーンにしても、なんていうか
メロディを持ってるような錯覚を起こさせるっていうか、
たぶんそういう点から来る印象だと思います。
というか単純にメロディつくるのが上手いっすねぇ。
すげえっす。

ジャケットは赤坂？目の高さに電線、がイイすねぇ。

僕もコルグは持っていなかったので、ちょっとびっくりです。
もっとドラムの音が単体で前に出ていたらよく聞こえるのですが、曲自体の主役はピアノとシンセなんですよね。こちらもいいなあ。

へーKPR77っていい音なんですね。僕はこの頃はRolandかYAMAHAの機材ばっかでkorgのはあんまし使ってなかった（でも4マンくらいの安いリズムボックスは買ったなぁ）んでびっくりしました。スネアの音とかなんか絶妙にいいですね。
　んで曲の方ですが今回もまたイイ！曲ですね。何かものすごいピュアなものを感じます。あれ？今回ちろっとギターの音が聴こえるような。