みなさま
しばらく投稿出来ておらず、コメントにノーレスで申し訳ございません。コメントありがとうございます！
＞norick.hさん
説明がなくても伝わったというのは非常に嬉しく思います。
夏の終わりというのは何か、共通イメージみたいなものがあるんでしょうね。
＞bucchi_fさん
すばらしいなんてありがとうございます！
この曲のように、テーマをがちっと決めて曲を作るとまた少し違う作品になる気がします。
＞balakovさん
良質のカルトドラマ（笑
ありがとうございます。
音数を絞ったのでかなりムヅカシカッタですが....
＞Tackさん
太く短く生きているっていうのイメージが伝わって嬉しいです！
＞katzさん
僕節なんてありがとうございます！
他の曲も聴いていただいていると思うと嬉しいです！！
＞eijiさん
運命って言うのはそんなに暗くないと思います、この曲に少なくとも暗さは感じられませんでした
ということですが、確かにそうですね。
運命と言うのは立ち向かいかた次第かと思います。
蝉は自分の運命に対して疑問なんて持っていないでしょうしね。
表現したかったのは、人間が勝手に作った’儚い’という感覚なのでしょうか。

運命って言うのはそんなに暗くないと思います、この曲に少なくとも暗さは感じられませんでした、クレイアニメで使われるようなイメージの持って行き方を強く感じました

セミの声はシンセと実録音と両方でしょうか。とても丹念に作っていると思いました。
後半のリズムインして来る展開はhy-geさん節を感じました。

生命の鼓動を思わせるこの重低音のリズム！
そして脱皮してるような音！
なんとも儚いなぁ。

重低音のシンセと重いドラムに、サウンドコラージュの組み合わせは、音数少ないけど、空間が感じられて、ぐっと引かれます。中盤からラストの展開もすばらしいです。

何か良質の、カルトドラマを見ているような気になります。

すばらしい！蝉の生涯のストーリーがすごい表現されててうまい。所々に入る蝉の鳴き声の入れ方も絶妙ですね。後半の切ない感じのシンセループが夏の終わりを彷彿させます。

説明を読まなくても、夏の終わりの倦怠感がばっちり出てます。重くてプラスチックな感じがして、いままでの投稿曲で一番好きです！！
ああ、いま聞き終わります。音がとぎれそう。


こときれました。