ゲストさん
教授とデビシルの地雷撲滅の曲には有形無形な形で影響されてますね。
ベースライン誉めていただけて嬉しいです。密かに自分でも気に入ってるので。。
なんか映像と絡めて成立するような音楽。そんなのを目指して作ってました。
ありがとうございます！

音数を絞ったせいですかね、音の粒がはっきりとしていて全体的に綺麗な曲ですね〜好きです。教授とデビシルっぽいんだけど、サックスを展開させる事で別世界になってますね。ピアノとシンセのストリングス、ベースライン綺麗だな〜。良い曲ですね！

SCRAPSさん

ありがとうございます！

デビシルさん。当時少年だった私は自然に受け入れてましたが、ああいう独特な歌い回しの方って最近じゃいませんね。非常に個性的だったんだろうと思います。
自分も最近「ブリキの太鼓」を聞き直して、「ああやっぱりいいなあ」と思いましたよ。

今後ともよろしくです。

拙曲（バンドの曲ですが）にコメントいただき、どうもありがとうございました。
普段なかなか皆さんの曲を聴けなくて申し訳ないのですが、コメントをいただけた機会に拝聴いたしました。

後半のヴォーカル、確かにデビシルを彷彿とさせますね。
彼の「Manafon」や「Sleep Walkers」は個人的愛聴盤ですが、最近Japanのアルバムも久しぶりに聴く機会がありましたので、あの歌声がまだ脳裏に鮮烈に焼き付いています。

曲のコード感覚にも個性が出ていて、個人的にはとても懐かしい感触がありました。

キースさん

教授ですか（笑）声が教授と言われたのは初めてです。曲は結構、教授ぽいかな。(教授ファンすみません。)

正直、はじめに曲ありきで、テーマは後からの場合が多いかもです。曲の雰囲気に合わせて、テーマを決める感じですね。

システムに向かう同士ですか。嬉しい言葉です。僕もシステムはまず疑ってかかるタイプでして。（笑）素直じゃないんです。

声、第一声が教授ににているってどうでもいいですね（笑）。
今回の曲はしっとり落ちついていますね。
みなさんのおっしゃるように、サックスが見事に絡んで印象深い。
この世界の矛盾、不条理に、僕は、ちゃかしたような曲しか作れなんで、
Trak25さんが、「問題」に真正面から曲作ること、そして出来上がる曲をいつもリスペクトしています。
システムの壁にむかう「卵」の同士として。

kankanさん

ありがとうございます。
手癖が多い曲なんですが、アンビエントや素材と曲を再構築するのに時間がかかりました。またよろしくです！

いい曲っすねぇ。
河口慧海のチベット紀行を、ちと、かじった
昔を思い出したでっす。
チベットからローマンタン。
美しくも昔から政治情勢、複雑っすよね。
すばらしいっす。

下記はTrack25です。ログイン忘れました。

satさん
ありがとうございます。
不条理に苦しんでいる人々は世界中にいますよね。今回はその中でもチベットをモチーフに据えてみました。

チベットの背景は詳しくは存じないのですが、
何か優しい感情を思いますね。

素敵な作品です。
知らないところで苦しんでいる人達を思うことを
改めて見直してみようと思います。

ひわたしさん

コメントありがとうございます。とっても嬉しいです！

音と世界観については、今回何よりも全体的な雰囲気に重点を置いた結果かもです。

声はデビッド汁ビアンを意識したらこうなったです。（笑）

音も世界観もさいこー。
声に色気ありまくりー。

kimさん

いつもありがとうございます。嬉しいです。ソプラノサックスは職場に偶然サックス奏者のおじさんがいまして、これが上手い！（笑）吹いてもらって、切り貼りしました。曲全体としては、ラフスケッチな感じにぽんぽん録音して、最後につじつま合わせをしました。コラージュのような感じで作りました。

イントロで一挙に大陸へ。
そしてすばらしきサウンドメイキング！
ボーカルも粋ですなぁ。
中間のホーミーの音源ってあるんですか。
続くソプラノサックス（？）ソロ、絶品です！

kooさん。

大人な雰囲気。目指しましたから。w
日本語の歌は歌唱力が足りなくて、勇気がちょっと。。
ありがとうございました！

大人な雰囲気、かっこいいです。
日本語の歌でも聞いてみたいとも思いました。