シュールという言葉を耳にしても何かが滑り落ちるようなイメージしかわかない私ですが
正常から異常を眺めるとき
思考を超えたところに
言い表せない現状を正常（まわり）に理解できる言葉に置き換えられたりして
到底理解しきれない物事を簡単にかたずけられたりしちゃいますが、
異常な世界を理解するには異常と呼ばれるよう（まわり）になるしかないですね。
一線を越えないところにいるのもまた、気持ちのいいもんです
ありがとうございました。
ぽちぽちとアンビエントらしきものに挑戦中

araさん、コメントありがとうございます。
正気と狂気の狭間っていうところは
一番、肝イィところなんでしょうね
どっちかに偏ってしまうと、つまんないというか無味無臭というか。
そんな感じで楽しんでいただけたようで
ありがとうございました。

暑さのせいで、段々とおかしくなっていくのが『自覚できる』
それが、大事です、自覚出来ないと，不条理という便利な言葉で
自己完結してしまいます。それを　人は　『異邦人』と呼ぶ　何チャッって

暑くても、寒くてもイカレポンチな私です

あぁ、、、うぅ。。。
あたしは誰？
ここは何処？
一体何処へ連れて行かれてしまうのか


正気と狂気の狭間を感じました。
すげぇ