Reasonでもガレバンでもフェードアウトは、
同じような使い方なのですが、
マスターを小さくして終わらせるか、それとも
一部の音を残しつつ全体の音をフェードアウト
していこうか、イロイロ試しているうちに
集中力がキレるのですw

図柄での解説感謝です。

ありがとうございます。

あれ？フェードアウトってそんなに難しい？

ガレバンだと、フェードアウトし終わる時点で、マスターの音量を一番小さくしてやって、その一番小さくしたところより少し後に、曲の終わり位置を指定する（白い三角をドラッグして指定する）ってやればいいだけなんだけど。（画像をクリックすると大きく表示されます）


REASONをお使いなのね。REASONではどうなってるのかな、私は使ったことがないから、わからないけれど、似たような機能はあるんじゃないかなぁ。

yumさん

聴いて下さりありがとうございました。

プチプチはReasonに入っているpad系の音源を加工した物です。

＞きれいにフェードアウトしきってから終わりたいところです。
ぎぁわぁわぁw！フェードアウトって自分の曲だとうまく入り込め
なくって、いつも集中力がキレるんですよ。来年の課題ということで
お願いします。

ご指摘＆感想ありがとうございました。

ほぼずっと入ってる、プチプチ言ってる音が特徴的ですね。これ何の音？

何かず〜っと続いてく感じなのが「それから‥」ってタイトルにピッタリ。
でも、だとしたら、曲の最後はきれいにフェードアウトしきってから終わりたいところです。フェードアウトはしてるみたいなんだけど...ね。

青'sGumpさん

うん。そうです！外の音とか生活音などに
とけ込むような音をめざして制作してみたので、
そんな風に感じて頂けると非常に嬉しいです。

感想ありがとうございました。

時間帯によって
外の音がふっと静かになるときがあって
そういうときに音楽のボリュームがあがったかのような感じ。

静けさに溶けていく、響く時間を思い出しました！

aratakaoさん

聴いて下さりありがとうございます。

それから、そして、そんで、そしたら、と
ずっーと続けばいいと思います。

曲名は漱石先生からパクリましたw

感想ありがとうございます。

satさん

聴いて下さりありがとうございます。

この曲は、王道なアンビエントにしたかったのですが、
鍵盤が弾けないものでごまかしごまかしで
なんとか形になりました。

感想ありがとうございます。

何かに吸い込まれて行きそうな。
宇宙の果て、深海の奥底、未知の世界へ。

そして、それから、それから。。。

とってもいい感じであります

音と音の合間にある空気感や、息づかいを感じます。

タイトルから、楽曲そのものが何かを語っているような
ストーリーを感じました。
穏やかで、かつ静かな力強さが見える作品ですね