コメントにだまされかけましたが、マジだったんですね。珠玉のアンビエント、浸らせて頂きました。タイトルもナイスだし。

なんか久々に KLF の "Chill Out" を聴きたくなってきたかも。

思考のバックグラウンドになれて、うれしいです。

ぢつは，人類は一度滅んでいるんだよ．．．
ってことを思い出しました（違

タイトルを見て，曲を聴いて上記のような事と，文明ってもしかして折り返し地点があって，退行することが進化なのかも．．．とかいろいろ考えてしまいました．．．．（サウンドに対する感想でなくてすいません．．．．

かっこいいです！

電話ネタっていつか自分もやってみたいんです。
昔の話で申し訳ないんですが、湯浅穣二さんという現代音楽家にかなり憧れていたもんですから。

次回作も期待させていただきます♪

曲聴いて、初めて説明の意味が分かって笑いました。
うわ、この手作りタイムマシンはどの時代に戻ったんだろう？
手作りだから、時間も空間も、結構指定がアバウトなんですよねー。
ああ、鳥がいっぱいいるから、恐竜の時代よりは後か。
でも、ホモサピエンスはまだ、跋扈する前ですね。氷河期より前か。
緑は深いですね。森の奥深くですね。
もう、景色がサラウンドって感じの情景で。
ああ、こんな景色があったのか。
地平線が見えないが故に感じる、空間の広がり。

コンセプトが面白いですよね。
（コメントに笑っちゃいました）

例えば電話ボックスがタイムマシンになるというのは
「ビルとテッドの大冒険」→「マトリックス」と
キアヌ・リーブスの専売特許で発明されてたと思うのですが
時報が時をさかのぼる呪文になるというのは新しいですねぇ。

ちょっと違うのですが、地球外生命体とコンタクトしてきたのに
地球上で目撃していた人は誰一人気付かなかったという
ジョディ・フォスターの「コンタクト」を連想させる面白さです。

とにかくいくつもの時間軸が目の前に現われたので
1300年前の屋久杉を見てきました〜（今と一緒ぽかったですー）