お〜、言われてみれば、ビーストさんの

蒲焼きウナギイヌ
http://gbuc.net/modules/myalbum/photo.php?lid=10932

には iPhone のアプリが使われていたんですね。
いま調べたら、日本人の作った無料アプリでした。偉い！
iDrum もまだ未体験っす。

ですが、ポケットに入るギターをご紹介！
PocketGuitar in iPhone 3GS
http://gbuc.net/modules/myalbum/photo.php?lid=11550

アイテムは最先端ですが、サウンド的には 80 年代（？）かも。
でも、おんこちしん、ってことで！

iPhone を手にして、やっと子供の頃に想像した 21 世紀になった
感じです。

え〜と、それはちょっと誤解です。
こいつはダンス系のサウンドしか作れないんです。
ふと思いついたメロディを、とか、そうゆうのは苦手です。
あと、シンセ音源はモノラルで２トラックだけです。

でも、いいでしょ

iPhoneを買いたいと思って、はや２年？
ビーストさんも「蒲焼きウナギイヌ」でiPhoneを使ったの、やっていたっすよね。
今回、kimuxさんの作品で、心動いてしまうです。
でも、今はムリだなぁ。
iPhoneのiDrumも興味あるです。
でも、これからもiPhoneでできる面白いの紹介してください。
横目？横耳で、見て？聴いてます。
とにかく、ダンスミュージックは面白くできそうですね。
山手線だったら一周してしまいそう。

時代の最先端アイテムつくったサウンドっすね！
通勤電車で音楽制作できるなんて、そんなことが出来る時代なんすね。
さすが21世紀あなどれなさすぎです。
サウンドもこうゆう飛ぶ感じ大好物です。

いつでもどこでも、どんな状況にいても思いついた瞬間、
イメージをすぐ音にできるなんて、机に座ってちゃ思いつかないようなサウンドができそうですね。

どんな場所でも、なにか思いついたら、
その場で、すぐに音にできますよね。
かなり便利っすね。
音源もかなりあるんですね。


Macを持ち歩かなくてもいいかもですね。

当時、テクノブームには乗れなかったのですが、
クラフトワークは好きでしたよ。
あうと、ば〜ん

もともと、単体ハードウェアのリズムマシンがあって、
さらにベース音も出せるようにしたシーケンサーが出現し、
ダンス系音楽で多用されるようなったという経緯がある
ようです（私はダンスが踊れないのでよく知りません）。

その後、それをマック上でソフトウェア的に再現した
シーケンサーが登場しまして、私めも、昔、興味本位で
廉価版の Rebirth One というのを買って、遊んでみた
ことがあります（私はダンスが踊れないのですぐ挫折
しました）。

そして現在に至ります。

聴く前に、どんなものかビデオを見に行ったら
何がなんだかゼンゼン分からなかったけれど
ふたつ目のビデオでもゼンゼン分からなかった。

分かったことといえば、kimさんクラフトワークも
好きなのか、ってコト。

聴く前に、どんなものかビデオを見に行ったら
何がなんだかゼンゼン分からなかったけれど
ふたつ目のビデオでようやく理解！！

なるほど、小さなインターフェイスに詰め込んでますねー。

で、あーそうか「 In the Train」をやっと判読
車内にウクレレ持ち込むよりコンパクトで、通勤時間も楽しいかな

ボクもおもちゃほしいくなりそうだけど
電車あんまり乗らないからなー