おお、検索しましたですか!?
どうもありがとうございます！

アナログシンセは、電源入れてから安定するまでしばらくほっとくとか、
メンテとかいろいろめんどくさいですけどおもしろいですよ。
satさんも、おひとついかがですか？

「moog」で、検索いたしました
近頃、ビンテージシンセなどにとても興味を持っております。

素晴らしい構成ですね
アナログシンセと、クラシック音源の融合ですね。
シリアスで、荘厳な展開…。

シンセは、いろんな音をつまみなどを使って表現できるところが、
素晴らしいと感じます。
聴かせていただき、音の展開の仕方など、大変勉強になりました
ありがとうございます。

どうもありがとうございます。
グレゴリオ聖歌は譜割が細かくない上に、
それぞれの歌い手の拍の取りかたがズレているので、
3連とかハネたリズムと合わせても違和感ないんですよね。
そういった素材としての使いやすさが、
サンプリング/カットアップカルチャーの中で
こういったシンプルな構造を持つ古い音楽が再評価された
ひとつの理由なんだろうなと思いました。

これもすごい！荘厳ですね。
主旋律で使っている音が深くて聞き入ってしまいます。

Grand_Portさんの曲 全体に言えることですが、リズムでの盛り上げ方と呼応するドラマチックな展開がハンパなくかっこいいです。この曲もグレゴリーチャントにポリリズムっぽく３連が入ってくるところとメタルパーカッションの味付けもしてあるところは感涙です。

自分の過去曲ということで曲が先ではあるんですけど、
オリジナルでは音と曲相互に影響していたように思います。
おっしゃるとおり、この曲のポイントは
ベースラインと金物パーカッションでした！
自分の中では、何を表現するかとかメロディは重要じゃないんですよ
（実際にグレゴリオ聖歌のメロディは
昔作ったやつとは全然違ってるしｗ）。
どっちかというとアトモスフィアとかアティテュードが大切で、
そうしたものを実現するのがベースラインと金物パーカッションでした。
どうもありがとうございました！

いつも曲を作るときに、自分でリミックスする余地がないというか、
あとでリミックスしようにも何も思い浮かばないことが多くて。
この曲も少し足した音はありますけど、
基本構造は16〜17年前とほとんど変わってないんですよね。
あとでリミックスする余地を残しておけば
もっと量産できるんじゃないかなんてことを考えました。ｗ
どうもありがとうございました！

どうもありがとうございます。
ieieさんには気に入っていただけるような気がしてましたが、
ここまでとは。
引出しから引っぱり出してきたやつで申し訳ないです (^_^;)
構成力とか美意識云々は、
きっと体裁を気にするたちなんじゃないかと思います。

昔1回作ったものをほぼそのまま作り直すつもりだったので
そんなに大変じゃないだろうと思ったら、
楽譜もデータも残ってなかったので
自分で作ったものをコピーすることになってちょっと難儀しました。
でもエレGさんにお褒めいただき
報われたような気がします。
どうもありがとうございました！

どうもありがとうございます。
「完璧」とはもったいないお言葉。
昔作ったバージョンでは後半の生ドラム音は入ってなかったんですが、
構成的にダイナミックになるかなと思ってBFDを鳴らしました。
（音色やエフェクトは、YouTubeやニコニコで公開している
初音ミクでやったカバーの設定そのままｗ）。
やっぱり入れてよかったですね。

＞もっと新曲聴かせてくださいｗ
あわわわ、がんばります！
構成練らずに思いつきで2〜3トラック重ねたのをパッと出す
みたいなこともやろうと思ってます。

厚みのあるシンセ！！
音が先なのか曲が先なのかわかりませんが
曲の雰囲気にぴったり過ぎで素敵っす
ベースラインと絶妙なリズムの金物パーカッションが
効いてると思います

Grand_Portさんの作品はいつもそうですが、とにかく鉄壁な音で、眼を見開いて聴いてしまいます。
緻密な何百枚もの設計図 - それは私の目には見えないし、見ても分らないのですが - をもとに建てられた建築物を見た時のような、いつもそんな感覚なんです。
何というか、一音一音に西洋的な美学を感じました。
とくに終盤が圧巻で、金縛りのようになってしまいました。
何故か今はなきベルリンの壁の風景が目に浮かびました。

凄い。凄すぎる。尋常じゃない構築力。全くスキがないですね。
そもそも好みのサウンドなんですが、独自の美意識に裏付けられた
サウンド、アレンジそして特に音色のハマりっぷりは追随を
許さぬものがありますね。ぐれーと！

上手いとしか良い様がありませぬ
なんか荘厳な感じが気持ちよく腹にひびきます
さすがです

聴かせる曲ですね。
ほんと聴きいっちゃいました。
グレゴリアンヴォイスが入ってくる辺りからの展開、
最高です。
音選び、構成、全てにおいて完璧です。

もっと新曲聴かせて下さいw

オケヒって、もしかして2'52"あたりの
シンセストリングスの上昇フレーズのことでしょうか？
あれは次の小節の1拍目の音に向かって、
スケール（音階）どおりに6連符を並べてるだけなので、
すぐにマネできますよん（違う部分だったらすいませむ）。
実は、昔のバージョンで非合法サンプリングしてたのが
グレゴリオ聖歌でした。
その部分をどうすっかなぁと思ってたら、
JamPack Voicesに入ってたので
荘厳な雰囲気もうまく再現することができました。
コメントどうもありがとうございました！

どうもありがとうございます！
今回は、昔作った曲の雰囲気をできるだけ残して
今の環境で作り直すというのが課題だったのですが、
ae100gさんから鬼ポチをいただき、
昔やってたことは間違ってなかったんだなぁと、感慨深いです。
リアルな人脈しかなかった当時って、
卓録モノを評価してくれる人になかなか出会えませんでしたから。

古文書図版は、昔フリーの素材寄せ集めてでっち上げたものです。
Moogはハードシンセで、かなり古い物なので、
切れそうな電源ケーブルにビニールテープ巻いて使ってます。
ただMoogで出してるのは「うぉんうぉん」じゃなくて、
「パシュン」っていうパーカッションです。すいません (^_^;)
近いうちに友人からMIDI-CV/GATEコンバータを
永久貸与してもらえることになったので、そしたらちゃんと同期して鳴らします。
どうもありがとうございました！

どうもありがとうございます！
この曲は、昔、IIcx＋Performer＋Audiomedia III＋S950＋Moog Rogueで
作っていたんですけど、非合法サンプリングなども使ってたので、
作り直したかったんですね。
ただ音源が当時と違うので音色選び/作りに時間がかかったんですが、
お褒めいただいてホッとしました。
＞なんかしてるんでしょうか？
ソフトシンセのカットオフとレゾナンスを
かなりしつこくいじった覚えがあります。
あとは普通にコンプとEQでなんとかしました。

用語も何もあまり詳しくはないので、的外れなことを言ってしまったらすみませぬぅぅぅ orz

オケヒに耳が釘づけにされました、もうジーッと耳を凝らしておりますた。これ、イイ..マネしたいくらいであります！マテ☆ハピの表記は可愛いでつが、このサウンドは荘厳重厚であります、最後まで聴いちゃったじゃないでつか

アナログシンセ系の音は実はあまり好きではないのですが、ではどんなシンセが好きなの？と言われても「ループのｗ」としか答えられない私が言うことじゃないかもですが。この曲はヤバいです、

ということで、もう一回聴こうっと♪

とても凝っていて聴きごたえのある作品ですね！はじめから最後まで飽きさせないですし、ミックスも力強く、満腹感を感じます！中盤からの盛り上がり素敵です。鬼ポチ！

まず、星雲に浮かぶ怪しげな古文書モノリスに乾杯！
moog は音源じゃなくて、物理的なシンセなんですよね？！
語尾がうぉんうぉんうぉんうぉ〜〜〜ん、となるのがソレですか。
リピート再生中。。。

久しぶりにコメントいただけていたので，来るかっ？と思ってたのですが，スゴいの来ましたね．
音の線がとても綺麗で驚きました．なんかしてるのでしょうか？
音色，テクスチャの作り込み絶妙ですしストーリー的な部分もとても美味しく感じます．良い作品ですね